英検®準1級の合格に必要な単語を徹底紹介!効率の良い覚え方とは

2022.01.07英検準1級
勉強をする人
Summary あらすじ

英検®準1級を受けようと対策をされている方の中には、「単語が多すぎて覚えられない」「効率良く覚えたい」と考えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。また、これから対策を始める方の中には、準1級の単語のレベルや難易度がどれぐらいなのか疑問に思われている方も多いと思います。
今回は準1級の「単語」に焦点を当て、前半ではそのレベルを解説。後半では効率的な単語学習法をご紹介します。

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英検®準1級に必要な単語数とレベル

他資格との比較表

■英検®準1級で必要とされている単語数の目安

英検®準1級で出題される単語の数は約7,500から9,000語です。
英検®2級では出題範囲となる単語数は5,000~6,000語でしたので、2級に合格した方でもさらに約3,000語を新たに覚える必要があります。

 

■英検®準1級の単語レベル

準1級の合格率は約15%。2級の約25%よりも合格はさらに狭き門になります。
準1級のレベルは大学中程度。高校卒業程度の学力が必要だった2級と比較して扱われるトピックの専門性は更に高くなり、日常会話では耳慣れない堅い表現が多くなります

 

参考:日本英語検定協会

 

■他の資格との比較

さらに、他の資格試験と比較して難易度を見てみましょう。
資格の比較は最も信頼性の高い国際的な英語力指標CEFRを軸に行います。
英検®と並んで信頼性の高い資格試験、TOEIC®テスト、TOEFL®テスト、GTECと英検®準1級のレベルを比較すると上の図のようになります。

 

▼TOEIC®テストとの比較

ビジネスシーンを想定して問題が作成されているため、就職活動前の大学生やビジネスマンが受けることが多い試験です。
10~990のスコアで英語力が評価され、TOEIC® L&RテストとTOEIC® S&Wテストがあります。

 

TOEIC® L&Rテスト…リスニングとライティングの2パートで構成
TOEIC® S&Wテスト…スピーキングとライティングの2パートで構成

 

通常TOEIC®テストというとL&Rテストを指すことが一般的です。
ETSが発表しているスコアとCEFRとの対照表によると、英検®準1級相当となるCEFRのB2レベルに該当するL&Rスコアは785~945です。

 

参考:IIBC

 

TOEIC® L&Rテストはビジネスシーンを想定して出題されていますので、ビジネス経験のある社会人にとっては英検®よりも対策しやすいかもしれません。

 

▼TOEFL®テストとの比較

主にアメリカやカナダの大学や大学院に留学する方が受験することが多い資格です。
英検®と同様、読む・聞く・書く・話すの4技能で評価されます。
TOEFL® iBTスコアとCEFRとの比較表によると、英検®準1級相当となるCEFRのB2レベルに該当するTOEFL® iBTスコアは72~94です。

 

参考:ETS

 

▼GTECとの比較

GTECは進学を目的としてスコア取得を目指す方が多い資格で英検®と同様に4技能を測定します。
対象者に合わせて4種類にレベル分けされています。

 

Core…中学2・3年生向け、最大840点
Basic…高校1・2年生向け、最大1080点
Advanced…高校2・3年生向け、最大1280点
CBT…高校3年生向け、最大1400点

 

英検®準1級相当のCEFRのB2レベルに該当するGTECスコアは1190〜1349です。

英検®準1級で出題頻度が高い単語一覧

英検準1級は高校時代に取ろう

 

英検®の配点は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングそれぞれに750点満点が割り振られます。
750点中で512点が準1級の合格点です。
配点が均等ですので苦手分野の克服が合格への近道ではありますが、どの分野も単語を覚えていないと解答は出来ません
各パート7割弱の得点を取るためには8割ほどの単語を理解できている必要があります
以下に出題頻度の高い単語を品詞ごとに上げていますので、ご自身のわかる単語がどれぐらいあるかチェックしてください。
ほとんどわかった、という方であれば分野別の対策へ進んで問題ありませんが、馴染みのない単語が多い方はまずは単語学習からはじめましょう。

 

■動詞

burst 破裂する
issue 発行する
resume を再開する
demonstrate を実演してみせる
indicate を差し出す
pursue 追跡する
imply をほのめかす
oppose 反対する
decay 腐る
storm 大荒れになる
inject を注入する
overlook を大目に見る、を無視する
cherish を大事にする
devise を考察する
invest を投資する
preserve を保護する
urge 熱心に進める
shrink 縮む、減る、しり込みする
adapt 順応する
offset を埋め合わせる
plunge 飛び込む
combat  を撲滅しようとする
capture を捕らえる
decline 減少する
cultivate を伸ばす
substitute を代わりにする(≒exchange)
detect を感知する、見つける
pose を提起する
emerge 明らかになる
grind を粉にひく
archive 保管する
mimic を真似る
boost を増加させる
spot に斑点を付ける
bid 入札する

 

■名詞

orbit 軌道
site 場所、遺跡
species 種
conviction 有罪の決定
pawnbroker 質屋
debris 残骸、がれき
riot 暴動
consequence 結果
finance 金融
skull 頭蓋骨
calamity 災難
relief 安心(≒comfort, ease)
resident 居住者
procedure 手順
ventilation 進化
capability 能力
faith 信仰
profession (主に知的な)職業
admiration 感嘆、賞賛
facility 施設、機能
consent 同意
fund (複数形)資金、現金(単数形)貯蓄
breed 品種
diagnosis 診断
corporation 大企業
dioxide 二酸化炭素
regulation 規則
satellite 人口衛星
cell 細胞
psychology 心理学
measure 措置
opponent 敵
collision 衝突(≒crash)
tribute 賛辞、ささげもの
clause 条項(≒section, article)
excerpt 引用
compliment 賛辞(≒tribute)
unison 一致
evolution 進化

 

■形容詞

alternative 代替の(≒substitute)、どちらか一方の
stable 安定した
corporative 協力的な、協同の
illegal 違法の
beneficial 有益な
nomadic 放浪の
widespread 広範囲にわたる
potential 潜在的な
vital 必要不可欠な
genetic 遺伝子の
excessive 過度の
commercial  商業上の
efficient 能率的な
enormous 巨大な、莫大な
vulnerable 弱い
fragile 壊れやすい
remarkable 注目に値する
harsh 厳しい(≒severe、bitter)
radical 根本的な(≒foundmental)、急進的な
minimal 最小限度の

 

■副詞

eventually 結局は、ついに
ironically 皮肉にも
relatively 相対的に
ultimately 結局、最終的には
nonetheless にもかかわらず
literally 文字通り
primarily 主として(≒mostly)
intentionally 故意に
definitely 間違いなく、確かに

効率的な英単語の覚え方・暗記法

忘却曲線

 

英検®準1級の単語をこれから覚える方にお勧めの方法をご紹介します。
記憶定着の仕組みに則った方法のため効率よく覚えることができます。
ぜひ試してみてください。

 

▼記憶は復習で定着する

冒頭の図は、時間の経過とともにどれぐらい記憶を忘れてしまうのかを示したグラフで「忘却曲線」と呼ばれています。
ドイツの心理学者 ヘルマン・エビングハウスが発見しました。
赤い線が全く復習をしなかった場合、その上の青いジグザグの線は適切なタイミングで復習をした場合の記憶の残り方になります。
暗記をしても復習を行わなければ1ヵ月後には1/5まで記憶は薄れてしまいますが、復習をすると徐々に忘却は少なくなり記憶として定着します

 

▼単語の暗記は繰り返し行う

これを単語の学習に応用すると、1か月の間に4・5回復習のタイミングが来るように1週間づつサイクルを回すのがお勧めのやり方になります。
よく一度で覚えようと何度もノートに書く方法を採る方もいますが、その時は定着した感覚があっても復習をしないと忘れてしまいます。
また、英検®準1級のように膨大な量の単語を覚えるには時間がかかる点で不向きなやり方とも言えます。

 

効率良く覚えるためには一度で覚えられる単語の量は半分以下と割り切り、一つの単語一回に充てる時間は30秒までに制限。回数をこなす方法がお勧めです。

 

例: 1日の勉強時間が2時間の場合
1日…200から250個

 

7日間覚えられる単語の数は
200から250個 × 7日 = 1400から1750個
これを1セットとして4・5週間繰り返す。

 

上記サイクルであれば2ヵ月で2級と準1級の差を埋めるくらいの単語数が網羅できます。
一つ30秒や40秒などの短い時間でもコツを押さえて学習すれば、 2回目以降は覚えている単語が増えていくのでかかる時間は短くなっていくはずです
適宜単語を追加したり、次のタームを前倒しで行ったりして効率よく進めるともっと短い時間でたくさんの数をこなせます。

 

次の章では、具体的なコツを押さえた覚え方の手順をご紹介します。

 

参考:wikipedia|忘却曲線

 

単語を覚える手順と3つのコツ

資格の勉強をする

 

単語は下記の手順で覚えます。
30秒以内に次の単語に移るのがコツです。

①単語の意味を確認して頭の中でイメージしてみる
②意味をイメージしながら発音
③熟語や例文と一緒に覚える

 

■単語を見て意味を確認する

英単語の日本語の意味を確認したら、それを頭の中で思い浮かべてください。
また、思い浮かびにくい場合は画像検索を利用する方法もあります。

この作業の目的は、英単語とイメージを結び付けて日本語の意味に変換せずに英単語を理解できるようになる練習です
準1級のリーディングでは、長文をスピード感を持って読むためにおおまかに文意をとらえて読む多読を身に付けることが必要になります。
単語学習の段階からイメージすることを習慣化しておくことで英語を英語のまま理解するクセができます。
もちろん、はじめは日本語の意味のほうが先に立ち遠回りに感じるかもしれませんが、2回3回と繰り返すうちにイメージも定着してきますから、ぜひ行ってみてください。

 

■意味をイメージしながら発音

次は発音です。
単語をつづりだけで覚えているとリスニングの問題に対応できません。
聞き取り力をつけるために、できれば音声アプリなどを使用して正しい発音を聞き、それを再現するつもりで数回発音します

■熟語や例文と一緒に覚える

単語単体で覚えようとするよりも、熟語や文章として覚える方がより記憶に残ります
また、熟語になると本来の単語とは別の意味になる単語もあるので熟語は単語学習の時に一緒に覚えてしまうのが効果的です。
覚えたい単語を使用した簡単な文章を自分で考えるのも良い方法ですが、より効率を重視するなら単語帳やアプリを使用するのがおすすめです

出題範囲9,000語の中には、頻繁に出る単語もあればめったに見ない単語もあります。
重要度や出題頻度順に整理されている単語帳を使用することで効率的に単語学習を進めることができます。

 

▼おすすめ単語帳

『英検準1級 でる順パス単』 |旺文社 編

過去5年分の英検®過去問題を徹底分析し、よく出題される語を「でる順」に掲載した単語帳。
出題頻度の高い順に掲載されているため、効率的な単語学習が可能です。
音声アプリもついているので、リスニングの対策もできます。シャドーイングやディクテーションをしながら聞くのもおすすめです。

 

▼おすすめWEBサイト

えいご漬け

無料、登録などもなしで利用できます。
英検®級別の単語テストがあり、隙間時間の勉強に便利です。

 

▼おすすめ学習アプリ

英検公式|スタディギア for EIKEN

ライトプランが無料で使用できます。
英検®の公式アプリだけあり、合格までに必要な内容がわかるなど英検®対策に関しては充実の内容です。
英検®受験の方は過去問1回分がついたベーシックプランも無料です。

 

▼楽しみながら語彙を増やす

計画的に対策を進めるためには単語学習を継続していくことが重要ですが、補助的に語彙を増やすためBBCニュースやTEDなど英語のコンテンツに触れることもおすすめです。音声アプリなら、リスニングの対策もできて一石二丁です。

 

参考:BBC
※spotifyでラジオ配信もしています

 

参考:TED talks
※アプリもあります

まとめ

英検準1級とTOEFLなどのテストの違い

 

いかがだったでしょうか。
今回は、前半では英検®準1級のレベルや単語の数・難易度もお話をして、他の英語資格試験との比較も行い、
後半では、記憶のメカニズムに沿った効率の良い単語学習の方法をご紹介しました。

 

英検®2級に合格した人でも準1級に合格するまでには約300時間の勉強が必要と言われるほど、2級と準1級の間の英語力の差は大きいものがあります。
問題演習や苦手パートの対策に十分な時間がかけられるように、単語を効率的に覚えましょう。

スクールでの英検®対策もおすすめ

大学生

 

英検®準1級対策は、相応の実力をお持ちの方であれば独学での対策も可能です。
しかし、1回では合格できず複数回受験されている方が多いのも事実です

 

・会社や大学などに提出の必要があり、期限が決まっている中で対策をしないといけない
・苦手なパートがある
・自分で対策をしているが思ったより上達が難しい
・長らく英語から離れていた

 

こういった方は英語スクールがおすすめです。
費用はかかりますが、確実に上達かつ効率的に学習できます

 

英語スクールを選ぶ際には、

 

・資格取得の実績があるかどうか
・教えてくれる講師の質
・必要な勉強だけができるようにフレキシブルに対応してくれるか

 

などで比較をすると良いでしょう。

 

価格ももちろん大切なポイントですが、
価格だけで決めてしまうと、英会話中心で英検®対策の経験が少ない講師ばかりだったり、
対策したいパート以外も受講の必要があったりなど、合格まで遠回りになることもあります。

 

ネットで調べてみて気になる学校があれば、無料で受けられるカウンセリングや体験レッスンを申しこむのがおすすめです
サービスや学校の雰囲気などがわかり判断しやすくなります。

日米英語学院の英検®準1級合格率は平均の2倍以上

大学生

 

■英検®準1級対策は日米英語学院へ

日米英語学院の受講生の英検®準1級合格率は34%※。
英検®準1級の合格率は通常15%ですが、日米ではその2倍以上の実績です
※2018年7月~2019年7月

 

▼日米英語学院の英検®コースの特徴

カリキュラム

目標級別の総合演習クラスのほかリスニングや長文読解、単語・熟語対策クラスなどのスキル別クラスがなどあり、専任のカウンセラーが生徒様お一人づつ得意不得意をしっかり把握してクラスを組み合わせてオーダーメイドでカリキュラムを作成。
必要なクラスのみを組み合わせるので無駄なく効率的に上達できます。

 

講師

日米英語学院の講師は、日本人・外国人ともにTOEIC®テスト990点もしくは英検®1級を保持。
一次試験対策は、英検®対策の経験豊富な日本人講師が担当。二次試験のスピーキング対策は外国人講師が実践的に指導します。

 

レッスン

グループ、プライベート両方をご用意しています。
二次面接の練習として外国人校によるマンツーマンレッスンをご希望される方も多数いらっしゃいます。

 

40年間で5万人以上の受講生を輩出
多くのご満足の声をいただいています。

 

受講生の声|大学生のS.F.さん

英検®1級に合格!試験直前はプライベートレッスンで苦手分野に集中して取り組みました
英語のレベルが高い学部に進学するにあたり周りの学生に置いていかれないように、と日米英語学院でレッスンをスタート。
「単に文法や問題の答え合わせに留まらず、writingで扱ったテーマの賛成意見や反対意見についてディスカッションする時間もあるので楽しいです。」とレッスンの印象をいただいています。

 

受講生の声|高校生のN.I.さん

受講わずか2カ月で二次試験に合格!
大学出願の応募資格に英検®準1級が必要だったので、独学で対策して受験しました。
一次試験は合格しましたが、二次試験で不合格になり二次試験対策のために入学しました。
塾にも通っているのでプライベートレッスンで都合の良い日を選べたことが良かったです。

 
 

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