【空港編】海外旅行がもっと楽しくなる!使える英会話

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海外旅行で最初に英会話が登場するシーン。それは、空港の入国審査(immigration)。

 

家族旅行なら家族一緒に入国審査を受けられますが、友人や同僚との旅行なら一人ずつ受けなくてはなりません。慣れない英会話に加え、審査官を怖く感じてアタフタしがちです。

 

「使える英会話フレーズ」第2弾では、入国審査で役立つ英会話をご紹介します。

怪しまれたら空港で拘束されるかも?入国審査の流れを事前にチェック!

特に初めての海外旅行の場合、入国の手続きに戸惑ってしまうかもしれません。パニックに陥り、審査官などから怪しまれてしまえば、空港で何時間も拘束されてしまうこともありえます。そんなことにならないように、事前に主な流れを確認しておきましょう。

 

1.Quarantine(検疫)

スーパーで売っているビーフジャーキーなどの肉の加工食品、道端に生えている植物なども検疫対象で持ち込めません。事前にリストに目を通しておきましょう。

 

2.Immigration(入国検査)

非居住者(Non-resident)と居住者(Resident)の列に分かれているため、並ぶときは要注意。怪しい人と思われると審査が厳しくなる(=英語の質問が多くなる)ので、こざっぱりした旅行者らしい格好がおすすめです。

 

3.Baggage Claim(荷物の受取り)

預けた手荷物を受け取るカウンターはたいてい数か所あります。電光掲示板の到着(arrival)を見て確認しましょう。

 

4.Customs(税関)

760mlのボトル3本を超えるお酒、20万円以上の商品など、個人で持ち込める限度以上は課税対象となり、申告が必要です。

 

5.Exit(出口)

出口前に立つ係員に出入国カードや税関申告書などの書類を渡せば、手続きはすべて終了です。

入国審査の英会話、これさえ覚えておけば審査官も怖くない!

では、具体的に入国審査で交わされる英会話を見ていきましょう。

 

・Next!(次の方!)

 

前の人の審査が終わると、このように声をかけられます。入国審査のカウンターへ進みましょう。

 

・May I see your passport?(パスポートを見せてください)

 

まず、審査官からパスポートの提出が求められます。列に並んでいるときから準備をしておくと良いでしょう。

 

「Here you are.(どうぞ)」と言って、帰りの航空券、機内で渡され記入を済ませた出入国カードや税関申告書などの書類と一緒に手渡しましょう。

 

・What’s the purpose of your visit?(訪問の目的はなんですか?)

 

パスポートや書類のチェック後は、審査官からいくつか質問されます。上記はよく聞かれる質問のひとつです。

 

旅行なら「Sightseeing(観光)」、仕事なら「Business」、留学なら「To study」と答えましょう。

 

・How long will you stay?(どれくらい滞在しますか?)

・Where are you going to stay?(どこに滞在しますか?)

 

これらもよく聞かれる質問です。前者は「5 days」「1 week」と日数を答えましょう。後者は「KotsuKotsu Hotel」などと滞在するホテル名を言えばOKです。

 

・Put your right thumb on the screen.(右手の親指をスクリーンの上に置いてください)

 

アメリカへ入国する際は、質問後に指紋認証と顔写真の撮影をします。指紋認証では一般的に、右手親指、右手の残りの指4本、左手親指、左手の残りの指4本の順番で指紋を読み取るスクリーンの上に手を乗せます。

 

その後、審査官から「Look at the camera, please(カメラを見てください)」と言われますので、撮影すれば終了です(メガネをしている場合は外します)。パスポートを返してもらったら、荷物の受取り(Baggage Claim)へ進みましょう。

入国審査で使う英会話フレーズを学んで、スマートに入国しよう!

入国審査の大まかな流れや、そこで使う英会話フレーズを知っていれば、空港で慌てずに済むはずです。

 

ただ、今回ご紹介したフレーズは、人によって表現が異なることがあります。例えば、「How long will you stay?」が「How long are you going to stay?」などに変わることも。

 

英会話に自信がない人は、英会話学校でロールプレイングをして応用力を身につけておけば万全ですね。

 

筆者:児島奈美/トラベルライター
旅行雑誌やWEB等で、国内外問わず現地へ足を運び取材・撮影を行う。得意分野は、旅のルポ、グルメ取材、人物インタビューで、渡航した海外はプライベートを含め約40か国。雑誌立ち上げのために約3か月、ベトナムに滞在したほか、プライベートで欧州周遊(約3か月)、米国横断(約1か月)、東南アジア周遊(約3週間)、米国滞在(約1年)の経験も持つ。実践の場で英語を使うことが多く、「英語はツール」をモットーに、わかりやすく使える英語を心掛けている。

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