TOEICで効率良く800点台を目指す勉強法

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近年、TOEICは就職や転職、昇進などで最も重要視されている英語系の資格です。

 

高いスコア、例えば800点以上を獲得することができれば、大手企業への就職や、グローバル企業への転職に有利になるでしょう。

 

また、社内で海外勤務などを希望する場合も実現できる可能性が高くなります。

世界を舞台に仕事をするなら、TOEICの高スコアは必須!

私が従事しているPR業界でも、英語で仕事ができると、クライアントの幅が広がります。どの国のお客さまとも、英語で意思疎通ができないことには話にならず、ビジネスパートナーとして検討してもらえないというのが実情です。

 

広報PRの仕事も、日本語だけの世界で業務を行っているのと、いろいろな国の人たちと直接やりとりをしたり、現地に足を運んだりして仕事をするのとでは、やりがいや楽しさも違ってきます。どうせやるなら、広い世界で大きな達成感を味わいながら仕事をしたいと私は考えています。

 

このように世界を舞台に仕事をするなら、自分の英語力を示すものがあればわかりやすいですよね。グローバル・ビジネスパーソンを目指す場合、TOEICで高スコアを獲得しておくのは必須と言えるでしょう。

家でもヘッドフォン……筆者が実践した地道なTOEIC対策

TOEIC で800点台に近づきながらも、スコアが伸び悩んでいる人もたくさんいるのではないでしょうか。私自身、TOEICの点数を上げることに熱中した時期がありますので、今回は、その経験をお伝えしたいと思います。

 

私は10代の頃にアメリカにいたため、英語には自信がありました。しかし、大学時代に初めてTOEICを受けたとき、780点くらいしか取ることができなかったのです。自分では「高いスコアを取れる」と思っていたので、ショックを受けたことがきっかけとなり、TOEICの対策を始めることに。

 

まず、リーディング対策としては、一冊のテキストの英文をとことん読み込み、それ以外にも、語彙数を増やすために専用の問題集を使用して勉強しました。

 

また、リスニングに関しては、通学の往復時(片道1時間)はもちろんのこと、家にいるときもずっとヘッドフォンを耳につけて、英語のスピーチの教材を毎日必ず聞くようにしていました。そのうち、スピーチ教材の内容を覚えてしまい、音声を聞き、追いかけながら声に出してぶつぶつ言って歩くように。周りの人からは変な人に映っていたかもしれません(笑)

TOEIC専門のスクールに通ってからスコアが伸びた!

ただ、私の最終目標はTOEICで満点を取ることでしたので、もっと効率良く勉強できる方法はないかといつも探していました。

 

最も良かったのは、TOEIC専門のスクールに通ったことでした。専門のスクールでは、きめ細かな指導を受けられます。何より伸び悩んでいるときに相談できる指導者がいるというのは本当に心強いものです。

 

せっかくTOEICの勉強を始めたのなら、自分が設定した目標は何とか達成したいですよね。挫けそうになったら英会話スクールを利用するというのも一案かもしれません。

 

筆者:岡本きよみ/PRディレクター
株式会社Harris PR & Consulting Office代表取締役。PRディレクターとして主にライフスタイルブランドの広報活動に関わる。米国の高校を卒業後、日本の大学に進学。専攻は英米語、言語学。JTB、日航のアウトバウンド・インバウンド業務に従事した後、出産を機に、P&Gファーイーストインク(当時)に転職。広報渉外部および研究開発部に10年間勤務の後、家族とともにニュージーランドに滞在。帰国後、外資系ホテルの広報、外資系PR会社のヴァイスプレジデントなどを経て、現職。

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