【改訂版対応】TOEFL®スピーキング対策は何をやるべき?おすすめの勉強法や役立つテンプレを紹介!
「TOEFL®スピーキング対策って何をやればいいの」と疑問の方は多くいらっしゃるかと思います。今回はTOEFL®スピーキング対策を中心に、試験概要や、おすすめの勉強方法を詳しく解説しています。ぜひ、ご覧ください。
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目次
TOEFL iBT®テスト スピーキングセクションの概要
TOEFL®スピーキングのタスクごとの概要と評価項目
▼Listen and Repeat
- 聞いた文を正確に繰り返す力があるか
- 発音やイントネーションが明瞭であるか
▼Take an Interview
- 質問に対して適切かつ一貫性のある展開で答えているか
- 会話として聞きやすい話すスピードを保っているか
- 明瞭に発話し、リズムやイントネーションはうまく使えているか
- 語彙や文法を幅広く、正確かつ効果的に使いこなしているか
TOEFL® スピーキング対策のコツ
■時間感覚をつかんでおく
■テンプレートを活用しながら文章を作る
■自分の声を聞く
TOEFL®テストのスピーキングを対策するときは、声に出して練習することは必須です。声に出して練習をすることで、英語を発するための口やのど、お腹の筋肉が備わってきます。練習せずに急に本番で話してみると、声が震えてしまうこともあるので気をつけましょう。日本人は比較的声が小さいですので、大きな声で解答できるように鍛えましょう。
更に、その自分の英語での解答を録音して自分で聞くことで、スコアアップにつながります。自分の声を聞くことで、客観的な視点で、発音に違和感がある音やイントネーションがおかしい所が分かり、矯正することができます。意外にも子音の発音が難しく、自分では発音できているつもりでも、録音を聞いていたらs/thやr/l、f/vなど自分でも聞き分けられないような発音になってしまっていた、など気が付く音もでてきます。はじめは自分の声をきくのが恥ずかしいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、結果的に自信につながります。最近はスマホで簡単に録音することができますので、ぜひ実践してみてください。
■強弱をつけたイントネーションを意識する
解答する内容がまとまっていても、伝わるイントネーションが伴っていないと、高得点を取得するのは難しいです。ぜひイントネーションをトレーニングしましょう。伝えたいこと、強調したいワードを強く、どうでも良いフレーズは弱くするなど強弱が大切です。強弱をつける際に、声の大きさだけではなく、ジェスチャーを加えることで、うまく調整できるようになります。もちろん、録音して採点される試験ですので、ジェスチャーは採点されませんが、自然な英語の抑揚で話せるようになります。
TOEFL® スピーキングテストで役立つテンプレート4選
1.時間稼ぎのテンプレート
- That’s an interesting question.
- Well, let me see…
- I’ve never thought about that before, but…
- Actually, I was thought about this recently.
2.自分の立場を明確にするテンプレート
- Personally, I prefer A over B. Because…
- To be honest, I don’t think…
- It depends on the situation, but generally…
3.自分の経験を述べるときのテンプレート
- For example, when I was in high school, …
- Speaking from my own experience, …
- My friend actually went through something similar.
4.話を自然につなぐテンプレート
- Also…, Plus…,
- Another thing is…
- What I mean is…
TOEFL® スピーキングレベル別の勉強法
■TOEFL初心者の方向けの勉強法
▼例題や過去問を活用する
まずは、例題や過去問題を解きましょう。実際の形式の問題から傾向を知り、解答方法を確立していきます。自分の弱点が分かってきたら、その対策をすると良いです。過去問題を解く際には、解答例が付いているはずですので、解答例も確認しておくことが大切です。スコアに繋がる解答ができるように、評価されやすい解答方法や構成を知り、練習しましょう。
初心者の方や発音・イントネーションが苦手な方、また時間内に伝えたいことを伝えられない方は、解答例を時間内に言う練習をすることも効果的です。声に出して練習しましょう。解答例の音声が付いている場合は、解答例でシャドーイングトレーニングを行うことも効果的です。
▼話しやすい答えを見つけておく
TOEFLスピーキングは英語で話す力を測る試験です。解答の内容が自分の本意かどうかや、意見として正義かどうかについては問われません。伝えたいことが、単語や文法的に正しく伝わる、サポートする例や理由が思いつきやすい、つまり「自分にとって話しやすい内容」を答えにすると良いです。またここでは、難しい言い回しをしているかよりは、論理的で正しく伝わるかどうかが大事になります。背伸びせず、知っている語彙・文法で伝えるようにしましょう。
本番で、スムーズに解答するためには、普段から自分の意見を考えておくこともポイントとなります。身近なトピックについて、話しやすい意見を言葉にしてみる、自分の意見になりやすい単語や伝わりやすいフレーズを覚えておくなど、用意しましょう。
■TOEFLで伸び悩んでる人向けの勉強法
▼アカデミックな単語を覚える
もちろん初心者にも単語を覚えることは大切なことですが、もう少しだけでも点数を伸ばしたい、というような方は、アカデミックで使われる単語を覚え、スピーキングの回答時にうまく活用するというのもスコアアップの手段です。単語を覚える際は、音声も覚えてスピーキングテストで正しく発音できるようにしておくこと、例題も学んで正しい使い方をするように気をつけましょう。
▼日常生活で英語を使う
英語が口から出やすくするために、日常生活で英語を使ってみましょう。日々英語を話すことで、顔の筋肉が英語を話すように鍛えられますし、瞬発的に英語で文を作りやすくなります。英語での話し相手がいない方は、独り言でもOKです。日常生活の中で思ったことを英語でつぶやいたり、ニュースを見た時に簡単に意見を話してみると良いです。ただし、「会話として」英語を使う方が、瞬間的な英語での発話力を鍛えられます。英語が話せる人がいればベストですが、家族や友人にお願いして、相手には日本語で話してもらい、自分は英語で話す練習をするのも良いでしょう。
■TOEFLで高得点を目指す人向けの勉強法
▼ネイティブの発音に近づける
スピーキングセクションにおいて、最後の数点は発音で伸ばすことができます。ネイティブスピーカーもしくは英語が得意な方、英会話サービスを利用する等で、自分では気づかない発音の改善に取り組むと良いです。録音して聞く、ひたすらシャドーイングトレーニングをすることも効果的です。
▼英会話スクールを活用する
ネイティブスピーカーと実際に話すことが一番のスコアアップにつながりますが、身近にいないことがほとんどでしょう。お金はかかってしまいますが、英会話スクールやTOEFL対策スクールでネイティブスピーカーと練習することが一番効率的です。発音の矯正にもなりますし、自然な言い回しに矯正してくれます。なにより、瞬発力を上げることが可能です。
TOEFL® スピーキングにおすすめの参考書
■OFFICIAL TOEFL iBT(R) TESTS Vol.2 3rd Edition | ETS
TOEFL iBT®の公式ショップで販売されている、TOEFL iBT®の過去問が5セット収録されたテキストです。豊富な問題量があるため、練習には適しています。スピーキングのサインプル解答もついているので、参考になります。また、デジタルコンテンツも付属していて、コンピュータ上で問題を解くこともできるので、本番のイメージができます。
まとめ
TOEFLスピーキングの問題形式や対策、勉強法について、分かっていただけたでしょうか。特に留学を目指す際に必要になるTOEFLですので、渡航後のことを考えても、スピーキングは力を入れておきたいですよね。「話す」というアウトプットですので、発言の内容は合っているのか、発音やイントネーションはこれで良いのか、自分では分かりにくい部分です。合っているか確認したい方や、効率的に学習を進めたい、という方は、TOEFL専門や英会話スクールに通うこともおすすめです。専門のスクールでは、自分のレベルにあったきめ細かな指導を受けられますし、伸び悩んでいるときに相談でき、アドバイスを受けることができます。また、同じ目標に向かって勉強する仲間と出会え、目標達成に向けた勉強を続けるモチベーションになります。
■TOEFL対策は日米英語学院へ
日米英語学院では、各受講生の現在のレベルから目標スコアを必要な期間で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習いただいています。スピーキングクラスはTOEFL対策のプロである外国人講師がレッスンを担当(スキルによって日本人講師が担当します)。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テスト・模擬試験などのサポート体制が充実しています。
短期間で10点以上スコアが上がった受講生が全体の7割(2018年7月~2019年7月)!日米英語学院のTOEFL®テスト対策コースには、目標スコア別の総合演習クラスのほか、苦手パートだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあり、必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声をいただいています。
現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに取得したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習をご案内しています。レッスンは、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけます。TOEFLスコアアップを実現したい方は、ぜひ一度、学校説明会にてご相談ください。
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