内部進学に必要な英語学習をご紹介　│英会話スクール・英会話教室なら日米英語学院梅田校

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内部進学に必要な英語学習をご紹介　

日米英語学院
日米英語学院（梅田校）
内部進学に必要な英語学習をご紹介

中高生様へ　一貫校の内部進学・進学後の目標に有利な英語資格とは？

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梅田校にご通学いただいている生徒様からよくお伺いするご要望として、内部進学に必要な英語資格試験の学習があります。ご通学いただいている中学や高校でお声が多いものをピックアップしてみました。それぞれの資格試験に進むためのベースとなる学習から始めていただけますので、自分のレベルに合ったスタートが切れます。また留学などの進学後の目標に向けての学習計画も立てられますので、無料のカウンセリングにお越しください。学生様のみ、保護者様のみ、学生様と保護者様同伴でのご予約がそれぞれ可能です。対面・オンラインをお選びいただけます。

内部進学に必要な英語学習をご紹介

主に関西の私立でお声が多いもの

同志社大学付属

中学で3級～準2級以上レベルを基礎力として付けましょう。その後高校ではTOEIC(R)テストを受けますので、TOEIC(R)テストクラスのレベルを徐々に上げたり、パートごとの演習クラスから全体の実践演習クラスへ進みましょう。英語系やグローバル学部を希望される方はTOEIC(R)テスト600点以上を目指しましょう。

関西学院大学付属

高校で英検(R)2級レベルは必達。中学の間に文法や語彙などの基礎力はしっかりと付け、英検(R)準2級レベルを目安として取得しましょう。特に高校2年生までに英検(R)2級を取得すると出願がスムーズになります。大学への進学後、留学希望の方は1回生で出願できるよう大学入学までにTOEFL(R) iBTテストやIELTSの準備を始めましょう。特にオセアニア留学希望の方は早めの準備が必要です。

関西大学付属

同じく高校で英検(R)2級レベル必達。中学の間に文法や語彙など基礎力はしっかりと付け、英検(R)準2級レベルを目安として取得しましょう。特に外国語学部は2年次の留学が必須になっていますので、さらに準1級やIELTS, TOEFL(R) iBTテストなど高いスコアを目指しておくと安心です。

立命館大学付属

中学の間に英検(R)準2級～2級ほどの基礎力を付けましょう。高校ではTOEFL(R) ITPテスト受験が必須。一般受験できるTOEFL(R) iBTテストやIELTSなど自分にあった資格試験を受験して提出することもできます。付属校ごとにTOEFL(R) ITPテストの必要な最低スコアや加点がもらえるスコアを確認しましょう。

資格取得のイメージ画像

中学校では英語の基礎力を4技能バランスよく身に着けることが大切です。自分のレベルの級から受験できる英検(R)をバロメーターにすると、3級から2級を目標にしましょう。また、大学進学後に留学を検討されている方は内部進学用の資格は2年生を目安に取得し、高校在学中に留学出願や留学準備のための学習に移行していきましょう。希望の留学先やプログラムに余裕をもって出願できるよう準備していきましょう。留学だけではなく、インターンシップや就職、大学のクラス分けテストなども対応可能ですのでご相談ください。
今回、ご要望の多い内容をまとめてみましたが、進学には日頃の成績がとても大切です。梅田校では学校英語のフォローや定期テスト対策、英会話も併せて対策することが可能です。レッスンスタイルもグループ・プライベート、対面・オンラインなどを併用することで効率よく自分のペースで学習ができます。