あなたにピッタリのTOEFL®iBT対策は当校へ
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TOEFL®iBTってどんなテスト?
正規留学・交換留学・会社での留学制度・大学院進学など様々な目的で必要とされるTOEFL(R) iBTスコア。日本で馴染みのある英検やTOEIC(R)テストとは少し異なる傾向の試験ですので、何から始めたらいいのかしら…?と疑問に思われる方も多いかと思います。今回はTOEFL(R) iBT対策について特に多くいただく質問に、実際のカリキュラム例も含めてお答えしていきます!

まず公式問題を解いてみましたが難しくて、手に負えません…
TOEFL(R) iBTテストは初めての方には少し取り組みにくい感じがあるかもしれません。まずはご自身のレベルに合わせて無理なく取り組める教材から始めて、テストの傾向になれることが必要です。当校では、レベル別・技能別のTOEFL(R) iBTクラスのご用意がございますので、皆様のレベルにあった対策をご案内させていただきます。
また、場合によってはいきなりTOEFL(R) iBT実践問題に取り組むのではなく、基礎的な英語力をしっかりと身につける必要があるケースもあります。そのような場合は、TOEFL(R) iBT準備クラスからしっかりと対策を始めることも可能です。
日本人が特に不慣れなSpeakingやWritingはどのように勉強したらいいですか?
TOEFL(R) iBTテストのSpeakingやWritingにはindependent taskとintegrated taskの2種類があります。まずindependent taskについては、テンプレートを身につけること、どんな問題がきてもできるような「表現の引き出し」をたくさん作ることが必要となります。続いて、integrated taskについてですが、こちらのtaskはListeningやReadingの力も必要不可欠となります。現在のお力によっては、まずListeningやReadingスキルをあげることによってスコアUPを期待できるケースもあります。
実際のカリキュラム例
①TOEFL® iBTテスト初心者にオススメのカリキュラム
以下のカリキュラムでは、実践問題に取り組む前に、問題を解くために必要な英語力やスキルを養って頂きます。


②短期間でのTOEFL® iBTスコアアップを目指す方にオススメのカリキュラム
以下のカリキュラムはすでにご受験経験があり、実践問題を元に資格試験対策をしっかり行っていくプランとなります。


※カリキュラムはあくまで一例です。当校では皆様一人一人に合わせてカリキュラムを作成させていただきます。
池袋校マネージャーより一言
TOEFL(R) iBTテストはアカデミックな題材を扱い、留学やAll Englishの講義に必要な基盤を作ってくれる試験です。私自身もアメリカ大学生活を経て、事前のTOEFL(R) iBTテスト対策の必要性を身をもって感じました。
当校ではレベルに合わせて細かくカリキュラムを作成させて頂きますので、ぜひご相談ください。留学や海外経験豊富なスタッフ・講師陣が精一杯サポートさせていただきます!

TOEFL® iBTテスト対策は日米英語学院・池袋校にお任せください!
当校には豊富なTOEFL(R) iBT対策クラスが開講しております。そして、TOEFL(R) iBT対策と合わせて留学に向けた準備を行うことも可能となっております。皆様の目的・目標に合わせてカリキュラムをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にカウンセリングへお越しください。ご来校お待ちしております。
