総合対策&セクション・タスク別対策で効率よくスコアアップ
4技能をしっかりレベルアップ
TOEFL(R) iBTテストではリスニング、リーディングに加え、ライティングとスピーキングの試験が課されます。高得点を取るためには、この2セクションの対策は避けて通れません。
日米英語学院では、スコア別の総合対策クラスのほか、各セクション、タスクごとのクラスを設定しています。一人ひとりの弱点となっている部分や、伸ばしたいセクションに焦点を当ててクラスを組み合わせることで、最適な対策を行うことができます。
また、TOEFL(R) iBT以外にもTOEFL ITPやIELTS、SATなど、様々な試験に対応しています。留学関係書類やエッセイの添削も行っていますので、ぜひご相談下さい。
日本人講師&ネイティブ講師のレッスン使い分けで最短の目標達成を目指せます!
日米英語学院には日本人講師もネイティブ講師もどちらも在籍しており、レッスン内容に応じて講師を選ぶことができます。担当コーディネーターがどちらの講師で受講すべきかを現在のレベルや目標から診断し、ピッタリな講師をご案内します。日本人講師とネイティブ講師、それぞれレッスンを受講する良さが異なります。うまく使い分けることで、目標スコアや目標となる英語力まで最短で到達することができます。
日本人とネイティブどっちのレッスンが自分に最適?というお悩みは日米で解決!
渋谷校のTOEFL®テスト・留学関連トピックス
個人別カリキュラムによる最適な英語資格 受験対策コースをご提案します
TOEFL®テスト対策のプロ・田村先生が教えるTOEFL®テスト セクション別勉強法!
TOEFL® ITPテストが校内で受験可能
日米英語学院では、校内でTOEFL ITPを実施しています。通学中の方はどなたでも受験頂けます(要別途受験料)。
TOEFL ITPスコアには公的な効力はありませんが、大学内の交換留学選抜試験として使用される場合があります。また、出題形式や採用方法はTOEFL(R)テストに準じているため、TOEFL(R)テストスコアと高い相関関係にあり、TOEFL(R) iBT対策として有効です。
上達の秘訣は「個人別カリキュラム」
日米英語学院では、カウンセリングにてお一人おひとりの目標やご希望をおうかがいし、その内容とレベルチェックの結果をもとに、あなただけの「個人別カリキュラム」を作成します。
弱点を分析し、必要なクラスだけを組み合わせるので、効率よく英語力を上げることができます。
個人別カリキュラムの例
同じTOEFL®テスト・留学コースでも内容はこんなに異なります
個人別カリキュラムの詳細はこちら
TOEFL(R)テスト・留学クラス例
- 資格クラス
- ・Pre TOEFL®テスト
- ・TOEFL® iBT 61・80・100
- ・TOEFL Speaking Integrated
- ・TOEFL Speaking Independent
- ・TOEFL Writing Integrated
- ・TOEFL Writing Independent
- ・TOEFL Listening(1・2)
- ・TOEFL Reading(1・2) ほか
- ベーシック/セレクトクラス
- ・Listening & Speaking(1~3)
- ・時事英語
- ・ディスカッション
- ・Reading In(1~4)
- ・Linking & Reduction
- ・Survival English
- ・即答練習 QRD(1~3)
- ・Note Taking
- ・Academic Writing
- ・Presentation
受講生のTOEFL® iBTスコアアップ実績
20~30点以上の大幅スコアアップも!
右のグラフはTOEFL®iBTテストを受験した受講生のスコアアップ状況を表しています。10点以上のスコアアップ達成者が全体の約7割を占めています。20点以上の大幅スコアアップ達成者は19%で、中には30点以上アップの方もいます。
TOEFL®iBTテストは4セクションが同じ割合で評価されるため、苦手なセクションを克服することがスコアアップの重要な鍵となってきます。日米英語学院のTOEFL®テストコースでは、スコア別クラスに加え、セクション・タスク別クラスを設定しており、効率よく、そしてバランスよくスコアを上げることができます。
交換留学選考などに利用されているTOEFL®ITPテストの対策も行っていますので、ぜひお問合せ下さい。
TOEFL®テストコースの概要についてはこちら