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英検(R)(実用英語技能検定)は、年間約420万人※が受験している国内最大規模の英語検定試験です。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を、筆記・リスニング・スピーキングのテストで直接・的確に測定し、合否を判定します。 試験は従来型とS-CBT型の2種類があります。従来型試験は年3回実施され、初級の5級から4級、3級、準2級、準2級プラス、2級、準1級、そして最終目標となる1級まで8つの級に分かれており、身近な級から無理なくステップアップしていくことができるように構成されています。 実社会で役立つ、「世界レベルの英語力」を測る資格試験として知られ、その質の高さは入試や海外留学、企業など社会で広く認められています。
※実用英語技能検定、英検IBA、英検Jr. の志願者数の合算、2022年度実施分
4・5級はリーディングとリスニング、3級から1級はこれにライティングも含めた3技能のスコアで合否を決定します。全級に対して2016年度より英検(R)CSEスコアが導入され、問題数に関係なく各技能ごとにスコアが均等に配分されるので、より各技能のバランスが重要になります。特に記述式の作文は2問ですが、スコア配分が大きいため、しっかり論点をまとめられる作文力が必要です。
3級から1級の二次試験は、1対1の面接による5~10分間のスピーキングテストです(1級のみ面接官2名)。これにより受験者の会話能力が測定され、合否が下されます。すべての級において、会話の発音、アクセント、リズム、イントネーションや流暢さが評価されます。また、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度も大切です。
※4・5級ではスピーキングテストが実施されますが、級認定は一次試験のスコアのみで合否判定されます。
S-CBT型は4技能を1日で測ることができる試験です。従来型と同様の級・スコアとして扱われます。試験は原則毎週土日に開催されています。実施級は準1級・2級・準2級・3級となっています。従来型との併用も可能です。 従来型の同一回次(第1回、第2回など)期間で同じ級は3回まで受験可能です。そのため、従来型と併願した場合、従来型を1回、S-CBTを3回、合計4回同一級の受験が可能です。
広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することかできる。
とにかく高度な英語力が問われるため、様々な分野を多読し、英語らしい表現を身につけることが重要です。作文、会話共にネイティブによるチェックが不可欠。
社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することかできる。
社会性の高い内容を理解できる、かなり高度な英語力が必要です。 語彙、イディオムについては、日頃から英字新聞などで増強していないと難しいでしょう。
社会生活で求められる英語を理解し、また使用することかできる。
まず高校の教科書をマスターすることが大切です。 弱点を無くし、オールラウンドにレベルアップすることが最大の対策になります。
身近な話題であれば、社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる
この級から要約問題が出題されますので 論理的に読み、表現する力が問われることになります。
日常生活に必要な英語を理解し、また使用できることができる。
高校生の場合、普段の学習に加えて、 イディオム、長文読解力、会話力をつけておくとよいでしょう。
身近な英語を理解し、また使用できることができる。
中学の教科書の徹底マスターを目指し、 基本のチェックがおろそかにならないようにすることが大切です。
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