TOEIC®テストの平均点まとめ最新版!世界と比べたときの日本の基準は低いのか?

2022.04.20資格対策
ネイティブの先生から学ぶなら日米英語学院
Summary あらすじ

TOEIC®テストは世界160か国で実施されているグローバルに通用するビジネス英語の資格です。日本では毎年250万人ほどが受験しています。今回はそのTOEIC®テストの平均点をご紹介します。後半では、最新の就職・転職市場でのTOEIC®テスト必須スコアについても詳しくお話しています。就職や転職が控えている方はぜひ読んでみてください。

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TOEIC®テストの点数の算出方法とは?

海外で働きたい人へ

 

TOEIC®テストと言えば、一般的にはTOEIC® L&Rテストを指しますので、今回はこのTOEIC® L&Rテストについてお話します。
TOEIC® L&Rテストは放送を聞いて問題に答えるListening(リスニング)と文章を読んで答えるReading(リーディング)で構成されています。それぞれ配点は495点。両方満点なら900点になります。問題数はリーディング、リスニングともに100問ずつです。

TOEIC®テストの平均点の最新版!

世界から見た日本の英語力

 

毎年7月ごろにその年のTOEIC®テストの受験者数や平均点が分かる、”TOEIC® Program DATE & ANALYSIS”がリリースされます。現在の最新版は2021。
2020年度の試験の受験者数と平均スコアが分かります。

 

[過去3年間の平均スコア]

2020年:620点(リスニング:337点 リーディング:282点)
2019年:588点(リスニング:323点 リーディング:265点)
2018年:580点(リスニング:321点 リーディング:259点)

 

TOEIC®テストスコアはテスト問題の難易度によって差が発生しないように、統計的な処理を加えて評価を一定に保つ工夫がされています。
そのことから、2020年の平均スコアが前年、前々と比較して高かった理由は、テストが易しかったというより受験者のレベルが高かったと考えられます。

 

参考:IIBC

 

■社会人の平均点

2020年度のTOEIC®L&Rを受験した社会人の平均スコアは、637点。
※リスニングが347点。リーディングが290点。
全体のスコアよりやや高い値です。
2019年、2018年も同じで、実務で英語を使用する専門職や昇進のために受ける管理職など800点以上のハイスコアが必要な人も受験するため全体の平均点が高いと考えられます。

 

■大学生の平均点

2020年度のTOEIC®L&Rテストを受験した大学生の平均スコアは、616点。
※リスニングが333点。リーディングが283点。
社会人よりやや低く平均とほぼ同じです。
ちなみに、短大生の平均スコアは500。大学院生は641点と社会人とほぼ同じ平均スコアでした。

 

■高校生の平均点

TOEIC®テスト はビジネスシーンを模したシチュエーションが出題内容のため8割近くの受験生は社会人と大学生ですが、高校生でも8千人弱の受験者がいます。(2020年度)平均スコアは519点です。
※リスニングが297点。リーディングが222点。

 

■国別の平均点

では、日本の平均スコアは世界の中では何番目ぐらいになるのでしょうか。
年間の受験者が500名以上の国32国中27番目でした
日本の平均点が531点、と先ほどの620点より低くなっているのは公開テストとは別に団体が実施するIPテストの点数も含まれた合計数だからだと考えられます。(IPテストは公開テストより平均点が低い)

 

参考:IIBC|世界の受験者スコアとアンケート結果を発表いたします

就職活動で有利になる点数とは?

世界で通用する英語を身に着けよう

 

2021年の人気企業ランキングでは約7割の企業がTOEIC®L&Rテストを採用しているという結果が出ました
この割合は年々高くなってきており、今後もTOEIC®テストスコアを採用の一基準にする企業は増えると予想されます。
英語を使う仕事をする、しないにかかわらず就職活動をするならTOEIC®L&Rテストスコアは必須といえるでしょう。

 

しかし、あまり低いスコアであればかえって不採用の要素になってしまいます。
次の章では、就職活動では一体どれくらいのスコアを持っていれば有利に働くのかをケースごとに詳しくご紹介します。

 

■新卒の場合

企業の英語活用を調査した英語活用実態調査の最新版 2019では、社員や職員に期待するTOEIC®テストのスコアは、新入社員は513点。中途社員で560点というデータがあります。
ただし、それは英語力をアピールしない人も含めた平均値であり、履歴書で記載ができるTOEIC®テストスコアは600点からです
TOEIC®テストスコアとコミュニケーションの相関図で600点を見ると、470点の「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる」よりは、730点の「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。」に相当することがわかります。
ちなみに、業務で実際に英語を用いる仕事に応募する場合はこの730点以上が基準となります。

 

また、応募要件に「入社時までにTOEIC®○○点が必要」もしくは「TOEIC®○○点歓迎」など企業が設定している場合も多いです。
求められるスコアは500点から800点までさまざまですが、海外にも支社があるグローバル企業や外資系の企業などでは800点を課す企業もあります。

 

[採用にTOEIC®テストスコアを参考にしている企業(公官庁含む)とそのスコア一例]

〇850点
オーストラリア大使館

〇800点
楽天株式会社
コナミ

〇750点
JTB
アマゾン
三菱自動車工業株式会社

〇730点
武田薬品工業株式会社
日産自動社株式会社 
ユニリーバ・ジャパン

〇700点
ファーストリテイリング

 

参考:IIBC|英語活用実態調査2019

参考:IIBC|PROFICIENCY SCALE

 

■中途の場合

即戦力として採用される中途社員の場合は、エアラインなど英語を使う業界であれば重要度は高くなり、技術職などコアになる能力が他にある場合はTOEIC®テストスコアはサブ的な能力として扱われる場合が多いです
職種や業界ごとの平均スコアも参考にしてみてください。

 

[職種別受験者平均スコア]

経営:676点
総務:639点
経理:654点
人事:648点
企画:661点
海外:729点
購買:622点
事務:647点
営業:616点
技術:579点
製造:549点
研究:650点
現場作業:621点
広報:678点
マーケティング:666点
SE:609点
財務:688点
教育:713点

 

ただし、入社してからの昇進の要件でTOEIC®テストスコアが課されることも多くあります。
役員や部長など役職が上の人ほど平均スコアが多い、というデータもあるため、年次や経験も考慮する必要があります。

まとめ

英語力を高めるために

 

これからの就職・転職活動ではTOEIC®テストスコアが必須になるのは前述の通りです。
ご自身の目標スコアが分かれば、後は対策あるのみ。
TOEIC®テストは問題の形式が決まっているため、問題に慣れるまで解くことが重要です。TOEIC®公式の問題集などを使うと良いでしょう。

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クラスを組み合わせて作る個人別カリキュラムのため短期間で効率よく上達でき、空いた時間でビジネス英語などさらなるスキルアップもできるため、「通学してよかった」というお声を多数いただいています。

 

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レッスンの回数はご希望に応じて調整できます。また、オンラインレッスンも可能です。

 

[TOEIC®テストコース受講生の声]

会社員 junichiさん
会社の公用語が英語に!約半年でスコアが590点から775点にアップ!
会社の社内公用語が英語になり、日本語を話すことができない同僚が増えたため通い始めました。
Readingが苦手でしたが、National Geographicの記事を元にした教材で面白く、楽しんで勉強できました。

 

会社員 M.T.さん
TOEIC®テストスコア615点から905点にアップ!
資格対策のクラスが多かったことと少人数制であることに惹かれて入学しました。
授業だけでなく、勉強しやすい雰囲気の自習室があったことも通いやすく良かったです。

 
 

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