あなたにピッタリのTOEFL®iBT対策は当校へ
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TOEFL®iBTってどんなテスト?
正規留学・交換留学・会社での留学制度・大学院進学など様々な目的で必要とされるTOEFL iBT(R)スコア。日本で馴染みのある英検(R)やTOEIC(R)テストとは少し異なる傾向の試験ですので、何から始めたらいいのかしら…?と疑問に思われる方も多いかと思います。今回はTOEFL iBT(R)対策について特に多くいただく質問に、実際のカリキュラム例も含めてお答えしていきます!

まず公式問題を解いてみましたが難しくて、手に負えません…
TOEFL iBT(R)テストは初めての方には少し取り組みにくい感じがあるかもしれません。まずはご自身のレベルに合わせて無理なく取り組める教材から始めて、テストの傾向になれることが必要です。当校では、レベル別・技能別のTOEFL iBT(R)クラスのご用意がございますので、皆様のレベルにあった対策をご案内させていただきます。
また、場合によってはいきなりTOEFL iBT(R)実践問題に取り組むのではなく、基礎的な英語力をしっかりと身につける必要があるケースもあります。そのような場合は、TOEFL iBT(R)準備クラスからしっかりと対策を始めることも可能です。
日本人が特に不慣れなSpeakingやWritingはどのように勉強したらいいですか?
TOEFL iBT(R)テストSpeakingには「Independent Task」「Integrated Task」、Writingには「Academic Discussion Task」「Integrated Task」、各2種類ずつの問題があります。まずIndependent Taskについては、テンプレートを身につけること、どんな問題がきてもできるような「表現の引き出し」をたくさん作ることが必要となります。続いて、Integrated Task についてですが、こちらのTaskはListeningやReadingの力も必要不可欠となります。最後に、Academic Discussion Taskについては、教授からの質問に対して、他の学生の投稿を読んでから、自分の意見を書き込みます。試験時間10分で問題文の読解→書くの動作を完了させる必要がある為、スピードも求められる試験内容です。
実際のカリキュラム例
①TOEFL iBT®テスト初心者にオススメのカリキュラム
以下のカリキュラムでは、実践問題に取り組む前に、問題を解くために必要な英語力やスキルを養って頂きます。


②短期間でのTOEFL iBT®スコアアップを目指す方にオススメのカリキュラム
以下のカリキュラムはすでにご受験経験があり、実践問題を元に資格試験対策をしっかり行っていくプランとなります。


※カリキュラムはあくまで一例です。当校では皆様一人一人に合わせてカリキュラムを作成させていただきます。
TOEFL iBT®テスト対策は日米英語学院・池袋校にお任せください!
当校には豊富なTOEFL iBT(R)対策クラスが開講しております。そして、TOEFL iBT(R)対策と合わせて留学に向けた準備を行うことも可能となっております。皆様の目的・目標に合わせてカリキュラムをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にカウンセリングへお越しください。ご来校お待ちしております。
