話さないと損!せっかく学んだ英会話、おすすめの実践場所は?

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英会話学校に通って熱心に英語の勉強をしているけれど、習得した英会話を日々の生活の中で利用する機会に恵まれないという人も多いかもしれません。

 

せっかく時間とお金をかけて英会話を学んでも、実践しなければ忘れてしまったり、うまく英語を話せなくなったりしてしまうものです。

 

今回は、日本に住みながら、職場以外で英会話を実践できる場所をご紹介します。

外国人が集まるパブやバーはうってつけ。でも……

一般的によく聞くのは、外国人が集まるパブやバーです。そこで出会う人たちに片っ端から話しかければ、英会話の実践場所としては、うってつけ。実際、そこで知り合って国際結婚したり、親友になったり、ビジネスの話に発展したり、といったこともあるようです。私も、恵比寿のバーで知り合った某大手外資系企業の方から、お仕事を発注していただいています(笑)

 

でも、「パブやバーに行って自分から外国人に声をかけるなんてハードルが高すぎる!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。他に、英会話を実践するために適した場所はないのでしょうか?私の例を挙げてみます。

外国人が教える料理教室や教会で英会話を実践!

私は料理が趣味で、同じ料理教室に10年以上、通っています。そこのコンセプトは「外国人の自宅で料理を習う」というもの。日本に住む料理上手な外国人や、シェフとして日本で働いている人の自宅に行って料理を習います。英会話はもちろん、さまざまなカルチャー体験ができるので、とても刺激的です。美味しい料理を作って一緒に食べると、自然と会話も弾みます。

 

また、小学生の頃から、英語で礼拝をしているキリスト教の教会の日曜学校に通っていました。聖書や賛美歌のフレーズは、欧米人にとってはわりと日常的なものですので、覚えておくと会話の際に役立つかもしれません。

 

キリスト教徒でなくても、特に都会の大きな教会の中には、誰でもオープンに受け入れてくれるところがたくさんあります。礼拝以外にもボランティアなどの活動もしていますので、そういったイベントに参加すればより深く英会話を実践することができるでしょう。

 

さらに、もし住むところを自由に選べるようであれば、日本国内で外国人が多く住む場所に引っ越すという手もあります。私の現在の住まいも、両隣がアメリカ人で、近所にはイギリス人、アイルランド人、フランス人などが住んでいるため、休日には一緒にBBQをしたり、ホームパーティをしたりして、プチ国際交流を満喫しています。

英会話を実践すればするほど、英語がどんどん楽しくなる

今回、ご紹介したような場所で英会話を実践する場合、外国人には気軽に声をかけてみましょう。日本の学校で習うような「How do you do?」などとかしこまる必要はありません。

 

まず、目が合えばニコッとして、「Hi!」「Good morning!」などと簡単な挨拶をします。そして、会話が続きそうな相手なら、「I’m Ken. What’s your name?」と自己紹介をすれば、相手も自分の紹介を始めるでしょう。あとは、流れに任せて会話を続けてください。

 

日常生活で英会話を実践する機会を積極的に作れば、外国人との交流が増え、英語を話すことがどんどん楽しくなることでしょう。

 

筆者:岡本きよみ/PRディレクター
株式会社Harris PR & Consulting Office代表取締役。PRディレクターとして主にライフスタイルブランドの広報活動に関わる。米国の高校を卒業後、日本の大学に進学。専攻は英米語、言語学。JTB、日航のアウトバウンド・インバウンド業務に従事した後、出産を機に、P&Gファーイーストインク(当時)に転職。広報渉外部および研究開発部に10年間勤務の後、家族とともにニュージーランドに滞在。帰国後、外資系ホテルの広報、外資系PR会社のヴァイスプレジデントなどを経て、現職。

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