講師紹介

塩谷先生

塩谷先生
塩谷先生
出身地
日本
専攻・資格等
慶應義塾大学(哲学)
ケンブリッジ大学大学院(歴史学・西洋中世史)

自己紹介

外国語を学ぶことは非常に興味深くかつ意義深い知的営為であると言えます。単に言語だけを切り離して考えるのではなく、その背景にある歴史や文化を学ぶことにより更に深い理解や教養が得られるでしょう。ドイツの文豪ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe, 1749 – 1832)はかつて「外国語を学ぶことによって初めて自国文化を理解することができる “Wer fremde Sprachen nicht kennt, weiß nichts von seiner eigenen”」と述べています。外国語学習は日本人としてのアイデンティティ確立という観点でも極めて重要な意味を持つと私は確信しています。
日米での学習を通じて、長期短期を問わず一度は海外留学することをお勧めしています。学校での学びだけでは決して得られない驚きや発見が必ずあるからです。ゲーテの留学先は隣国イタリアでしたが、我々日本人にとって英語圏はドイツ-イタリア間よりも遥かに遠い国々ばかりです。然し留学という大きなチャレンジから得られるものは計り知れません。多様な価値観や習慣の違い等を受容理解することにより、柔軟な思考力・俯瞰的視座・グローバルな発想力が身に付き、自身にとって新たな世界観が構築されるでしょう。
自国文化に対する正しい認識、深い教養、異文化理解、そして何より確固とした自己形成、これらはまさに真の国際人としての素養を培うための基礎となるのです。その第一歩として、個々の目標に照準を合わせ、更なる躍進に向けて、共に楽しく前向きになれる学習環境のご提供をお約束致します。 

職歴

東京海上火災保険株式会社、広告代理店勤務 他
現在、青山学院大学 経営学部 講師

スタッフからの紹介

塩谷先生は、在英歴が長く、イギリス大学院への留学経験も持つ英語のスペシャリスト。自然科学から哲学まで幅広い分野に精通している先生です。
これまで企業研修(Business English)、留学専門学校(TOEFL(R) Test/GRE(R)・GMAT(R)対策)、予備校(大学/大学院受験対策)などで英語教授に携わり、現在は主に大学で教鞭を執っています。