博物館・美術館や教会。海外の観光スポットで役立つ英会話フレーズ

2017.12.19英会話
Summary あらすじ

海外旅行に行けば、現地の観光スポットを訪れたいもの。観光スポットは、見るだけでも満足できますが、ちょっとした英語を使うことで効率良く回れて、より楽しむことができます。簡単なフレーズばかりですので、海外旅行の前におさらいしておきましょう。

海外旅行といえば、やはり観光スポット巡りは欠かせません。今回は、博物館や美術館をはじめ、教会などの観光名所を慌てずスムーズに見て回れるよう、役立つ英会話フレーズをご紹介します。

 

併せて、ホテルや観光案内所での情報収集や、現地での写真撮影でも使えるフレーズもチェックしておきましょう。

観光スポット巡りの前に。ホテルや観光案内所で、英語で情報収集

観光スポット巡りの前に。ホテルや観光案内所で、英語で情報収集

大きな観光都市には観光スポットがたくさんあるため、どこへ行くか迷うこともしばしば。そんなときは、ホテルのコンシェルジュや観光案内所で情報収集をしてみましょう。

 

・Could you recommend me some museums / sightseeing places? (おすすめの博物館/観光名所は?)

 

現地の人だから知っている穴場のスポットを教えてもらえるかもしれません。

 

Could I have a tourist map?  (観光地図をもらえますか?)

 

現地の地図には、より詳しい情報が掲載されていることも。地図をもらうときには「Would you mark 〇〇 hotel on this map? (〇〇ホテルの場所を書いてもらえますか?)」と、自分の宿泊しているホテルをチェックしてもらうと良いでしょう。

 

・What time does it open/close? (開館/閉館時間はいつですか?)

 

「It’s open from 10 a.m. to 5 p.m. (午前10時から午後5時までです)」などと答えてくれるはず。ホテルのコンシェルジュや観光案内所、または現地のチケット売り場で閉館時間を確認しておけば、安心して回れます。

答えてくれるはず。なお、入場料金は「fee」を使います。「entrance fee」は「admission fee」という場合も。ちなみに、列車やバスの運賃は「fare」、サービス使用料や手数料は「charge」、道路や橋などの通行料は「toll」、電気や水道などの料金は「rate」、品物の値段は「price」です。

 

チケット売り場の窓口や館内で使える英会話フレーズ

チケット売り場の窓口や館内で使える英会話フレーズ

 

次に、観光スポットに到着後、チケット売り場の窓口や館内で使える英会話フレーズをご紹介。

 

・Two adults, one student and one child, please. (大人2枚、学生1枚、子ども1枚をお願いします)

 

子どもが2人以上の場合、複数形は「childs」ではなく「children」です。また、学生割引のある施設が多いので、旅行前に大学の生協などで国際学生証を取っておきましょう。チケット売り場で「May I see your student  ID? (学生証を見せてください)」といわれたら、「Here is my student ID. (これが私の学生証です)」と、国際学生証を見せてください。

 

・Do you have a Japanese brochure for this museum? (この博物館の日本語のパンフレットはありますか?)

 

日本語ではパンフレット(pamphlet)と言いますが、英語では「brochure」が一般的です。大きな観光スポットには日本語のパンフレットもたいてい用意されていますので、ぜひ質問してみてください。

 

・Where is the Monet exhibit? (モネの展示品はどこですか?)

・What is the most famous work of art here? (ここで最も有名な美術作品は何ですか?)

 

ニューヨークの近代美術館やイギリスの大英博物館など有名施設は、ゆっくり鑑賞すると1日では回り切れないことも。お目当ての展示物(exhibit)や有名な作品(work)は、パンフレットや館内マップをもとに場所を教えてもらえば見逃すことがありません。

 

・Do you have an audio guide in Japanese?(日本語の音声ガイドはありますか?)

・Do you have any guided tour with a Japanese-speaking guide? (日本語のガイドツアーはありますか?)

 

展示物や美術作品をより理解したいなら、音声ガイドやガイドツアーもチェックしておきましょう。その際には「How much is it for a person? (料金は1人いくらですか?)」「How long does it take? (時間はどれくらいかかりますか?)」「What time does it start? (何時からですか?)」といった質問も役立ちます。

 

Is there a museum shop ? (ミュージアムショップはありますか?)

・Is there a cafe / restaurant in this museum? (この博物館にカフェ/レストランはありますか?)

 

ミュージアムショップには、おしゃれなグッズがたくさんあってお土産にもぴったり。また、館内のカフェやレストランは雰囲気が良いところが多いうえ、女性のひとり旅でも利用しやすいですよ。

 

・Can I take pictures inside? (写真を撮ってもいいですか?)

・May I use a flash here? (フラッシュ撮影をしてもいいですか?)

 

美術館や歴史ある教会などでは、館内に撮影禁止エリアがある場合も。撮影はOKでも、フラッシュ撮影はNGのこともあるので、注意しましょう。

 

・Could you take our picture with that church in the background? (背景にあの教会を入れて、私たちの撮影をしてもらえますか?)

 

「church」の部分を「picture(絵/写真)」「statue(石像/銅像)」「bridge(橋)」などに入れ替えて使える便利な英会話フレーズです。撮影をお願いした人が、シャッターボタンをわからないようであれば「Just press this button. (このボタンを押すだけです。)」と教えてあげましょう。撮影後は、「Would you like me to take your picture? (写真を撮りましょうか?)」とお返しも忘れずに。

ちょっとした英語で、海外の観光スポット巡りがもっと楽しくなる!

ちょっとした英語で、海外の観光スポット巡りがもっと楽しくなる!

観光スポットは見るだけでも満足をしますが、ちょっとした英語が使えれば、もっと楽しくなります。

 

海外旅行の前に気になる英会話フレーズをおさらいして、ぜひ現地でチャレンジしてみてくださいね!

 

 

筆者:児島奈美/トラベルライター

旅行雑誌やWEB等で、国内外問わず現地へ足を運び取材・撮影を行う。得意分野は、旅のルポ、グルメ取材、人物インタビューで、渡航した海外はプライベートを含め約40か国。雑誌立ち上げのために約3か月、ベトナムに滞在したほか、プライベートで欧州周遊(約3か月)、米国横断(約1か月)、東南アジア周遊(約3週間)、米国滞在(約1年)の経験も持つ。実践の場で英語を使うことが多く、「英語はツール」をモットーに、わかりやすく使える英語を心掛けている。

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