英検®準2級の効率的な勉強法!合格するための勉強時間や裏ワザもご紹介
中学・高校・大学入試での加点・優遇などで注目される英検®準2級。
英検®準2級で求められるレベルは高校中級ですが、出題トピックは「教育」や「科学」など専門的なジャンルが増え、大学入試や共通テストと同様の問題が出題されます。今回は英検®準2級の試験傾向、分野ごとの失敗しない対策のコツをお伝えします。
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目次
英検®準2級のレベルとは?合格率と必要な学習時間
■ レベル
英検準2級のレベルは一般的に高校中級程度とされています。必要な語彙力はおよそ2,600から3,600単語となり、日常生活に必要な英語を理解し、使用できることが求められます。
英検準2級対策は3か月前が目安と言われていますので、日常で使用できるレベルの「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能を習得するためには、遅くても3か月前から計画的に勉強していくことが大切です。
■合格点・合格率
英検準2級の合格ラインは、
一次試験(Reading・Listening・Writing)・・・CSEスコア1322
二次試験(Speaking)・・・CSEスコア406
となります。
参考:英検CSEスコア|英検|公益財団法人 日本英語検定協会
英検準2級の一次試験の合格率は一般的に約35%、英検準2級二次試験の合格率は83%と言われております。2016年度以降公式からは合格率の発表がありませんが、現在でもこの傾向は続いていると言われます。
一次試験と二次試験の両方に合格し、英検準2級を取得できる確率=英検準2級の合格率は29%ということになります。このことから英検準2級に合格することは決して簡単ではないと言えるでしょう。
■英検®準2級と3級の違い
英検準2級は3級に比べより実践的な英語力が求められます。公式HPには英検3級は中学卒業程度、英検準2級は高校中級程度と記載されています。文部科学省も高校卒業時の英語力の達成目標として英検準2級~英検2級を掲げています。習得目標も英検3級は高校入試レベルですが、英検に記載されているとおり、英検3級が1100~1700単語であるのに対し準2級の必要単語数は2,600~3,600単語であるので、しっかりと計画的に対策を立てないと英検準2級の合格は難しいと言えます。リスニングに関しては、英検準2級からは1度しか放送文が流れないので、その点も注意しましょう。
■英検®準2級と新設級「準2級プラス」の違い
2025年度から準2級と2級の間に新しく「準2級プラス」という級が新設されました。
準2級は高校初級程度、2級は高校卒業程度の英語能力が必要とされているため、その間に新設級のレベルがきます。
もう少し具体的にみましょう。合格ラインは下記のようになるといわれています。
一次試験(Reading・Listening・Writing)…CSEスコア1402
二次試験(Speaking)…CSEスコア427
合計の合格基準スコア…CSEスコア1829
また、公式サイトでは準2級・準2級プラス、2級の違いについては下記のように記載されています。
| 全体のまとめ表現 | |
| 準2級 | 日常的な話題について、概要を捉えたり、情報や自身の考えを基本的な語句を用いながら伝えることができる。 |
| 準2級 プラス |
身近な社会的な話題について、概要や要点、詳細を理解したり、情報や自身の考えを多様な語句を用いながら詳細に伝えることができる。 |
| 2級 | 社会的な話題について、文章や話の展開を把握しながら概要や要点、詳細を理解し、情報や自身の考えを展開を考えながら詳細に伝えることができる。 |
ご自身のレベルがどのくらいか変わらない場合はサンプル問題を受験してみたり、準2級と新設の準2級プラスをダブル受験してみたりするのも一つの方法となります。
準2級プラスのサンプル問題は下記からダウンロードできます。
■合格ラインを突破する「CSEスコア」の仕組み
注目していただきたいのは、これまでに出てきた「CSEスコア」です。これは、英検の成績表に書かれているスコアで、合否と一緒に成績表に書かれているものです。準2級では一次試験の合格基準スコアは1322点となります。満点は1800点です。二次試験まで含めると合格基準スコアは1728点、満点は2400点です。成績表ではご自身のスコアであとどれくらい足りなかったか、もしくはどのくらい余裕があったのかを知ることができます。
技能別のスコアも出ますが、合計スコアが基準に達していたとしても、いずれかの技能スコアが著しく落ち込んでいて、ほかの技能でカバーしていた、という場合は残念ながら合格となりません。各技能で約7割程度のスコアをまんべんなくとる必要があります。
各技能別の「1問あたりの重み」を単純計算すると次のようになります。
- リーディング:計31問で600点 1問あたり約19点
- リスニング:計30問で600点 1問あたり約20点
- ライティング:計2題で600点 1題あたり300点
このようにライティングは1題あたりの点数配分が大きいので、しっかり対策すると好スコアを狙いやすいと言えます。逆に、問われていない答えを書いてしまったり、用紙の指定範囲外のところに書いてしまったりすると0点になることもあるので、間違いのないようにしっかりと対策することが必要です。
■英検®準2級試験の日程
従来型は年3回開催されます。従来型は一次試験と二次試験に分かれて受験します。一次試験に合格しないと二次試験を受験することができません。
コンピュータ試験のS-CBT型は会場によりますが毎週土日に実施されています。4技能全てを1日で受験することができます。
▼英検準2級 従来型の日程の目安
- 【第1回】一次試験:5月下旬 二次試験:7月上旬
- 【第2回】一次試験:10月上旬 二次試験:11月中旬
- 【第3回】一次試験:1月下旬 二次試験:2月下旬
▼英検準2級 S-CBT型試験
毎週土日実施
エリアによっては平日も実施しています。予約で埋まってしまうことなどもありますので、取得目標日が決まっている場合は前もって予約することをおすすめします。
英検®準2級を取得するメリット・有利になること
読む・聞く・書く・話す、の4技能を全て測ることができる英検は、国際的な英語力指標CEFRに対応している信頼性の高い試験です。英検準2級は、高校入試から留学、就職や転職まで多くの場面で活かせるメリットがあります。
■高校入試・大学入試で活用できる
高校入試の場合は多くの公立・私立高校で「内申点加点」「英語試験の免除」「合否判定の優遇」などをうけることができます。大学入試の場合も準2級から外部試験利用のできるところが増えてきています。
■生涯使える資格
英検は一度取得すると、生涯その資格を活用できます。英検準2級は履歴書にも記載ができるため、就職、転職など社会に出てからもメリットがあります。
準2級の試験内容
英検準2級の試験は、リーディング、ライティング、リスニングからなる一次試験とスピーキングの二次試験で構成されます。
年3回受験が可能な「従来型」試験の場合は、一次試験と二次試験は別日程で行われます。一次試験に合格した人のみが二次試験を受験できます。
一方で「S-CBT型」と呼ばれる、パソコンを使用して受験する試験は一次・二次試験が同日に行われます。
■一次試験の内容
一次試験は筆記80分、リスニング約25分の試験となっています。ライティング2問を含めた計31問を80分で解きます。リスニングは25分で30問出題されます。
▼リーディング
リーディングの理想的な時間配分は次の通りです。
| 問題番号 | 問題形式 | 詳細 | 設問数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 短文の語句
空所補充 |
短文または会話文の空所に、文脈に合う適切な語句を補う。 | 15 |
| 2 | 会話文の文
空所補充 |
会話文の空所に適切な文や語句を補う。 | 5 |
| 3 | 長文の語句
空所補充 |
パッセージ(長文)の空所に、文脈に合う適切な語句を補う。 | 2 |
| 4 | 長文の内容
一致選択 |
パッセージ(長文)の内容に関する質問に答える。 | 7 |
単語の知識や熟語・文法の知識を中心に問われます。すべて選択肢の中から答えを選ぶ問題です。長文の問題は200語~300語を読む問題が2問出題されます。ここに時間をしっかりと割けるよう、配分を意識しましょう。
▼ライティング
| 問題番号 | 問題形式 | 詳細 | 設問数 |
|---|---|---|---|
| 5 | Eメール | Eメールを読み、返信を英文で書く。 | 1 |
| 6 | 英作文(意見論述) | 質問に対する回答を英⽂で書く。 | 1 |
従来型試験では筆記でのみ解答できますが、S-CBT型試験の場合は筆記での解答と、タイピングでの入力の2種類を選択することができます。申込時にどちらで解答するかを選べますので、自分が早く書けるほうを選択しましょう。
▼リスニング
| 問題番号 | 問題形式 | 詳細 | 設問数 |
|---|---|---|---|
| 第1部 | 会話の応答文
選択 |
会話の最後の発話に対する応答として最も適切なものを補う。
(放送回数1回) |
10 |
| 第2部 | 会話の内容
一致選択 |
会話の内容に関する質問に答える。
(放送回数1回) |
10 |
| 第3部 | 文の内容
一致選択 |
短いパッセージの内容に関する質問に答える。
(放送回数1回) |
10 |
リスニングは3部に分かれています。すべて10問ずつ出題され、30問解答をします。1・2部では会話文が、3部では文章が読まれます。1部は選択肢も放送され、印刷されていないので注意しましょう。
▼スピーキング
| 問題番号 | 問題形式 | 詳細 |
|---|---|---|
| 音読 | 50語程度のパッセージを読む | |
| No.1 | パッセージについての質問 | 音読したパッセージの内容についての質問に答える |
| No.2 | イラストについての質問 | イラスト中の人物の行動を描写する |
| No.3 | イラストについての質問 | イラスト中の人物の状況を説明する |
| No.4 | 受験者自身の意見など | カードのトピックに関連した内容についての質問に答える |
| No.5 | 受験者自身の意見など | 日常生活の身近な事柄についての質問に答える (カードのトピックに直接関連しない内容も含む) |
スピーキング試験は従来型受験の場合、一次試験に合格した人のみが受験できます。全部で5題出題されます。3問目までは問題カードを見ながら答えることができます。4・5ではカードを使用せず、見ることができません。
なお、従来型試験では筆記型のみの解答方法となりますが、S-CBT形式では筆記型とタイピング型の2種類の解答方法が選択できます。申込時にどちらで解答するか選択します。
独学で英検®準2級に合格するための勉強法
■対策1|単語と熟語対策
英検準2級に必要な単語数は2600語です。1日10~20分程度、少しずつ勉強して積み重ねていきましょう。ただ見るだけでなく、聞いたり、自分で発音したりすると覚えやすくなります。毎日同じ時間に単語帳を開いて習慣化しましょう。夜寝る前に覚えると記憶に定着しやすいと言われています。単語帳はいろいろなものを使うのではなく、お気に入りの1冊を何度も周回しましょう。
また、覚えた単語を使って英作文をしてみることも効果的です。
こちらのバナーから準2級に頻出する単語チェックリストをダウンロードできます。自分が今どのくらい覚えているか、テストに使ってみてください。
■対策2|文法対策
英検準2級では文法問題自体は数問しか出題されません。しかし、文法はライティングやスピーキングなどで必ず必要な知識になりますので、おろそかにせず、しっかりと対策をしておくことが大切です。間違えた問題を何故間違えたのかを確認するときに、文法が分かっていないために間違えてしまった、という場合は文法書でしっかりとその項目を確認しましょう。
英文法をしっかりと学び直したい場合は、オンデマンド教材もおすすめです。自分の好きなタイミングで動画を見ることのできるオンデマンド教材で、何度も繰り返し理解できるまで確認しましょう。
■対策3|ライティング対策
Eメール問題では「きちんと返信ができているか」を確認しましょう。返信の条件である「指示」が書かれていますので、その指示を十分に満たしていることが大切です。
英作文問題では初めにどう書くかを日本語で考えてみましょう。書き方が分からない場合は、模範解答を読んでどのように意見を伝えたらいいのかをマネしてみましょう。作成した文章は誰かに添削してもらうと良いでしょう。自分で見ても気づけなかった間違いを指摘してくれます。生成AIを活用するのも良いでしょう。
■対策4|リスニング対策
英検準2級ではリスニングの文章は1回しか放送されません。そのため、一度で正確に聞き取れる力が必要になります。聞き取りが苦手な人は、普段から英語を耳に入れる工夫をしましょう。ラジオやポッドキャスト、YouTubeなどを利用して、毎日10分程度でいいので聞く習慣をつけましょう。
準2級では共通テストのリスニングよりも少し遅めの130wpm(1分間に約130語の速さ)程度で話されます。共通テストの音源に慣れておくと、本番でゆっくり感じることができます。
■対策5|スピーキング対策
過去問を何度も解いて、音読を積極的に行いましょう。解答例がある場合は音を真似て繰り返し発声することが大切です。スピーキングの問題だけ音読するのではなく、そのほかの問題でも音読をすることによって、だんだんと口の動きが英語に慣れていきます。英語を話すことに照れや恥じらいがなくなるまでたくさん声に出しましょう。
■対策6|出題傾向
単語・文法・技能別の対策が終わったら、実践問題を解いていきましょう。英検のサイトに掲載されている過去問を入手し解いてみることもおすすめです。
時間を計って解くことも大切ですが、解くことだけではなく、採点と見直しに十分に時間をかけましょう。過去問を使った学習のコツは以下の通りとなります。
▼意味が分からなかった単語はすべて書き出す
わからなかった単語は、得点に変えられる単語です。必ず復習して次に出てきたときにこたえられるようにしましょう。どのような時に使われたのかを合わせて覚えておくとよいでしょう。
▼間違えた問題は理解できるまで解説を読む
自分が選択した答えではどうして正解にならないのかまで合わせて確認しましょう。
▼リスニング音源を何度も聞く
ゆとりのある場合やリスニングが苦手な場合は、音を聞いて書きとる「ディクテーション」を行いましょう。難しいと感じた場合はスクリプトを見ながら音読し、スクリプトを見ないでも音読ができるようになるまで繰り返し練習しましょう。
▼問題を解く2倍の時間をかけて答え合わせをする
先述した通り、過去問は1回使って終わり、ではとてももったいない使い方です。しっかりと答え合わせし、全問正解するまで使い倒しましょう。
英検®準2級の学習時間別の勉強法
現在3級(CEFR基準:A1レベル)のご実力をお持ちの方が準2級に合格するために必要な学習時間は25~30時間程度と言われています。CEFRは外国語の運用能力を同一の基準で測ることができる国際標準で、英検はこの基準を採用しています。A1レベルは「基礎段階の言語使用者」と言われます。このレベルの方が準2級に合格するためには、毎日1時間学習したとして2ヶ月かかる計算となります。
■2~3カ月で対策を行う場合
早めに対策を始めるメリットは、覚えられる単語量が多くなることです。単語力が高いほど、読む・聞く正確性がUPし、書きたい・言いたいことを妥協せずに述べることができます。着実にリスニング力やリーディング力を強化することもできます。英検準2級に合格するには、英検3級程度の実力があると想定すると26~33時間ほど必要と言われていますが、3ヶ月あるから余裕という考え方はせず、危機感を持って対策を行う必要があります。
●対策ポイント
・準2級の必須単語を覚える
市販の英検準2級単語本を利用して、着実に単語数を増やしましょう。何度も繰り返して覚えることで、確実に身につけることができます。
・苦手分野の強化
まだ単語力が無い間は、3級の問題を利用して弱点強化をするとよいでしょう。リーディングが苦手な方はスラッシュリーディング、リスニングが苦手な方はリピーティングやオーバーラッピングなども効果的です。分からない文法項目があれば早めにクリアしておくと良いです。
・過去問題で実践練習
単語力がついてから始めると、難しいと感じにくいです。何度も時間を計って解くことで、リーディング・リスニングの形式・解き方を知り、正解率が上がります。
・ライティング対策
Eメールの問題では、与えられた指示をすべて満たしているかを確認しましょう。解答パターンの通りに書く練習や、どんなトピックが来ても意見を出せる練習を行いましょう。過去に出されたテーマをチェックし、それぞれ自分の意見を考えてみましょう。
■1カ月で対策を行う場合
対策期間が1ヶ月の場合、3ヶ月で対策できることの分量を減らすことにはなりますが、それでもバランスよく対策をすることがおすすめです。それぞれの力を強化するのは難しいので、少し高いレベルに感じるかと思いますが、過去問題を中心に問題に慣れることで合格に近づけます。
●対策ポイント
・準2級の必須単語を覚える
1ヶ月で全部を覚えることはできなくとも、過去に出題された単語を中心に、確実に覚えられる単語数を決めて、繰り返し学習しましょう。
・ライティング対策
確実にスコアを狙えるセクションです。指示を理解して全てこなす、解答パターンの通りに書く、どんなトピックが来ても意見を出せる、この3つの力をつけることを意識して過去問や問題集で練習すると良いです。
・リーディングとリスニングの形式・解き方を知る
過去問題を利用します。苦手だと自覚する分野を見つけて強化すると良いです。
■1週間で対策を行う場合
●対策ポイント
・1週間でできるだけ単語を覚える
この場合、広く浅くではなく、過去に出題されている単語の中で、聞いたことのある単語を集中的に覚えます。頻出単語の中から着実に理解できる単語を持っておくことが大切です。
・ライティングの解答パターンを覚える
英作文の問題では型を使うことと、知っている単語を使って英作文をすることを意識して練習します。知っている単語を使う理由は、スペルミスや文法ミスが減るからです。過去問題の解答例を読むことも効果的です。
・過去問題で出題傾向を知る
時間がなくなり解けない問題が出てくるのはとてももったいないことです。
自分の解ける問題は、最大限に活かせるよう時間配分を決めて、問題演習で体感として身に付けておくと良いです。
・リーディングやリスニングは英文に慣れる意図で過去問題を解く
リーディングで長文の英語に慣れる、リスニングで英語の発音に慣れる練習をしましょう。
塾やスクールを活用して英検®準2級に挑むメリット
すでに基礎的な英語力のある人が正しく対策や準備をすれば、英検®準2級の独学での一発合格は十分に可能です。ただし、勉強できる時間や期間に限りがある方は、英語スクールや塾を活用することで確実かつ効率的にゴールに到達できます。
例えばこんな方におすすめです。
・部活や定期テストの勉強で忙しいので英検準2級の勉強ができる時間が限られている中高校生の方
・大学入試において、出願資格や得点加点などの優遇措置を受けたいが、入試まで時間が無いという方
レッスンを組み合わせて受講するタイプのスクールや講師と1対1のプライベートレッスンなら、不得意なパートのレッスンのみ受講できたり、自分のレベルに合わせた授業内容をお願いできたりします。
ゆったり勉強している余裕がない、そんな方はスクールでの対策がおすすめです。
独学で一度受験してみたが合格せず、次は確実に合格したいからスクールを利用する、という方も多くいらっしゃいます。
■英語は元々苦手、どこから手を付けてよいかわからない
英語初心者の方や長く英語から離れていた方にもスクールへの通学がお勧めです。現状の英語力から足りないものを分析してゴールまでの計画を立てるのは、専門知識も必要になります。
日米英語学院では、専門のカウンセラーがカウンセリングやレベルチェックを無料で行ってくれます。
通学まで考えていなくてもまずは相談してみると、情報が手に入ります。
【英検®準2級】勉強法に関するよくある質問
Q.独学でも合格できますか?
はい、可能です。
是非こちらの単語チェックリストや過去問を活用してください。独学の場合は塾に通ったりするより時間がかかってしまうかもしれませんが、自己学習だけで合格が難しい級ではありません。自分に合った学習方法を見つけることと、毎日地道に繰り返すことが合格への近道になります。
もちろん、プロや塾に頼ることでさらに効率よく学習することもできます。決められた期日までに合格しなければならない場合などはプロに頼ることもご検討ください。
Q.今からできる裏ワザはありますか?
あります。
「リスニングの先読み」に挑戦してみましょう。問題の概要を放送されている時や早く解答が終わったときなどの時間を当てて、選択肢を先読みするテクニックです。例えば選択肢の全てに「He」という単語が入っていたら、「誰か人の話を聞く問題が出されるのだな」と心構えをすることができます。選択肢に場所が書かれている時は、「どこで何をするのかをしっかり聞こう」と準備することができます。
スピーキングの場合は面接官の顔に見立てたものを印刷し壁に貼り、人に向かって話す練習も効果的です。どうしても照れてしまう、友達の前だと話せるのに先生の前だと緊張する、間違えたらどうしようと思うと話せなくなってしまう、という方も多くいらっしゃいます。知らない大人の顔を印刷したりスマホに表示させたりして、その顔に向かって話す練習をしましょう。なるべく本番に近い環境で、座った状態で正面に顔が来るように壁に貼ったりすると効果的です。
まとめ
今回は英検準2級のレベル、試験の内容や傾向、各分野の勉強方法をお話しました。
英検準2級は4技能全てを測る試験ということもあり勉強する範囲は広いですが、単語を覚えて各分野のコツを抑えてしっかり対策をすれば、独学での準2級一発合格は十分可能です。
一方でもし、現在の英語力に自信がない、対策できる時間の確保が難しい、という場合ははスクールを利用することも視野に入れたほうがいいでしょう。
日米英語学院は、各受講生の現在のレベルから目標級・スコア到達までの必要な期間で取得、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習できます。
英検対策のプロである日本人講師が主にレッスンを担当。一人では対策の難しい二次試験 面接対策のみ外国人講師のプライベートレッスンで実践力を付けることも可能です。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。
■日米英語学院受講生の英検®準2級合格率は、平均の2倍近く!
受講生の英検準2級の合格率は一般的な合格率29%の2倍近い51%(2023年第2回)です。
日米英語学院の英検®対策講座・コースには、目標級別の総合演習クラスのほか、リスニングや長文読解、基礎文法クラスなどのスキル別クラスがあり、これらを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声をいただいています。
10か月で英検®未受験から準2級合格!

- お名前
- Nicoさん
- 職業
- 中学生
- 受講クラス
- 英検コース
「元々英語の発音も単語の意味も分からないものばかりだったけど、今では英語を簡単に感じれるようになれたし、人と会話するのも恥ずかしくなくなりました。」と感想をいただいております。
日米英語学院で出会って友達になり、二人とも英検準2級に合格

- お名前
- M.K.さん【左】 Hinaさん【右】
- 職業
- M.K.さん【左】 Hinaさん【右】
- 受講クラス
- Smart choice
「先生方、スタッフの方々がとても優しく、丁寧に対応してくださいます。」「クラスの先生がとても面白く、授業の内容もわかりやすくて楽しい時間を過ごしています。」とおっしゃっていただいております。
現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに何級、何点を取得したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習を無料でご案内しています。
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