海外旅行でドライブを楽しもう!レンタカー利用で役立つ英会話フレーズ

2018.05.09英会話
海外旅行でドライブを楽しもう!レンタカー利用で役立つ英会話フレーズ
Summary あらすじ

次の海外旅行は、レンタカーに挑戦してみませんか?ほんの少しの勇気で、素晴らしい景色に出会えるチャンスが生まれます。レンタカーをすると決めたら、ネットで予約したり、国際免許を取得したり、行き先の国の交通標識を予習したり……。そんな準備すべきポイントと、海外旅行中のドライブで役立つ情報をまとめてみました。

海外旅行で、最も自由度が高い移動手段といえば、なんといってもレンタカー!重い荷物も平気ですし、時間も行き先も思いのまま、旅を自分好みにアレンジできます。

 

今回は、そんなレンタカー旅行を楽しむための英会話フレーズと共に、いくつかの注意点をご紹介します。

国際免許を取得し、ネット予約を活用しよう!現地では予約表を見せるとスムーズ!

国際免許を取得し、ネット予約を活用しよう!現地では予約表を見せるとスムーズ!

 

レンタカーを利用する予定があるなら、クレジットカードは必須。そして、国際免許を取得しましょう。日本の免許でレンタカーを利用できる国もありますが、国際免許を取得しておけば、トラブル時に免許翻訳書類となり安心です。日本の国際免許が通じない国で運転する場合は、何が必要か、大使館などに問い合わせると確実でしょう。

 

また、レンタカーではネット予約が便利。例えば、米国ではAT車も比較的簡単に手に入りますが、欧州ではMT車が主流のため、AT車希望するなら早めに予約しておきましょう。「海外 レンタカー」と検索すると、いくつもの日本語サイトが見られますので、故障が少なく、乗り慣れている日本車をリクエストすることもできます。現地では、予約表を見せるとスムーズでしょう。

 

I am Tanaka. Here is my reservation. (田中です。これが予約表です)

Do you have a bigger car available? (もう少し大きい車はありませんか?)

Show me how I can open fuel filler cap (trunk)? (給油口/トランクの開け方を教えてください)

Does this car run by diesel (regular gas / premium gas)? (これは、ディーゼル車/レギュラー/ハイオクですか?)

 

このときに忘れてはならないのは、車体の傷と賠償保険の確認。カナダで車を借りた知人は、アメリカで事故を起こした際、保険でカバーできなかったそうです。レンタカー返却時は、時間がないことが多く、問題点を話し合う余裕がありません。必ず出発前にチェックしておきましょう。

 

This scar is here from the start. Please document it. (この傷は、最初からありましたので、確認してください)

I would like to have a full coverage for my insurance. (【出発前に】賠償保険は、無制限にしてください)

Does this insurance cover liabilities across the states (countries)? (【出発前に】州/国を越えても、この保険は有効ですか?)

This should be covered by the insurance. (【トラブル時】これは、保険でカバーされるはずです)

ハンドルを握れば「郷に入れば、郷に従え」の精神で安全運転を

ハンドルを握れば「郷に入れば、郷に従え」の精神で安全運転を

 

国によって文化は違いますが、運転者に周囲の安全を優先する義務が求められるのは世界共通です。特に欧米では、歩行者優先の考えが浸透しています。横断歩道に歩行者がいるにもかかわらず、手前で速度を十分に落としていないと車体を叩かれたり、また、停車中のスクールバスを追い抜いたせいで強くクラクションを鳴らされたりします。

 

海外旅行でレンタカーを利用するなら、出国前にその国の標識などの交通ルールについて予習してきましょう例えば海外には、日本であまり見かけない「ラウンドアバウト(英:round-about/和:環状交差点)」というものがあります。これは、ドーナツ状の交差点から数本の道路が各方面に伸びているもので、それぞれの車はラウンドアバウト内を走っている車の邪魔にならないように進入し、一方通行にしたがって走行、自分が目指す道から出て行くというシステムです。もし出そびれたら、もう一周しないといけません。信号がないために渋滞が少ないといわれますが、「減速せずに入る車がいて怖い」という声もあるようです。

 

さらに日本は「右ハンドル・左側通行」ですが、それは世界的には少数派。「左ハンドル・右側通行」の国では「左折は大回り、右折は小回り」となります。とはいえ、曲がる度に思い出すのは難しいので、「常に中央分離帯が運転者側にある」と覚えておくと良いでしょう。

 

なお、運悪く違反切符を切られてしまった場合、放置すると、当然、金額が膨れた請求書が自宅に届くことに。国や地域にもよりますが、スーパーのサービスカウンターやネットなどで簡単に決済できることが多いので、速やかに支払うようにしましょう。そして車体に関するトラブルは、借りた際にもらった電話番号に連絡してください。

 

The engine does not start. Can I have a loaner car? (車のエンジンがかかりません。代車を出してもらえますか?)

The battery went dead. (バッテリーが上がりました)

Please tell me how to fill the gas.(【セルフのガソリンスタンドで】給油の仕方を教えてください)

 

世界には、レンタカーがなければ見られない景色がたくさん!

世界には、レンタカーがなければ見られない景色がたくさん!

 

「車のトラブルは日本でも大変なのに、ましてや海外では……」と気後れしてしまうかもしれませんが、そこは「虎穴に入らずんば虎子を得ず」です!

 

せっかく遠い国まで出かけたのですから、高い山から見下ろす雄大な地平線や、観光地化されていない美しい村など、レンタカーがなければ見られない景色を思う存分楽しみましょう。もちろん、自由には責任がつきものですので、出国前の交通ルールの予習や現地での保険の確認は忘れずに。また、車を離れるときは、貴重品は必ずトランクに入れるか、持参するようにしてください。

 

レンタカーを利用して、より素敵な旅行を満喫しましょう。

 

 

筆者:洲巻三恵子/ライター

大手家電メーカーにて秘書業務を5年間経験した後、スペインで1年間のインターンシッププログラムに参加。帰国後、リクルートが発行する情報誌の編集業務に4年間、ベンチャー企業の立ち上げに1年間携わり、家族の仕事の都合でドイツへ移住。5年半の滞在中、2回の海外出産を経験し、現在は4児の母。趣味は旅行で、南米やアフリカも含め、訪れた国は約30か国に上る。

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