TOEIC® L&Rテスト対策!苦手なリスニング力を伸ばす方法

2016.02.01資格対策
リスニング
Summary あらすじ

日本の学校教育では英語は読み書きが主流のため、英語のリスニングを苦手とする人がたくさんいます。しかし、TOEIC® L&Rテストにおいては、その半分はリスニング。リスニングができないと、TOEIC® L&Rテストで高いスコアを獲得することは難しいと言わざるを得ません。
ただ、リスニングが苦手な人の中には、誤った勉強法に陥り、スコアが伸び悩んでいる人も少なくないようです。

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TOEIC®リスニングテストの問題構成

TOEIC(R)リスニングの問題構成

 

TOEIC® L&Rテストのリスニングセクションでスコアを伸ばすためには、まず問題構成と内容を把握することです。各パートの問題内容や問題数を分かっておくことで、落ち着いて試験に臨むことができます。

 

リスニングセクションは、約45分間で100問出題されます。会話文や説明文(トーク)を聞き、設問に解答するもので、全て選択問題です。
【Part1】写真描写問題 6問 写真について説明している4つの短い文から、最も的確に描写しているものを選ぶ。
【Part2】応答問題 25問 1つの質問または文章とそれに対する3つの答えが放送され、設問に対して最もふさわしい答えを選ぶ。
【Part3】会話問題 39問 2人または3人の人物による会話とその会話に関する設問が放送され、問題用紙に書かれた4つの答えの中から最も適当なものを選ぶ。各会話の設問は3問ずつある。
【Part4】説明文問題 30問 アナウンスやナレーションのようなミニトークとそれに対する設問が放送され、問題用紙に書かれた4つの答えの中から最も適当なものを選ぶ。各トークには質問が3問ずつある。

 

参考:国際ビジネスコミュニケーション協会

 

問題構成が把握できたら、それぞれのパートの傾向に合わせて対策を行っていくと良いでしょう。次の項で、パート別の対策方法について解説していきます。

TOEIC® リスニングのパート別対策方法・ポイント

勉強をする

 

■Part1

 

問題用紙には写真のみ印刷されていますので、選択肢となる4つの短い英文はしっかり聞き取る必要があります。
本番で注意するポイントとしては、選択肢が放送される前に写真を見ておくことです。英文が聞こえてきたら、ひっかけの単語に惑わされないように、写真をもっとも的確に描写している答えを選びます。

 

事前にできる対策もありますので、準備して本番を迎えましょう。
1.必要な日常単語の習得
人物の動作を表す単語:人物がメインに写っている写真では、その人物が何をしているかが問われることが多いので、動作を表す単語を覚えておくと正解率が上がります。

位置関係を表す単語:人や物の位置を表現している文が答えになる場合も多いです。「~の隣に」や「~が列をなしている」など前置詞を使った表現も思えておくと良いです。

その他にも、日常やビジネスの場面で使う物や場所の単語も覚えておきましょう。

 

2.単語の音読練習
Part1は文も短く、比較的簡単なパートですが、workとwalkのような発音が似ている単語に引っかかってしまうことがあります。単語を正確に聞き取る英語耳を作っておきましょう。そのためには、音読練習が効果的です。自分で言える単語は聞き取りやすくなります。スクリプトを見ながら、音声に合わせて読む練習をすることで、正確に発音できる=正確に聞き取ることができるようになります。

 

■Part2

 

問題用紙には”Mark your answer on your answer sheet. “と書いてあるだけで、ヒントとなることは何も印刷されていませんので、質問となる文と、3つの選択肢をしっかり聞き取る必要があります。
本番で注意するポイントとしては、質問の出だし部分を一番注意して聞くことです。疑問詞(what、where、when、who、why、which、howなど)の質問か、提案・依頼・申出(could you ~、would you ~など)か、Yes/No疑問文(Do you ~、Is she ~など)かなど、出だしが聞き取れれば、答えが選びやすくなります。また、どのような状況での会話なのかをイメージしながら聞くことも正解につながるポイントです。

 

事前に行う対策としては、次の2つが効果的です。
1.疑問文とその答え方の習得
スクリプトを読んでも、なぜこの選択肢が答えになるのか分からない、という方は、様々な疑問文とその答え方を学習しておきましょう。公式問題や予想問題を使って、パターンを覚えておくと良いです。

 

2.会話文の音読練習
会話文特有の省略形や強弱、間合いがあります。Part1でおすすめした単語音読練習と同じ要領で、スクリプトを見ながら、会話文の音声に合わせて文を読む練習をすることで、文が聞き取りやすくなります。

 

■Part3

 

設問と選択肢が問題用紙に書かかれており、2人または3人での長めの会話を聞き取り、それぞれの設問に答えていきます。
本番で大事になるポイントは、問題用紙に書かれている設問3つを先読みしてから会話を聞くことです(時間が取れれば選択肢のキーワードにも目を通すとなお良いです)。会話を聞く前に設問を読むことで、会話の中で何に注力して聞けば良いか分かりますので、効率的に聞き取りができます。Part2と同様に、どのような状況での会話なのかをイメージしながら聞くことも大切です。会話を聞きながら、答えが分かったらすぐに回答しながら進めていきましょう。

 

事前に行う対策は次の2つです。
1.会話文のパターン把握
オフィスでの日常会話や、お店でお客さんと店員の会話など、よく出題される場面やパターンが決まっています。その会話の流れを聞いてパターンを把握し、よく出る単語や表現を覚えておくことで、正解率を上げることができます。3人での会話や、推測しなければいけないような意図を問う問題、図表と会話がセットになった問題もあります。その会話パターンもしっかり網羅しておきましょう。

 

2.会話文の音読やシャドーイングトレーニング
会話文のパターン把握の練習にもなりますので、公式問題や予想問題を使って、リピートやシャドーイングのトレーニングを行いましょう。はじめはスクリプトを見ながらでもOKです。慣れてきたら音声だけに合わせて練習しましょう。

 

■Part4

 

Part3と同様、設問と選択肢が問題用紙に書かかれており、1人によるアナウンスやナレーションのような長めの説明文(トーク)を聞き取り、それぞれの設問に答えていきます。
本番で大事になるポイントは、こちらもPart3と同様、問題用紙に書かれている設問3つを先読みしてから説明文(トーク)を聞くことです(時間が取れれば選択肢のキーワードにも目を通すとなお良いです)。事前に設問を読むことで、問われていることは何か、何に注力して聞けば良いか分かりますので、効率的に聞き取りができます。答えを探しながら説明文(トーク)を聞き、答えが分かったらどんどん次に進みましょう。また、冒頭で、どんなタイプのトークが繰り広げられるのか言及していますので、注意して聞くと良いです。

 

事前に行う対策は次の2つです。
1.トークのパターン把握
留守番電話のメッセージや、スピーチ、広告宣伝、ガイドツアーなど、よく出題されるタイプやパターンが決まっていますので、それを把握し、それぞれの場面でよく出る単語や表現を覚えておくことで、正解率を上げることができます。図表とトークがセットになった問題もありますので、そのパターンもしっかり網羅しておきましょう。

 

2.様々なタイプの説明文(トーク)のリピートやシャドーイングトレーニング
インターネットのラジオや動画、ニュース、podcastなどを活用し、長く自然な英文リピートやシャドーイングのトレーニングを行いましょう。スピードにも慣れておくと、本番で聞きやすくなります。

TOEIC® リスニングテストで高得点を取るコツ

聞き取りが苦手な人のためのリスニング能力を高める勉強方法

 

■選択肢を事前に確認しておく

Part2以外は、放送の前に問題用紙に書かれている情報を頭に入れておくことで、正解率を上げることができます。
TOEIC® L&Rテストのリスニングでは、各パートの問題が始まる前に、それぞれDirections(問題の説明)が流れてきます。事前に問題形式が分かっていれば、その部分を聞く必要はありません。その時間を使って、問題の先読みを行いましょう。

Part1では、全ての写真に目を通し、答えになりそうな(描写されそうな)部分を予測しておきます。Part3とPart4では、1つの会話・トークに対して設問が3つずつとなりますので、少なくても3つの質問は読んでおきましょう。時間があれば、選択肢のキーワードに目を通しておくと良いです。

それぞれ、設問が流れた後は、速やかに回答し、次の問題が始まるまでの数秒間を使って、次の設問や選択肢に目を通すと良いペースで先読みができます。

設問を先読みすることで、次の会話やトークで何が話題になるのかを推測でき、質問に関連する部分を集中して聞くことができるため、答えを選びやすくなります。

 

■問題を解くのに時間をかけすぎない

すべてのリスニング問題は、一度しか放送されません。聞き逃してしまったときや聞こえたことの意味が分からない時、答えが見つからなかったとき、あまり時間をかけて悩まず、直感を信じて回答を決めましょう。特にPart2は、悩んでいる間に次の問題が始まってしまうと、2問落としてしまう事になりますので要注意です。Part3、4については、あまり聞き取れなかったことを思い出すなどで時間をかけるよりも、次の問題の先読みに時間を使った方がより得点につながりますのでおすすめです。

 

■和訳せず、イメージで理解する

学校の英語の授業で英文を読むとき、意味を理解するために、後ろから訳していく方法で学んだ方も多いかもしれません。英語の語順と日本語の語順は異なるため、その方が意味を取りやすいことは事実ですが、英文を一度で理解するためには、英語の語順のまま、きれいな日本語には訳さずに、イメージで理解していくことが必要となります

特にリスニング問題では、聞こえてきた英文を、頭の中で日本語に訳していると、聞こえてくるスピードについていくことはできません。また、問題数の多いリーディングの長文問題でも、英語の語順で理解できるようにするとスピードアップにつなげることができます。
英語の語順のまま理解するためには、次項でおすすめするシャドーイングトレーニングが効果的です。それが難しい方は、スラッシュリーディングの練習から始めましょう。

※スラッシュリーディング:英文を前から順番に理解できるよう、意味の塊ごとにスラッシュ( / )で区切って読んでいく方法。「(主語)誰が→(動詞)○○した→(目的語)○○を→どこで/いつ/何のために」というように、英語の順番で意味を取っていく。

TOEIC® リスニングテストにおすすめの勉強方法

苦手なリスニング能力を高める勉強とは

 

■シャドーイング

シャドーイングは、英語を聞きながらすぐ後に同じように喋っていく勉強法で、中上級の方におすすめです。やり方は以下の通りです。
1.全体を一通り聞き、大意取る
2.スクリプトを見ながら再度聞き、聞き取れなかった箇所、単語や文法がわからない箇所は、調べて理解する
3.スクリプトを見ながら、音声に合わせて音読練習をする
4.スクリプトを見ずに音声を聞き、音声の少し後を追いかけながら聞こえた通り発音する
4ができるようになるまで、何度も同じ英文を使ってトレーニングしましょう。

 

上記ステップで学習していくと、発音の矯正もできますし、英語のイントネーションに慣れることができます。また、英文を聞きながら意味を理解し、自分でも発音できるようになりますので、英語の語順で正確に理解するスピードを上げることができます。TOEIC® L&Rテストの問題を使って練習する場合は、Part3やPart4の長い英文問題を使って練習すると良いです。

 

通勤・通学で英語教材をただ聞いているだけの人は、家では音読で、電車では口パクで、英語をシャドーイングしてみてください。また、「シャドーイングが思うようにできない」という場合は、文の冒頭3~4文字の聞き取りに集中してみてください。動詞が最後に位置する日本語では、最後まで文章を聞かないと意味を理解できないことが多いですが、英語では「疑問詞」「主語」「動詞」という重要語が冒頭に登場します。冒頭3~4文字をリスニングする瞬発力が、TOEIC® L&Rテスト対策の要となります。

 

■ディクテーション

英語の音声を聞き、聞き取れた英文を書き取る勉強法で、初級の方におすすめです。やり方は次の通りです。

 

1.全体を一通り聞き、大意を取る
2.キーワードを中心にメモを取りながら聞く
3.一文ずつ音声を止めながら聞き、書き取る
4.書き取った英文を見ながら音声を聞き、修正があれば直していく
5.スクリプトを見て正しくできたか確認する
6.聞き取れなかった部分について、単語や文法がわからない場合は学習して理解し、覚える

 

上記のステップで学習していくと、単語の意味や発音が理解できるようになり、また文法や文脈から推測して英文を聞く力が身につきます。
扱う教材は、読めばわかるレベルのものが望ましいです。TOEIC®L&Rテストの問題を使って練習する場合は、Part1やPart2の短い英文の問題を使って練習すると良いです。上記方法が難しい方は、文の中のキーワードが(  )になっているようなディクテーション用の教材もありますので、活用してみましょう。

英会話学校へ通うのもリスニング力アップの近道

リスニング力を高める勉強法

 

今回は、TOEIC®L&Rテスト対策の初・中級者向けにリスニング勉強法を中心にご紹介しました。シャドーイングの他にも、効果的なリスニング力アップ法は多数あるため、自分に合う勉強法を探してみてください。

 

また、ひとりで勉強を継続することが難しいのなら、TOEIC® L&Rテスト対策コースのある英会話学校へ通うのもリスニング力アップの近道。ひとりで勉強するにしても、英会話学校に通うとしても、正しいTOEIC® L&Rテスト対策でリスニング力をアップしましょう。

実際にTOEIC® スコアアップした事例がコチラ!

TOEIC、英検などの資格・リスニング力を伸ばす方法

 

英会話と資格対策を提供している日米英語学院には、TOEIC® L&Rテスト対策コースを受講している生徒さんが数多くいらっしゃいます。スクールに通うメリットとしては、自分のレベルを見てもらえること、自分レベルにあったきめ細かな指導を受けることができ、また伸び悩んでいるときに相談、アドバイスを受けることができます。同じ目標に向かって勉強する仲間と出会え、目標達成に向けた勉強を続けるモチベーションにもなります。実際に目標達成された受講生の声をご紹介します。

 

H.O.さん(大学生)

10か月の受講でTOEIC®テストスコア580点から750点にアップ!!
リスニング力がかなり不足していたのが、鳴海先生の丁寧な指導のおかげで飛躍的にアップすることが出来ました。

 

Y.K.さん(会社員)

会社の海外研修にチャレンジする為に習い始めて、わずか4ヶ月で、TOEIC®テスト335点から620点にアップ!!
「せーの!でホワイトボードへリスニング書き取り」(ディクテーション)。グループ、プライベートともに丁寧なレッスンで、一歩一歩確実に習得できました。最も印象的だったのは、リスニングのプライベートレッスンで、先生と同時に聞き取れた単語を片っ端からホワイトボードに書き取る特訓です。自身のレベルを知れると同時に、先生も一緒に取り組んでくださることが嬉しかったです。

 

TOEIC®テスト対策は日米英語学院へ

日米英語学院は、各受講生の現在のレベルから目標級・スコアを必要な期間で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習いただいています。TOEIC®テスト対策のプロである日本人講師が主にレッスンを担当。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。

短期間で100点以上スコアが上がった受講生が全体の55%(2018年7月~2019年7月)!日米英語学院のTOEIC®テスト対策コースには、目標級別の総合演習クラスのほか、苦手パートだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあり、リスニングに特化した対策もできます。必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声を数多くいただいています。

 

現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに何点取得したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習をご案内しています。レッスンは、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけます。TOEIC®テストスコアアップを実現したい方は、ぜひ一度、学校説明会にてご相談ください。

 
 

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