Natsukiさんのインタビュー
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- Natsukiさんのインタビュー
プライベートレッスンは自分の弱点や癖を知ることができ、今に生きていると感じています
- Natsukiさん
- 留学先:カナダ アルバータ州
日米通学歴:2019.1~2019.4
- -留学の目的と現在の状況
- 現在は、アルバータ州のカレッジの4年生大学編入コースに通っています。 将来は、海外で企業経営に関わる仕事をしたいと思っているので、 日本語と同レベルの英語力を身に付けられるように頑張っています。
- -留学するにあたって、どのような準備をしてきましたか?
- 高校卒業を前にカレッジ入学はすでに決まっていました。 しかし、いざ入学する日までに改めてTOEFL iBT(R)のスコアを提出する必要がありました。そのスコアによって、カレッジで英語のレッスンの免除があるため、日本にいる間にできるだけ高いスコアの取得を目指し、日米英語学院に入学しました。
- -具体的にはどんなカリキュラムだったのでしょう。
- 〈担当コーディネーター:古屋〉
Natsukiさんは、基礎はしっかりできている状態でしたが、TOEFL(R)テストというアカデミックな英語にはまだ不慣れな印象を受けました。
Natukiさんは出発までの期間が短いこともあり、短期集中でとにかくたくさんのアカデミック英語に触れ、感覚を掴んでいただけるようなプランを作成しました。 私自身、アメリカの4年生大学へ入学した際に感じた「圧倒的に英語に触れる機会が少なく苦労した」という反省をNatukiさんにもお話し、日米英語学院を留学先と思えるように想定し、カリキュラムを作成しました。
- -実際に受講したカリキュラムはいかがでしたか?
- 英語は好きでしたし、古屋さんに「毎日通学するようにね」といわれた時も、そこまで心配はしていませんでした。ただ、通っていくに、「あー、友達は今遊びに行っているのにな」とか「今日は家にいたいな」と思うこともありました。でも、日米に行けば、一緒のクラスで仲良くなった友達や、同じく毎日のように留学に向けて通っている生徒さん、さらには気さくに話を聞いてくれるスタッフのみなさんがいたので、「とりあえず日米に行こう!」という気持ちになれました。日米の通学期間のなかで、英語力はもちろんのこと、「つらい状況を楽しむ力」も培えたような気がします。
その甲斐があって、最初のタームでのカレッジの成績優秀者に選ばれることができました! 古屋さんのスパルタのおかげかなと思います。ありがとうございました!!
- -日米のレッスンの中で、特に役に立っていることはありますか?
- 後半に受講したプライベートレッスンは自分の弱点や癖を知ることができ、今に生きていると感じています。特にTeddy先生とのレッスンは、グループレッスンで習った表現などを用いて話すことができると、モチベーションアップにもなり、毎回楽しみでした。
- -現在苦労していることはなんですか?
- カレッジでは、毎日課題が出て、さらには毎週テストがあります。 本当に想像以上にタスクに追われる生活をしています。日米に毎日通っていたことで、他の同級生と比べたら毎日の課題に対しての免疫があるように思っていますが、でもやっぱり大変です。前期同様、後期も成績優秀者になれるように頑張ります!!
- -出発前に戻れるなら、〇〇しておけばよかった。みたいなことはありますか?
- 日米の通学期間にはたくさん英語に触れていましたが、今思えば、日本語→英語・英語→日本語 と日本語を交えて考えていたように思います。日本にいるとなかなか難しいとは思いますが、英語→英語で考える習慣をつけておけばよかったなと思っています。
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