日米英語学院 担当制で英語を学ぶ魅力
ますます国際色豊かに
東京オリンピックから大阪万博へ
2021年の東京オリンピックの次に2025年に大阪万博の開催が決定し、55年振りの万博開催で盛り上がりを見せています。1970年の万博は対日本人向けに開催され、2025年は大阪そして日本を世界へ紹介する機会とされており、そのツールとして「英語の必要性」が改めて問われると私たちは考えています。日米英語学院は、これを機会に英語力をさらに伸ばすきっかけを作りたいと考えております。その中で「担当制」が重要な位置を占めていると考えております。では日米英語学院の担当制とはどういうものなのか、ご紹介いたします。
日米英語学院では生徒様お一人お一人に担当を付けさせて頂いております
- 生徒様、お一人一人につきます
「担当制」と聞くと「困ったことがあればすぐ相談できる」と想像すると思います。それも勿論、含んでいますが、皆さんの英語を利用する将来像を伺いながら、日米英語学院が40年近く積み重ねたデータと、プロフェッショナル意識を持つ担当を付けることで、最適な「個人別カリキュラム」の作成が可能となります。
このカリキュラムは主に時期や具体的な目標、今のレベルを常に明確にしながら、漫然と学習することを防ぎ、目的意識を持って毎回のレッスンを学ぶ事が出来るようになります。担当には是非、成りたい自分、達成したい目標を遠慮なく仰って下さい。私たちは常に、前のめりでお伺いいたします。また目標が明確でない人もご安心ください。
担当が1つ1つ丁寧にやってみたい事を読み解いて、最適な個人ベルカリキュラムを作成します。
お一人お一人に個人別カリキュラムを作成する意味とは？
- 「レベルの合わせ方」を細かい部分まで配慮
「レベルに合わせてレッスンを受ける」というのは当然のことながら、必要なクラスをレベルチェックや学習背景を考慮し作成しますが、日米英語学院では「レベルの合わせ方」を細かい部分まで配慮します。例えば資格で「TOEIC®テストスコア500点保持しており、600点突破するクラスに入る」もレベルには合わせていますがLRセクションをどのような配分でレッスンを受けるかまで明示されていないことが多いです。
日米英語学院ではセクションや大問に区切って、どの部分をどのようなレッスンで学ぶのかを考えます。苦手を克服するのか、はたまた得意を伸ばし切るのか、バランスよく鍛えるのか、方向性も是非ご相談させて下さい。
なりたい自分が見えない時こそ、担当に相談！
- 目標を設定して「なりたい自分に」
なりたい自分を資格に当てはめるのも良いでしょう。目標を見失えば、モチベーション低下に繋がりやすく英語力向上は見込めません。私たちは資格を分かりやすい「目印」と考えています。
例えば以下の目安があります。
- 旅行するのに困らない程度
英検®：3級 TOEFL iBT®：40 IELTS：4.0 - 日本語の文章をそのまま、頭の中で訳して話すレベル
英検®：2級 TOEFL iBT®：65 IELTS：5.5 - ネイティブの表現やフレーズを駆使して会話が成立する
英検®：準1級 TOEFL iBT®：80 IELTS：7.0 - 完全なネイティブレベル
英検®：1級 TOEFL iBT®:110 IELTS:8.5
日米英語学院の担当制の強み
日米英語学院はメジャーな資格からマイナーな資格（例：GRE/SAT/TEAP等）まで広く対応しており、それらを熟知しているのも担当の強みです。軸を決めてそれに向かい動き出せば半分以上は成功しているとよく言います。勿論、資格に頼らず、成りたい自分をイメージして共有しながら英語学習を前へ進めていく事も可能です。
日米英語学院の担当制は単なる、困った時要員ではありません。皆様の英語学習を進めていく上での道標やガイド的な役割を担った制度です。勉強方法の相談やスケジュールの相談、その他の事も日米英語学院では先ず「相談」から始まります。過去で躓いた経験も、未来に繋がるやりたい事も担当へお話し下さい。私たちは積極的にご相談させて頂きます。日米英語学院は皆様にお会いできるのを楽しみしております。
ぜひ学校見学にお越しください
あなただけの学習カリキュラムと受講料をご提案致します。
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