留学に必要なTOEIC®テストのスコアとは? 留学に向けた勉強法から準備まで解説

     
最終更新日:2023.11.15記事作成日:2023.02.03資格対策
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Summary あらすじ

「留学にTOEIC®テストは必要なの?」「留学に必要なTOEIC®テストスコアはどれくらい?」「留学することでTOEIC®テストスコアは伸びる?」など、疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。今回は、TOEIC®テストと留学について解説していきます。

 

 

留学に必要なTOEIC®テストのスコアとは?

【本文用】テーブルを囲んで打ち合わせ中の男女7名の様子

 

■語学留学

 

一般英語を学ぶことを目的とした語学留学では、留学前にTOEIC®テストのスコアはそれほど重要ではありません。英語力を向上させるための留学なので、入学の基準として高いスコアを求める学校はほとんど無いからです。ただし、語学学校で最初から躓かないための基礎英語力や現地で簡単なコミュニケーションを取れる程度の力を身に着けてから留学した方が、効率よく英語習得を行うことができます

 

また語学学校には高度なビジネス英語に特化していたり、TOEIC®テストTOEFL iBT®テストIELTSなどの試験対策を行っている学校もあります。これらの学校で学ぶには英語力ゼロでは難しいので、あらかじめ英語力をもって留学する必要があります。総合的な語学留学の目安として、TOEIC®テストスコア450550点程度を取れるようにしてから留学することをおすすめします。

 

■大学進学

 

海外の大学へ留学するために必要なTOEIC®テストスコアはどのくらいでしょうか。

 

現地の大学の授業で使う英語は専門的なものが多く、高い英語力が最初から求められます。もちろん大学のレベルによって要求される英語力の高さは違いますが、欧米諸国の大学では最低でもTOEIC®テストスコア700点~780点、大学院になると875点以上が求められる場合が多いです。ただし、海外の大学や大学院ではTOEIC®テストスコアそのものは入学資格として使えない場合も多いので、必要な英語力の目安として考えるようにしましょう。入学資格としては、TOEFL iBT®テストIELTSといった資格が必要になる場合が多いので、事前に必要な資格は何か確認しておきましょう。

 

入学後は、専門用語の知識やプレゼンテーション・ディスカッション能力、英語での論文作成力などのよりハイレベルな英語を身に着けていく必要があります。

 

■専門学校

 

海外の専門学校へ留学するのに必要なTOEIC®テストスコアについて見てみましょう。

 

ほとんどの専門学校は職業訓練を目的とした機関になっていて、自分の希望する職業につくためのスキルを身に着けたり、様々な専門分野の資格を取得を目指します。たとえばオーストラリアにはTAFE (Technical and Further Education) という公立の専門学校があり、ビジネスから教育、ITや医療など多岐にわたる専門コースが用意されています。TAFEへの留学を行うには目安として650点以上のTOEIC®テストスコアが必要とされていますが、英語力がそれに満たない場合でもTAFE付属英語学校の進学英語コースへ入学し、本科で学ぶための英語力を身に着けてから専門コースへ進学する方法もあります。

 

その他の国でも学校の授業は当然ながらすべて英語ですし、専門用語の語彙力なども求められますので、授業についていくことが可能なレベルの英語力は必須となります。

 

■ワーキングホリデー

 

ワーキングホリデーは職種もさまざまで明確な基準もないため、どのくらいの英語力が必要なのか分かりにくいと思います。一般的には、現地で英語を使った生活をスムーズにスタートできるレベルとしてTOEIC®テストスコア450点以上は必要です。さらに仕事で英会話を行う機会が多い職種の場合は600点以上の英語力が求められることも少なくありません。働きながら現地の語学学校へ通うことも多いと思いますが、その場合はTOEIC®テストスコアアップを目指すほかにも、実務上で大事になるリスニングとスピーキングを重点的に鍛えましょう。

留学に向けたTOEIC®テスト勉強法

【本文用】ペンと辞書の写真 勉強

 

留学目的ごとの目安となるTOEIC®テストスコアについて見てきましたが、そこに到達するためにどのように勉強したら良いのでしょうか。これからTOEIC®テスト対策を始めるという方は、まず何から始めればよいか迷われると思います。勉強方法やお勧めの本について、こちらの記事に詳しく掲載していますので参考にしてみてください。

 

参考:初心者向けのTOEIC®テスト学習法

 

TOEIC®テストは試験テクニックを磨くことでも点数が伸びるのですが、それだけでは英語力が相応に上がったということになりません。とくに留学を目的とするのでしたら、一時的な技術よりも総合的な力、基礎的な英語力を日々高めていく事を重視して勉強し、それに付随してTOEIC®テストの点数が伸びるのが理想的です。TOEIC®テストスコアアップにとらわれすぎる事のないように、留学時に使える英語力を身につけましょう

留学でTOEIC®テストのスコアはどれくらい伸びるのか

【アイキャッチ用】221124留学に必要な英語力

 

■留学で伸びる英語力とは

 

海外の語学学校でTOEIC®テストを集中的に学ぶことを「TOEIC®テスト留学」といいます。

 

TOEIC®テスト留学ができる学校は、ヨーロッパ・北米・アジアなどに数多くあり、海外生活を送りながらTOEIC®テストのスコアアップを目指すことが可能です。日本語を使えない環境に身を置くことで、日常生活が英語を身に着ける練習になり、現地の人との交流や新たな人間関係の構築もできるなど様々な良い効果が期待できます。また海外の語学学校ではほとんどがネイティブ講師なので、その発音を対面で聞くことでリスニング力アップが期待できることが、TOEIC®テスト留学の最も大きなメリットといえるでしょう。

 

■留学によるスコアアップの目安

 

TOEIC®テスト留学を行うことで、TOEIC®テストのスコアが実際にはどれくらい上がるのでしょうか。

 

スコアが400点程度の英語初級者の方がTOEIC®テスト留学を行った場合、およそ1週間程度で耳が英語に慣れてきてリスニングの能力が上がってきます。そして1か月経つと、語学学校と自宅での学習をすると英語の語彙力も増え文法の習得も進んできますので、簡単な会話ができるようになります。TOEIC®テストスコアでは50~100点のアップが期待できるというところです。3か月以上を経るとより日常英会話はスムーズになり、英語の総合力が上がりますので、600点以上のスコアが取れるようになるでしょう。さらに集中的に学習すれば半年で700点以上、一年以上努力すれば800900点以上という、英語を使った仕事ができたり海外の大学入学が視野に入るレベルに到達することも可能です。

 

もちろん英語力の伸びには個人差がありますので、同じ目標スコアでも必要な留学期間は変わってきますが、留学期間が長くなればなるほどTOEIC®テストのスコアアップは期待できますし、それ以外の実用的な英語能力も大きく伸ばすことができます。

 

■TOEIC®テストのスコアアップに人気の留学先

 

▼フィリピン

フィリピンは日本からの距離が近く物価も安いので、他の国々と比べてTOEIC®テスト留学費用を安く抑えられるのがメリットの一つです。またフィリピンはTOEIC®テストに注力した語学学校が他の国より豊富にあることも特徴です。初心者向けのコースなども多く、マンツーマンで周囲を気にせず受けられる講座もたくさんありますのでTOEIC®テスト留学のファーストステップとしておすすめです。

 

▼オーストラリア

オーストラリアはワーキングホリデーが人気ですが、働きながらTOEIC®テスト留学できる語学学校も多くあります。

 

治安や気候も良いので留学自体に不安のある方にもおすすめの留学先となっています。受講できるTOEIC®テスト対策コースは初級者~上級者向けまで幅広いので、自分にあった選択が可能です。日本人講師のいる学校もありますが、せっかく海外に英語を学びに来ているので、なるべくネイティブ講師の授業を受けた方が良いでしょう。

 

▼カナダ

ストイックに勉強がしたい方はカナダTOEIC®テスト留学がおすすめです。

 

TOEIC®テストコースのある語学学校はそれほど多くありませんが、試験の傾向や解法に詳しい質の高い講師が多いとされています。またカナダで話される英語はなまりが少なく発音が美しいとされ、教育水準も高いので語学留学に適しています。多くの留学生や移民を受け入れていることから、多様な文化に触れることができるのも魅力です。

まとめ

【本文用】上を指さす女性2名

 

今回は、TOEIC®テストと留学について解説しました。留学準備にあたって、自分がどれくらいの英語力を目指せば良いのか、または留学を使ってTOEIC®テストスコアを伸ばせそうかどうか、イメージできましたでしょうか?TOEIC®テストのスコア取得を効率的に進めたい、という方には専門スクールでの学習をお勧めします。

 

日米英語学院では、各受講生の現在のレベルから目標とするスコアやレベルを最短、最速で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習いただいています。資格取得対策のプロである日本人講師が主にTOEIC®テスト対策レッスンを担当。英会話学習は外国人講師が初心者にも丁寧に指導、知識を増やすことはもちろん、英語に慣れていくことができます。また授業以外でも、コーディネーターとの学習カウンセリングや、自主学習として単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。日米英語学院のTOEIC®テスト対策コースでは、初心者の方には基礎から学べるクラスや、目標スコアごとのレベル別総合演習クラスのほか、一人では解決できない苦手パートだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあります。必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたというお声をいただいています。

 

現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに目標スコアを取得したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習をご案内しています。レッスンは、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけます。通学まで考えていなくても、まずは相談してみると、情報が手に入ります。TOEIC®テストスコア取得や留学準備について、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

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