合格率80%!英検®準1級はライティングの3つ対策で合格が目指せる

2021.10.15資格対策
Summary あらすじ

「ライティングはどんな問題?」「準1級ライティングの対策方法は?」など英検®準1級のライティング対策の際に疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。そんな皆様に参考にしていただけるように、英検®準1級の一次試験で出題されるライティング問題や対策方法について解説します。

 

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英検®準1級のライティング試験の出題問題とは?

 

英検®準1級のライティング問題(英作文)は、一次試験・筆記の大問4として出題されます。英検®準1級は各技能ともCSEスコアで750点満点。一次試験はリーディング、リスニング、ライティングの3技能が評価され、合格基準スコアは1792点(2250点満点)です。満点は同じですが、技能ごとに問題数が異なるため、1問あたりのスコアへの影響が異なるのが特徴です。特にライティングは1問(1つのエッセイ)のスコアが全体のスコア、つまり一次試験の3分の1のスコアに相当しますので、この1問の結果が合否に大きく影響します。

(参考:日本英語検定協会

 

■ 問題例:2021年度第1回の英検準1級のライティング問題です

 

・Write an essay on the given TOPIC.
・Use TWO of the POINTS below to support your answer.
・Structure: introduction, main body, and conclusion
・Suggested length: 120-150 words
Write your essay in the space provided on Side B of your answer sheet.
Any writing outside the space will not be graded.

 

TOPIC
Agree or disagree: Big companies have a positive effect on society.

 

POINTS
・Products
・ The economy
・ The environment
・ Work-life balance

 

上記の問題例のように、ライティング問題の内容は、与えられた TOPICについて、自分の意見とその理由を120~150語程度のエッセイ(英文)にまとめるというものです。問題文で提示された4つのPOINTから2つを用いること、構成を序論、本論、結論で書くことが指定されています目標回答時間は、筆記試験全体が90分で、リーディングが全部で41問あることを考えると、約25分程度となります。社会性の高い話題について意見を書くことができるかが試されます。

知っておくべき英検®準1級のライティング試験の採点基準

採点基準

 

英検®準1級の英作文は、内容・構成・語彙・文法の4つの観点から採点されます。これは2016年度 第1回検定よりリニューアルされた、合否判定方法の変更に伴うものなのですが、そのリニューアルに伴い観点別評価が導入されたことにより、これらの4つの観点で採点されることとなりました。これらの観点を理解し、注意して、また英文エッセイの基本を忠実に守って書くことで、得点を上げることができます。
(参考:日本英語検定協会

 

■内容

与えられた課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が回答に含まれているかどうかで採点されます。自分の意見とそれに沿った理由を2つ書くこと、理由には具体例や説明を含め、説得力を持たせることが大切です。もちろん、問題文で提示されている4つのPOINTから2つ含めることと、120~150語という語数にも注意して書くと良いです。

 

 

■文章の構成

英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるかで採点されます。エッセイの基本構成を使い、また展開を表す決まった表現を使って、分かりやすい文章を作るのがポイントです。自分の考えや理由と関係のない情報を書かないように気を付けると良いです。

 

 

■語彙力

課題に相応しい語彙を正しく使えているかで採点されます。自分の書いた語句が正しいスペリングや意味で使っているかに注意する必要があります。また、文章の中で語句や表現のくり返しを避け、別の表現で言い換えることで、語彙力が評価されます。

 

 

■正しい文法

文法的に正しい文を書けているかで採点されます。主語と動詞のある文になっているか、動詞の形が正しいか、可算名詞・不可算名詞や単数形・複数形があっているかなど基本的にな文法事項に注意します。文構造のバリエーションも重要な要素ですので、同じ構文ばかり使わないこともポイントになります。

英検®準1級のライティングで行うべき3つの対策

 

前述した採点基準を満たしたエッセイが書けるように、対策しましょう。基本の構成を押さえ、その構成に合わせた表現を覚えることが対策につながります。論理的な内容・構成が重要ですので、その対策も必須です。3つの対策を行うことで、ライティングのスコアがぐんとアップします。

 

■基本の構成を押さえる

問題文で指示されているとおり、序論、本論、結論という構成で書かなければいけません。エッセイの基本構成を型として覚えて回答することで、得点につながります

・第1パラグラフ Introduction(序論):TOPICに対する自分の意見・立場の表明(語数の目安20~25語)
・第2パラグラフ Body(本論)1:意見・立場に対する理由の1つ目(語数の目安40~50語)
・第3パラグラフ Body(本論)2:意見・立場に対する理由の2つ目(語数の目安40~50語)
・第4パラグラフ Conclusion(結論):TOPICに対する自分の意見・立場を述べる(再度、表現を変えて述べる)(語数の目安20~25語)

各パラグラフは、トピックセンテンスと、それを支えるサポートセンテンスで組み立てるのが理想的です。

 

■使える表現を覚える

型(基本構成)にあてはめて回答する際に、展開を表す決まった表現を覚えてそのまま利用すると良いです。型と表現を合わせて覚えることで、エッセイを書く際には、内容に集中できますし、分かりやすい論理的な回答に仕上げることができます

・意見の表明
賛成意見の場合: I agree with the idea that ~ / I think that ~
反対意見の場合: I disagree with the idea that ~ / I don’t think that ~

・理由
1つ目の理由: First, ~ / First of all, ~ / To begin with ~
2つ目の理由: Second, ~ / Secondly, ~ / Also, ~

・結論を述べる
In conclusion, ~ / Therefore, ~ / There are the reason why ~

 

■論理的に説得できる構成にする

英検®準1級のライティング問題は、内容が問われているのではなく、英語の試験です。エッセイの内容にこだわるより、正確な英文で自分の意見を論理的に展開することが最も重要です。そのため、意見(主張)を決めるときや、自分の意見をサポートする理由を出すときは、自分の本当の意見や多数意見・少数意見など気にせず、表現や論理展開のしやすさを基準に選ぶようにしましょう

 

まずは、ブレインストーミングとして、TOPICに対して、賛成・反対など、それぞれの立場に使えそうな根拠・具体例を素早く、思いつく限り書き出し、自分の表現・語彙の範囲内で、型(基本構成)に沿って書きやすい内容を選び、書きはじめると良いです。意見と根拠・具体例が決まったら、覚えた型(基本の構成)に当てはめて、また展開を表す決まった表現を使って回答を書くことで、自然と論理的な構成に仕上がります。

 

なかなかアイディアが思いつかないという方は、幅広い話題のネタに触れ、アイディアだしの練習をすることも必要です。社会的なネタにアンテナを張り、ニュースやドキュメンタリーなどで情報を得て、自分の意見をまとめておくと効果的です。TED Talksなどのプレゼンテーションを見たり聞いたりするのもおすすめです。

英検®準1級のライティングで高得点を取るコツ

 

基本の構成を利用してエッセイが書けるようになったら、高得点を取るためのステップへ進みましょう。過去問題や予想問題を利用して、自分でエッセイを書き、見直しを重ねることで、段々とスキルが上がっていくはずです。

 

■文章を自然につないでくれる接続詞

文同士や段落同士のつながりをスムーズにするために、つなぎ言葉を使いましょう。採点ポイントの1つである「構成」で得点をとるためにも、つなぎ言葉を使うと、英文構成や流れを分かりやすく示すことができますまた、つながりが明白な時にはつなぎ言葉を使うことで、文字数を稼ぐこともできます。

 

・追加
Moreover, / Furthermore, / Besides, / In addition, / In addition to ~, / Aside from

・例示
For example, / For instance, / To give an example, / such as ~

・結果・因果関係
So, / Therefore, / As a result, / Consequently, / Accordingly, / Thus,

・逆接
However, / Nevertheless, / Although …,

・対比
On the contrary, / In contrast, / On the other hand,

 

 

■書き終えたら2回セルフビュー

英検®受験中も、3~5分利用して見直しを行いましょう。練習時はもっと時間をかけて行うと良いです。下記の確認点を注意しながら、できていない部分を自分で添削していきます。毎回引っかかる点があれば、自分の弱点として、しっかりと学習・強化していきましょう。

 

<確認点>
・ 質問にちゃんと答えているか、POINTを2つ使えているか
・文字数は適切か
・ 意見、根拠、具体例は論理的で、つじつまが合っているか
・ 文法エラーはないか(主語と動詞のある文章か、 動詞の形があっているか、など)
・語彙に間違いはないか、同じ構文ばかり使っていないか

まとめ

まとめ

 

英検®準1級のライティング問題形式や対策方法について理解いただけましたでしょうか。出題が1問なので、対策はしやすいですが、落とすわけにはいかないセクションですので、しっかりと対策が必要です。ライティング対策は二次試験のスピーキング(スピーチ)対策にもつながりますので、時間をかけてトレーニングしましょう。

準1級を目指す英語中上級者の方でも、アウトプットを自己学習で対策するには限界を感じる方も多いかと思います。正しいエッセイ(アウトプット)になっているかを第三者(講師)に確認・改善してもらう事で、確実にスキルアップにつながります。書いたエッセイを添削してもらう、良いアイディアを吸収するために、スクールに通うことも効率的です。

受講生の声

受講生の声

 

英会話と資格対策を提供している日米英語学院には、英検®準1級対策を受講している生徒さんが数多くいらっしゃいます。

高校生のMayuさんは進学のために英検®準1級を取得したいと日米英語学院でレッスンをスタートされました。TOEICテストのスコアアップも並行して学習され、1年間で準1級の合格とTOEICテスト150点アップを実現しています。

プライベートレッスンで対策された大学生のA.K.さんは、Writing満点で無事準1級合格されました。

英検®準1級のライティング対策は日米英語学院へ

 

日米英語学院は、各受講生の現在のレベルから目標級・スコアを必要な期間で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習できます。英検®のプロである日本人講師が主にレッスンを担当。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。

 

受講生の英検®準1級の合格率は一般的な平均の2倍以上である34%(2018年7月~2019年7月)!日米英語学院の英検コースには、目標級別の総合演習クラスのほか、ライティングだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあり、必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声をいただいています。

 

現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに合格したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習をご案内しています。レッスンも、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけます。英検®合格を実現したい方は、ぜひ一度、学校説明会にてご相談ください。

 
 

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