大学受験の英語対策も日米英語学院へ

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そもそも大学入学共通テストはどんな人が受験するのか?

講師からの指導を笑顔でノートにつづる女子高校生のイメージ画像

大学入学共通テストは、独立行政法人大学入試センターが毎年1月に実施する大学入試の一つで、主に国公立大学志望や私立大学の共通テスト利用試験を受験する人や推薦入試で必要とされている試験です。また、大人の方でも語学唯一の国家試験「全国通訳案内士」の日本史や一般常識科目の免除を目的に受験される方もおいでになります。
受験される方は、大学入試センターが6月頃に発行する受験要項をもとに個人でお申込み頂く形になります。(2026年入試からはお申込みがWEB申請になるに伴い、現役生(高校3年生)でも学校単位ではなく個人でお申込みする形となります。)
詳しくはこちらをご覧ください。

1日目は文系科目、2日目は理系科目を受験する

教室内で講師と生徒が並んで笑顔で立っているイメージ画像

2026年度試験日程:2026年1月17日・18日
大学入学共通テストは毎年2日(土曜・日曜)にわたって実施されます。通例、1日目は社会、国語、外国語(英語リーディング・リスニング、韓国語、中国語ほか)、2日目は理科、数学、情報が実施されます。なお、外国語のうち、英語はリーディングの後にリスニングテストが続きますが、試験監督者の合図があった後は退出できません。またやむを得ず退出しても、再入室ができなくなるので気を付けてください。

国公立大でも私立大入試でも英語の配点は倍率がかかることが多い

積み木が左から1つ、2つ、3つと右肩上がりに並んでいるイメージ画像

共通テストの外国語(英語)の配点はリーディング・リスニング共に100点満点ですが、出願する大学や学部によって、その点数に倍率がかかることが多い傾向にあります。
例えば、立教大学の文学部英米文学科の共通テスト利用入試では、英語の配点がリーディング・リスニング共に200点(計400点満点)換算になりますので、英語が苦手な方ほど注意が必要です。したがって、志望大学の配点は出願前に必ずチェックしましょう。そして、いざ受験される場合は、得意な分野・苦手な分野をしっかり分析したうえで、いかに本番で時間配分に気を付けながら高得点が取れるようにしていくことが重要になります。

大学受験対策は日米英語学院・池袋校へ!

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私どもでは、共通テスト(英語)対策をはじめとした大学受験対策講座も実施しております。大学受験対策に長けている講師も在籍しております。ぜひ私たちと一緒に第一志望合格に向かって頑張ってみませんか?
これから受験生としての天王山となる夏休みが始まります。私たちは、そんな頑張る受験生を応援いたします。もし不安なことがあれば、ぜひお気軽にカウンセリングいたしますので、お越しください。ご来校をお待ちしております!

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