40年の実績をオンラインレッスンでも！
オンラインレッスンで日米のILETS対策が選ばれる3つの理由最短で目標到達できる個別カリキュラム
通学型と同様、現在の英語力や目標・ご希望をもとに70種類以上の中から必要なクラスを組み合わせ、あなただけのカリキュラムを作成します。日米英語学院のオンラインレッスンは、直接スクールから接続するため、通学と同じく質の高いレッスンです。
選べる! 対面・オンラインハイブリッド型レッスン
オンラインレッスンと通学型レッスンを組み合わせて受講することが可能。入学前・入学後のカウンセリングも両方で対応しています。オンラインのみを希望される場合は入学前説明会からレッスン受講まで全てオンラインで行うこともできます。
セクション別学習で短期間でのスコアアップ実績
IETLSテストのスコアは４セクションの平均点で決まるため、苦手なセクションを克服することがスコアアップの重要な鍵となります。日米英語学院のIELTSコースでは、スコア別総合クラスに加え、セクション別、タスク別に英語力を伸ばせるクラスを設定しており、弱点となっている部分を集中的に対策することで、短期間でも効率よくスコアを上げることができます。
オンラインIELTSテスト対策講座の受講生の声
未受験からIELTS OA6.5を取得！
- Yさん(専門職)
- オンラインレッスンにより、依然と変わらぬ有益な授業を受けることができます、と話すYさんのインタビュー
現在の英語力から留学資格に必要なスコアまで、最短で効率的に到達できるクラスを組み合わせます個別カリキュラムの例
CASE1 |高校3年生 Aさん（17歳）
[現在] IELTS 未受験 → [目標] IELTS 4.0
組み合わせレッスン例
目標までの期間 9ヶ月
CASE2 | 高校2年生 Bさん（16歳）
[現在] IELTS 4.0 → [目標] IELTS 5.5
組み合わせレッスン例
目標までの期間 1年
CASE3 |大学２年生 Cさん（20歳）
[現在] IELTS 5.5 → [目標] IELTS 6.5
組み合わせレッスン例
目標までの期間 1年
CASE4 |会社員 Dさん（28歳）
[現在] IELTS 6.0 → [目標] IELTS 7.0
組み合わせレッスン例
目標までの期間 1年
頼りになる優秀な講師
IELTSに精通した日本人講師とネイティブ講師が多数在籍。それぞれの特徴が活かせるレッスンを受講することで、各セクションの対策を効率よく行うことができます。
POINT1
日本人の弱点を熟知した指導で、目標達成に向けた着実な英語力アップを実現POINT2
採用基準は英検®1級、TOEIC®テスト900点以上、またはTOEFL iBT® 100点以上と高水準の英語力を保持POINT3
採用時には講師としての指導経験や資質を重視。採用後も6ヶ月ごとに査定を行っています
IELTS対策プラン例
IELTS短期プラン
IELTSベーシックプラン
IELTS実践プラン
IELTSプライベートレッスンプラン
- ※上記授業料の他に入学金と教材費が別途必要です。
※クラス数や期間など、上記以外の組み合わせも対応しています。ぜひお問合せ下さい。
コースで受講できる
レッスンの一部を
ご紹介
IELTS総合
IELTSのレベル別総合対策クラスです。初めて受験する初心者向けクラス「Pre IELTSテスト」のほか、レベル別にPre Intermediate、Intermediate、Advancedの３段階で設定しています。各目標スコア獲得に必要な４技能の問題形式を学び、演習を実施します。
IELTS ライティング
IELTSライティング・セクションを対策するクラスです。質問に対して論理的に、かつ正しい文法・語彙で記述できるよう学びます。様々なトピックをレッスン内で扱うことで、弱点となるタイプをなくし、また実践的に「書く」練習を積むことで、スコアアップにつなげていきます。
この他多数のクラスから組み合わせることができます
学校説明会の流れ(オンライン・来校どちらでも対応可能)
学校説明会のStep01
(オンライン・来校)
説明会予約
学校説明会のStep02
(オンライン・来校)
カウンセリング
学校説明会のStep03
(オンライン・来校)
レベルチェック
学校説明会のStep04
(オンライン・来校)
学校説明
学校説明会のStep05
(オンライン・来校)
カリキュラム作成
オンラインレッスンの受講方法
オンラインIELTS対策コースの
よくあるご質問
- 未受験でも大丈夫ですか?
- IELTS未受験などゼロから始める方も多くいらっしゃいます。現在の英語力、目標、期間やスケジュールなどを考慮した上で、最適なカリキュラムをご案内いたします。
- TOEFL®テストとIELTSはどちらがおすすめですか。
- TOEFL®テストはパソコンで実施、IELTSは筆記＆対面のスピーキングであるなど、それぞれのテストの特徴があります。アカデミックな内容という点では共通していますので、基礎力強化段階では同じ学習内容が必要となります。現在の英語力や目標によって、どちらが達成しやすいかは変わってきます。
