TOEIC 600点のレベルとは?就活で評価される難易度と「全部解かない」攻略戦略

     
最終更新日:2026.02.05記事作成日:2023.06.07資格対策
【アイキャッチ用】230607TOEIC600
Summary あらすじ

就職活動や昇進試験で一つの基準となる「TOEIC 600点」。これから対策を始める方にとって、その難易度はどれくらいなのか、自分にも到達できるのか不安に感じることも多いでしょう。結論から言えば、TOEIC 600点は「英検2級・日東駒専」相当で、履歴書に書ける英語力の証明になります。また、正答率は約6割で到達可能です。本記事では、600点の客観的なレベル解説に加え、忙しい方でも最短で合格するための「全部解かない」攻略戦略について解説します。

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TOEIC 600点のレベル・難易度を徹底解説

【本文用】ノートを広げ頬杖をつきながら勉強している女子大学生

 

■英検・大学偏差値・CEFRでの換算目安

 

TOEICスコアとコミュニケーションレベル相関表によると、600点はレベルA~Eの5段階評価のうち、C程度となり、「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる」と評価されています。通常会話であれば要点が分かり、応答できるレベルです。業務においては、簡単な連絡事項について、口頭やメールでのやり取りができるレベルになります。文法や単語の基礎力でいうと、高校卒業レベルが備わっているということができます。

 

参考:IIBC|TOEICスコアとコミュニケーションレベル相関表

 

 

■TOEIC®600点の難易度

2023年度の公開テスト受験者全体のTOEIC平均スコアは612点です。

それだけ聞くと、600点では平均に満たないレベルだと感じてしまいますが、公開テスト受験者は日常的に英語を勉強している人たちの平均スコアになります。さらに高スコアを求めて受験している人が多いことを考えると、公開テストを受験していない方も多くいますので、600点を保持しているということは日本人の平均を上回る英語力があると言えます。実際、600点は就職・転職活動の際に履歴書に書けるレベルです。

 

参考:公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧|IIBC

 

TOEICスコア 英検 大学偏差値 CEFR
600点 2~準1級 51.1(日東駒専レベル) B1

 

この表は、TOEIC600点レベルをそのほかの指標で見てみたものになります。英検では取得難易度が上がると言われている準1~2級レベルであるということからも、TOEIC600点の取得は簡単ではないことが分かります。

 

■就職・転職活動における600点の評価

TOEICを運営している団体の発表によりますと、企業が社員に期待するTOEICスコアは新入社員の場合550点と出ていますので、600点あると履歴書にも記載できるレベルです。人気の企業やグローバルに活動する企業ではそれ以上のスコアを求められることもありますので、未受験の場合はまずは600点を第一関門としてとらえておくと良いでしょう。

 

また転職活動においてもTOEICの資格は有利になります。

まずスコアがあるということで企業はポジティブな印象を持つ、と感じるようです。もちろん上位スコアのほうが有利にはなりますが、受験経験があるだけで自主的に学習ができる人、意識の高い人物であると受け止められるようです。

 

参考:データでみるTOEIC Tests|就活サポート特集|【公式】TOEIC Program|IIBC

参考:キャリアカウンセラーが教える!キャリアチェンジで周りと差がつく TOEIC Tests活用法|【公式】TOEIC Program|IIBC

 

■600点の壁を感じる理由と実際の正答率

上記よりTOEIC600点は平均値近くですので、すぐに取れそうなスコアではありますが、何の対策もせずに取得できるスコアではありません。必要な単語数は5000語以上と言われていますし、基礎的な文法をしっかり押さえておかないと取れるスコアではありません。ビジネス英語やビジネスの現場が主題になりますので、その経験の浅い学生の方には耳なじみのない単語も多く出てきます。

また、TOEICは初学者の方から高得点経験者まで、すべての習熟度の人が同じ試験を受けます。そのため、全く分からない問題や聞き取れない問題もあるでしょう。

 

しかし600点を目指す場合は6割正解を目指せばよいので、すべての問題を解けるようになる必要はありません。どの問題も解けるようになるのではなく、確実に解ける問題を少しずつ増やすことを意識していけば600点の壁は突破しやすくなります。

 

600点は「全部解かなくていい」!L/R傾斜配分のすすめ

【本文用】英語学習テキストと赤いマーカ―

 

確実に解ける問題を増やしていくには何といっても単語を覚えることと基礎的な文法をしっかりと押さえることが重要になります。リスニング・リーディング両方で必要となる知識ですので、単語と文法の学習は基礎訓練と考え、しっかりと対策をしましょう。

そのうえで600点を目指すテクニックとして、リーディングよりもリスニングで点数を獲得することをお勧めします。

 

■理想のスコア配分は「リスニング325点+リーディング275点」

 

日本人の場合は通常、リスニングのスコアのほうがリーディングのスコアより約50点平均点が高いです。そのためリスニング325点、リーディング275点を目標にすると600点となります。

これは、リスニングの問題文のほうがリーディングの文に比べて短文が多く、複雑な単語・文法知識がなくても比較的わかりやすい文章であることが影響していると考えられます。また、リスニングは音声が流れるので最後まで問題を解くことができますが、リーディングでは時間配分を間違えるとPart7の問題までたどり着けず解けなかった、等の問題が起きます。そのため全文を把握できるリスニングを高得点に設定しておくと600点に届きやすくなるでしょう。

では、リスニング・リーディングでどのような学習をすればこの点数に届くのでしょうか。詳しく解説します。

 

■「解かない勇気」を持つ!600点のための捨て問戦略

▼リスニング

リスニングセクションでは325点を目標とする必要があります。満点が495点ですので、66%の正解率を目指すことになります。

パート毎の目標としては、写真描写問題のパート1では6問中5問以上、応答問題のパート2では25問中18問以上、会話問題のパート3では39問中28問以上、説明文問題のパート4では30問中21問以上の正解を指針にすれば、目標をクリアできます。

後半は集中力も尽き始め長く感じてしまいますので、なるべくパート3までの正答率を上げることを目標としましょう。

 

▼リーディング

リーディングセクションでは275点以上の取得が目標です。満点が495点ですので、56%以上の正解率を目指すこととなります。

パート毎で目標を立てるとすると、短文穴埋め問題のパート5では30問中18問以上、長文穴埋め問題のパート6では16問中10問以上、長文読解問題のパート7では54問中28問以上取得していれば、目標のスコアは達成することができるはずです。

 

パート7では長文を読む必要がありますし、上位スコアを目指す人でない場合たどり着けずに試験時間が終わることも多くなります。そのためパート5・6で正答率を上げることを目標にしましょう。パート7はすべての問題を解くことを目標にせず、着手できた問題を確実に正解できるように、じっくり取り組むことを目標とするのも良いでしょう。

 

TOEIC 600点合格に必要な勉強時間とスケジュール

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■現在のスコア別!600点到達までの必要時間

 

TOEIC600点を獲得するのに必要な学習時間は、人それぞれです。というのも、スタート時点での英語力によって差が出てくるからです。

一般的なデータとして参照できるのが、過去のデータになりますが、オックスフォード大学出版局の資料です。資料によると、550点の人が650点を取得するためには225時間、450点の人が650点を取得するためには450時間必要だと示しています。

 

参考:Oxford University Press

 

学習スタート時の英語力にもよりますが、例えば500点から600点への100点アップを目指す場合、概算ですがおおよそ225時間程必要となります。1日1時間の勉強時間と仮定して、約8ヶ月程度、1日2時間の勉強で約4ヶ月程度かかることになります。
もちろん、これは自分自身でコツコツ学習した場合です。知識面を分かりやすく講師に教えてもらうなどで、効率を上げることができれば、勉強時間は大きく短縮できます。短期間で600点を取得されたい方は、外部のサポートを検討してみてはいかがでしょうか。

 

目標のスコア(点)
現在のスコア

(点)

350 450 550 650 750 850 950
250 200時間 425時間 700時間 950時間 1150時間 1450時間 1750時間
350 225時間 450時間 700時間 950時間 1225時間 1550時間
450 225時間 450時間 700時間 975時間 1300時間
550 225時間 450時間 725時間 1050時間
650 225時間 500時間 825時間
750 275時間 600時間
850 325時間

(Table adapted from Saegusa 1985)

■忙しい学生・社会人向け!スキマ時間活用スケジュール

なかなかTOEIC学習のためにまとまった時間を確保できない場合は、スキマ時間を集めて総学習時間を確保することをお勧めします。

編集部の受験経験者は、平日は次のように時間を確保したそうです。

 

  • スマホのスクリーンタイム(Androidでは「Digital Wellbeing」)を確認し、ゲームやSNSを何時くらいに開くことが多いかを確認してその時間を学習に充てる
  • 通勤中に公式問題集のリスニングを聞き、口パクでオーバーラッピングやシャドーイングに取り組む
  • 休憩時間のお昼ご飯を食べる時間にリーディングの長文を読み、単語を調べる
  • ハミガキをしながら英語学習系のYouTubeを見たり、家事の最中にリスニング音源を聞いたりなどの「ながら学習」を意識し英語が身近にある時間を確保する
  • 寝る前に単語帳を眺める。半分の時間を復習に充て、残り半分で新しい単語を覚える

 

このように平日でもちょっとしたスキマ時間を活用することによってさまざまな学習を行うことができます。もちろん、過去問を解いたり問題の見直しをしたりする、まとまった学習時間をとることも大切です。しかしその時間を頻繁にとるのが難しい場合は「まずは今日単語帳をひらく(覚えなくていい、開くだけ!)」や「リスニングの問題を3問だけ聞く」など、クリアしやすい目標を立ててスキマ時間を確保するようにしましょう。

 

最短で600点を取るためのパート別勉強法

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■【単語・文法】中学レベルの基礎固めが最優先

基礎力を上げるには、まず単語・熟語・文法などの基礎的な知識が必要です。もし不足していると感じる場合は、そのインプットを行い、習得しましょう。

自分の基礎力が十分かどうかよくわからないという場合は、まず短文穴埋め問題を解いてみましょう。目標の18/30問を正解できない場合は、基礎力が足りていない可能性があります。その場合、自分が分からない文法のルールを復習しクリアにしていきましょう。単語も、600点ターゲットのレベルの単語を覚えましょう。単語帳を使って覚えていくことが必要です。TOEIC600点に必要な1500個の単語を覚える、中学生までの文法を完璧にする、など「単語」と「文法」の基礎的な知識の不足を補うことで、読解力が身に付き、長文もスムーズに読めるようになり、空所補充問題の正解率も上がります。

 

また単語や文法はリスニングにもリーディングにもかかわってくる基礎となりますので、どちらの学習にもなります。しっかりと時間をかけて学習をしましょう。

単語帳は何冊もするのではなく、「これ!」と決めた1冊を繰り返し何度も周回しましょう。おすすめの単語帳を後ほどいくつかご紹介しますが、」実際に手に取って「この単語帳が見やすいな」「これなら続けられそう」と感じたものをお使いになることをお勧めします。

 

■【リスニング】「シャドーイング」で英語の音に慣れる

リスニング力を上げるには、シャドーイングやリピーティングのトレーニングがおすすめです。シャドーイングもリピーティングも音声の真似をして自分で発音していく方法です。聞こえてきた英文を聞いてワンテンポ後(0.5秒ほど後)から繰り返すのがシャドーイングで、リピーティングは音声がすべて終わってから真似をしながら繰り返します。これらを続けていくことで、段々英文のまとまりが聞き取りやすくなってきます。もし難しいようであれば、はじめはスクリプトを見ながら音声を聞いてシャドーイングをすることでも効果があります。慣れてきたらスクリプトを見ないで発音する練習に進みましょう。

 

 

■【リーディング】Part7の難問は捨てる!具体的な解き方

基礎力の次のステップは、長文をスムーズに読むための読解力を身につけることです。文法の知識と単語力を高めることで文章の内容をある程度理解できるようになりますが、試験では決められた時間内に長文を読む必要がありますので、長文を読むことに慣れておく必要があります。そのために、様々な英文を多読することをおすすめします。とはいえ、意味の分からない文章をたくさん読んでも意味がありません。単語や文法が600点ターゲットのレベルにあった英文で、様々なジャンルの文章を読んでいきましょう

最後のステップは、TOEICの問題に慣れることです。実際、問題内容に慣れるだけで点数が上がる方もいます。それほど本番の問題形式への慣れは大切になりますので、とにかくTOEICに特化した過去問題や練習問題を何度も解いて、TOEICの問題に慣れましょう。さらにTOEIC試験を作成する「ETS」が発行している公式問題集は、本試験と同じプロセスで作成した問題が収録されています。何度も繰り返し解いて問題に慣れた後は、時間を計って本番と同じ時間配分で解くことで、試験当日と近い環境で学習できます。

 

常日頃、英語を耳に入れておくこともリスニング力の向上につながります。映画やドラマ、Youtubeなどの動画を字幕なし(もしくは英語字幕)で見てみるなども良いでしょう。

英語学習者向けのポッドキャストもおすすめです。スキマ時間、例えば通学・通勤の往復時や家で時間があるときに、英語の音声を毎日聞くことを習慣にすると良いでしょう。

 

600点を目指す人におすすめの参考書・アプリ

【本文用】暗記用シートを利用して学習している人の手元

 

■リーディングにおすすめの単語帳と参考書

▼おすすめの単語帳

TOEIC LR TEST 出る単特急 金のフレーズ|朝日新聞出版

2026年に増補改訂版が出ました!1000の見出し語のうち300を差し替え、サブコンテンツは増補・新規追加も行われますます充実した内容となっています。TOEICを受験し続け、満点を何度も取得している著者が、過去問を徹底的に分析して厳選した頻出単語をまとめた単語帳で、実際にTOEICに出る単語が多いです。600点、730点、860点、990点とレベルに分けて単語が掲載されてるので、自分が目指すレベルの単語に集中して取り組め、効率的に学習できます。基礎的な単語も分からない方は1つ下のレベルから始めるのも効果的です。

 

画像引用:朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ増補改訂版

 

TOEIC LR TEST 出る単特急 銀のフレーズ|朝日新聞出版

先におすすめした金のフレーズの基礎固め版で、最重要単語1000語が凝縮されています。音声もダウンロードできますので、音も一緒に覚えましょう。

画像引用:朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ

 

・公式TOEIC® Listening &Reading 英単語

本番と同じ制作機関が作成しており、過去のテストに基づいた1800語が収録されています。書籍版とアプリ版があります。必ず押さえたい「基本語」とハイスコアを狙う人向けの「上級語」が掲載されています。そのほかにも頻出の複合名詞や句動詞、学習のヒントなどが掲載されています。

単語、発音記号、意味のほかに例文や関連する他の品詞形も掲載されていますので、一度に覚えられる幅が広く使い勝手が良いです。

画像引用:【特集】公式TOEIC Listening & Reading 英単語|公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC

 

▼おすすめの参考書

 

【特集】公式TOEIC Listening & Reading トレーニング 2 リスニング編 / リーディング編|公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC

本番のテストと同じETSが制作していますので、本番に近い問題を数多く扱う事ができます。リーディング問題を使って、精読や音読を繰り返し、読解力や処理能力を上げていきましょう。

文法の基礎が怪しいと感じている方は文法に特化した教材で力をつけるのもおすすめです。

画像引用:【特集】公式TOEIC Listening & Reading トレーニング 2 リスニング編 / リーディング編|公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC

 

TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!|アルク

中学英文法の重要性に着目し、本番のTOEICにどう生かせばスコアが上がるのかをじっくり、やさしく解説しています。文法項目をじっくりおさらいし、学んだ文法を利用した攻略法もまとめていますので、中学英文法とTOEICの問題を頭の中で結びつけることができます。

画像引用:TOEIC(R) テスト 中学英文法で600点! – アルク出版サイト 英語学習・語学教育の総合カンパニー

 

■リスニングにおすすめの参考書

▼おすすめの参考書

 

TOEIC(R) TEST 速読速聴・英単語 STANDARD 1800Z-kai

自分の知識レベルに合わせた文章を利用し、シャドーイングの練習に使うことができます。TOEICに必要な語彙も合わせて習得でき、また、速読のトレーニングも利用できるテキストです。くり返し学習することで、処理能力を効率的に伸ばすことができます。

画像引用:TOEIC(R) TEST 速読速聴・英単語 STANDARD 1800 ver.2 – Z会の本

 

・公式TOEIC® Listening & Reading トレーニング リスニング編|国際ビジネスコミュニケーション協会

本番のテストと同じETSが制作していますので、本番に近い問題を数多く扱う事ができます。リスニング問題を使って、問題の解き方に慣れることで、時間の使い方も身につきます。本番と同じ声で収録されているため、テスト当日の聞きにくさ軽減にもつなげられます。

画像引用:【特集】公式TOEIC Listening & Reading トレーニング 2 リスニング編 / リーディング編|公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC

 

■アプリ・そのほかおすすめツール

▼abceed

アプリ内で市販教材の音声を聞くことができたり、学習ができたりするアプリです。映画やドラマ、ニュースなども配信されています。TOEIC教材がとても充実しており、オンライン模試で予測スコアを測ることもできます。

 

▼TOEIC公式アプリ

リスニング/リーディングができるエピソード問題やフレーズを学べるほか、会員登録をすれば過去のスコアや苦手なパートの分析などを見ることができます。また公式問題集のアプリもあります。問題集を紙で買うのは重いので電子データで管理したい」という場合はこちらのアプリも併用すると良いでしょう。

 

TOEIC 600点に関するよくある質問 (FAQ)

 

■Q. TOEIC 600点は大学生や社会人として「すごい」ですか?

600点では「すごい」とまでは言い切れないかもしれませんが、初学者の方やリスキリング・学び直しの方が最初に目指す目標地点ではあります。英語の基礎が分かっている人、という認識をされる点数です。

 

■Q. 独学でも600点は達成可能ですか?

もちろん可能です。ここまでご紹介してきたテクニックで努力を重ねれば、独学でも到達可能な点数です。一方でスコア取得までに期限がある、忙しいので効率よく学習をしたいというような場合は、専門の塾やスクールで解き方のコツなどを学ぶ方がより早く目的に到達できる可能性があります。

 

■Q. 次回の試験日程や申し込み方法は?

公式サイトまたはアプリでご確認できます。試験自体は毎月行っていますが、「今月の試験を受けたい!」と思っても締め切られていることが多いですので、必ず申込期間と試験日程を公式サイトで確認されることをお勧めします。スコア提出期限がある場合は、スコア発行予定日も併せて確認しましょう。

 

おおよそ受験したい2カ月前にはサイトを確認することをお勧めします。募集状況により早く締め切られたり、受験地によっては開催のない月があったりもします。よく確認をしましょう。

 

参考:TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC

 

正しい戦略で600点の壁は突破できる

【本文用】右斜め上の矢印を持つ男女

 

英会話と資格対策を提供している日米英語学院には、TOEIC® L&Rテスト対策コースを受講している生徒さんが数多くいらっしゃいます。スクールに通うメリットとしては、自分のレベルを見てもらえること、自分レベルにあったきめ細かな指導を受けることができ、また伸び悩んでいるときに相談、アドバイスを受けることができます。600点取得者を数多く見ている、スクールの講師やスタッフの方の意見を聞きながら勉強に集中できるので安心して学習できます。同じ目標に向かって勉強する仲間と出会え、目標達成に向けた勉強を続けるモチベーションにもなります。実際に目標達成された受講生の声をご紹介します。

 

R.K.さん(大学生)

大学編入のためTOEICスコア高得点が必要になり入学。480点から605点にアップ!

TOEIC対策の授業では、英字新聞を毎回読んできて、日本ではあまり話題になっていないことも英語で知れて楽しかったし、授業もわかりやすかったです。

 

Y.K.さん(会社員)

会社の海外研修にチャレンジする為に習い始めて、わずか4ヶ月で、TOEIC335点から620点にアップ!!

「せーの!でホワイトボードへリスニング書き取り」(ディクテーション)。グループ、プライベートともに丁寧なレッスンで、一歩一歩確実に習得できました。最も印象的だったのは、リスニングのプライベートレッスンで、先生と同時に聞き取れた単語を片っ端からホワイトボードに書き取る特訓です。自身のレベルを知れると同時に、先生も一緒に取り組んでくださることが嬉しかったです。

 

TOEIC対策は日米英語学院へ

 

日米英語学院は、各受講生の現在のレベルから目標級・スコアを必要な期間で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習いただいています。TOEIC対策のプロである日本人講師が主にレッスンを担当。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。

短期間で100点以上スコアが上がった受講生が全体の55%(2018年7月~2019年7月)!日米英語学院のTOEIC対策コースには、目標級別の総合演習クラスのほか、苦手パートだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあり、必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声をいただいています。

 

現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに何点取得したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習をご案内しています。レッスンは、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけます。TOEICスコアアップを実現したい方は、ぜひ一度、学校説明会にてご相談ください。

 

塾やスクールを活用してTOEICに挑むメリット

【本文用】上を指さし笑顔の男性サラリーマン

 

どう計画を立てて良いか分からない、目標スコアに達する自信がない、など不安に思われる方や、効率的に学習を進めたい、という方は、TOEIC®テスト専門のスクールに通うこともおすすめです。

 

専門のスクールでは、自分のレベルにあったきめ細かな指導を受けられますし、伸び悩んでいるときに相談でき、アドバイスを受けることができます。また、同じ目標に向かって勉強する仲間と出会え、目標達成に向けた勉強を続けるモチベーションになります。

 

例えばこんな方におすすめです。

・日々の仕事が忙しく勉強できる時間が限られている社会人の方
・独学で勉強しているがモチベーションが下がってきてしまった社会人の方

 

レッスンを組み合わせて受講するタイプのスクールや講師と1対1のプライベートレッスンなら、不得意なパートのレッスンのみ受講できたり、自分のレベルに合わせた授業内容をお願いできます

 

余分な勉強までしている余裕がない、そんな方はスクールでの対策がおすすめです。
独学で一度受験してみたが合格せず、次は確実に合格したいからスクールを利用する、という方も多くいらっしゃいます。

 

■もう少しなのにスコアまで届かない

効率的に学習を進めたい方や、学習のモチベーションを保ちたい方にはスクールへの通学がおすすめです。現状の英語力から足りないことを分析してゴールまでの計画を立てるのは、専門知識も必要になります。

 

日米英語学院では、専門のカウンセラーがカウンセリングやレベルチェックを無料で行ってくれます。通学まで考えていなくてもまずは相談してみると、情報が手に入ります。

 

■一人ではモチベーションがもたない

グループで学習することで、お互いが刺激しあいモチベーションが上がります。
一人ではついつい先延ばしになってしまう方は、独学よりスクールへの通学がおすすめです。

まとめ

【本文用】棒グラフと折れ線グラフをなぞるボールペン

 

今回はTOEIC600点のレベルとTOEIC600点を目指す方への勉強方法をお伝えしてきました。

時代は学習者にとって勉強しやすい便利な環境に変わりつつあり、今回お伝えしてきた勉強方法だけでなくスマホのアプリや学習系のオンラインサイトなど様々な方法があります。無料サービスもたくさんあり、自分のやる気と継続する力があれば、自分に合った方法の自己学習でTOEIC600点をねらうことは難しくはないでしょう。

 

しかしTOEICが必要な社会人や大学生にとっての勉強時間の確保が厳しいという方は少なくはありません。

そのような方には短期間で効率よく学習でき、かつ英語学習での肝といえる「モチベーション」を保った継続学習がしやすいスクーリングがおすすめです。

 

 

■短期間で100点以上スコアが上がった受講生が全体の55

日米英語学院は、各受講生の現在のレベルから目標級・スコアを必要な期間で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習いただいています。TOEIC対策のプロである日本人講師が主にレッスンを担当。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。

 

日米英語学院では、短期間で100点以上スコアが上がった受講生が全体の55%20187月~20197月)!日米英語学院のTOEIC対策コースには、目標級別の総合演習クラスのほか、苦手パートだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあり、必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声をいただいています。

 

現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに何級、何点を取得したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習を無料でご案内しています。通学まで考えていなくてもまずは相談してみると、情報が手に入ります。

 

レッスンも、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけますTOEIC目標スコア取得を実現したい方は、ぜひ一度、学校説明会にて相談してみてください。

 

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この記事を書いた人

日米英語学院編集部

◆創立45年の信頼と実績
1980年の設立以来、累計5万人以上の学習者に質の高い英語教育を提供してきた日米英語学院。関東4校、関西5校の実校舎に加え、オンライン学習環境も完備し、英会話から各種資格対策、留学サポートまで一貫した英語教育サービスを展開しています。

◆業界トップクラスの合格実績
2023年度の英検®合格実績は、1級で24%、準1級で39%と市場平均を上回る結果を達成。TOEIC®では受講生の6割以上が3ヶ月で100点以上のスコアアップを実現。TOEFL®では7割の学習者が受講後10点以上のスコア向上、IELTSでは6ヶ月のコース修了者の半数が6.0以上のスコアを取得しています。

◆厳選された講師陣
日本人講師は英検®1級、TOEIC®900点以上、またはTOEFL iBT®100点以上という厳格な基準をクリアした英語教育のプロフェッショナルです。採用後も定期的な研修と自己研鑽により、最新の教授法と高度な言語運用能力を維持・向上させています。

◆本記事について
本コンテンツは、45年にわたる英語指導の知見と、数千人におよぶ英検®合格者を輩出してきた実績に基づいて作成されています。日米英語学院の指導メソッドと合格者の学習傾向を分析した、信頼性の高い情報をお届けします。

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