TOEFL iBT®テストが大きく変わる!受験予定の方は要注意

     
最終更新日:2025.07.18記事作成日:2025.07.18資格対策
レポート用紙に「change!」とかかれたブロックが並んでいる
Summary あらすじ

2026年1月21日の試験から、TOEFL iBT®テストが大きく変わることが発表されました。試験時間は大幅に短縮されますが、受験者の能力により試験内容が変更するタイプの試験に変わります。今回は変更点を中心に解説します。ぜひご覧ください。

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TOEFL iBT®テストとは?

【本文用】TOEFLの積み木

4種類あるTOEFL®テストのうち、個人受験のテストがiBT(Internet-Based Test)です。一般的にTOEFL®テストといえばこのテストを示すことが多いです。受験会場ではコンピュータで受験し、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を受験します。留学のためにスコアが必要となり受験されることが多いですが、近年では大学入試や就職などでも活用されています。

どう変更されるの?

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早速変更点の比較を見てみましょう。

 

■試験概要の比較

 

現在の形式 新形式(2026年1月~)
2時間 試験時間 67~85
0~120点 スコア 1.0~6.0
0.5刻み、従来スコアも併記)
リーディング→リスニング→スピーキング→ライティング 試験の順番 リーディング→リスニング→ライティング→スピーキング

 

新しい試験では試験時間が大幅に短縮されます。これはリスニングとリーディングで「アダプティブタイプ」と呼ばれる問題形式に変更されるためです。個人の能力に応じて受験中に試験の難易度が変更されます。サンプル問題によるとmodule1で解答した内容によりmodule2の問題が変更されます。これにより試験時間が短くてもその人の能力に応じたスコアを算出できる仕組みになっています。この試験形式はDuolingoなどの試験でも採用されています。試験時間が短くなるのはうれしい事ですが、試験内容が個人によって変わることにより対策がより難しくなる、とも言えます。試験時間が個人によって異なるのは「ダミー問題」が復活するためです。ダミー問題とは試験の採点には影響しない問題で、一部の受験生にのみ含まれる問題です。2024年以前の形式では出題されていましたが、現在は廃止されています。26年以降の新形式では再度採用される予定です。

 

スコアの表示方法も変わります。これまでの120点の従来型スコアとともに、バンドスコアも表示されます。バンドスコアはIELTSなどで採用されているスコア形式です。CEFRのレベルに基づき4技能と総合(Overall)それぞれで1.0~6.0まで0.5刻みのスコアが表示されるようになります。従来型の点数型スコアも併記されますので、留学などに必要な場合は点数型スコアを参照することも可能です。それぞれのスコアのCEFRレベルは以下の通りです。

 

CEFR level リーディング リスニング ライティング スピーキング オーバーオール
現行 新形式 現行 新形式 現行 新形式 現行 新形式 現行 新形式
C2 29- 6 28- 6 29- 6 28- 6 114- 6
C1 24- 5-5.5 22- 5-5.5 24- 5-5.5 25- 5-5.5 95- 5-5.5
B2 18- 4-4.5 17- 4-4.5 17- 4-4.5 20- 4-4.5 72- 4-4.5
B1 4- 3-3.5 9- 3-3.5 13- 3-3.5 16- 3-3.5 42- 3-3.5
A2 2-2.5 2-2.5 7- 2-2.5 10- 2-2.5 2-2.5
A1 1-1.5 1-1.5 1-1.5 1-1.5 1-1.5

 

これまでTOEFL iBT®テストはA2,A1レベルを測定できない試験でしたが、新形式からは測定が可能となります。従来型の点数はこれまで通り出ませんので注意しましょう。

 

試験の順番も変更されます。試験内容と合わせて詳しく見ていきましょう。

 

■リーディング試験の内容

 

現在の形式 新形式(2026年1月~)
20問:35 3548問:1827

アダプティブタイプの問題※

600700語の文章を2つ読み、それぞれ10問の設問を解く。
語彙、代名詞書き換え、文挿入、一文要約、事実正誤、推測、著者の意図について、文章要約などの設問が出題される
Complete the Words

(単語を完成させる)

10個の単語の「欠けている文字を埋める」形式の問題

Read in Daily Life

(日常生活の読解)

15150語程度の非アカデミックな文章(ポスター、メニュー、請求書など)を読み、それについての選択式問題に答える

Read an Academic Text

(学術文の読解)

200語のアカデミックな文章を読み、その後に5問の選択式問題に答える

 

現行の形式では長文2つを読み設問に解答していく形式ですが、新形式では3つのタスクに分かれます。アダプティブタイプの出題形式が採用され、試験は前半と後半の2つに分かれます。前半の問題の解答内容により後半の問題が変更されます。現在確認できるサンプル問題によると、試験はmodule1module2に分かれ、module13タスクを解き、その後個人によって内容の変わるmodule2で再び3タスクを解く形となっています(20257月現在)。また、ダミー問題がリーディングまたはリスニングに挿入されます。採点には影響しませんが、受験者からは見分けられません。ダミー問題を含む試験を受験すると試験時間が通常より長くなります。試験の各タスクの詳細は次のようになっています。

 

  • Complete the Words
    10個の単語を完成させます。比較的短い段落で単語の一部分がいくつか欠落しているので、穴埋めを行い単語と文章を完成させる問題です。

 

  • Read in Daily Life
    最大3問の質問に答えます。文章は15~150字のテキストでできています。日常生活で遭遇する看板やSNS投稿、広告文などを読みます。

 

  • Read an Academic Text
    最大5問の質問に答えます。文章は約200語のテキストで、中等教育または高等教育の文脈で見られる典型的な説明文が出題されます。

 

■リスニング試験の内容

 

現在の形式 新形式(2026年1月~)
28問:35 3545問:1827

アダプティブタイプの問題※

会話問題:2題(各5問)

大学の研究室での会話、職員への相談や、学生同士の会話が主な場面です。日常会話や大学で使う単語・表現が出題される。

 

Listen and Choose a Response

(応答を選ぶ)

1文を聞き、それに対する適切な応答を4択から選ぶ

Listen to a Conversation

(会話の理解)

10ターン程度の短い会話を聞き、その内容についての選択式問題2つに答える

Listen to an Announcement

(お知らせの理解)

学術関連の4085語程度のアナウンスを聞き、その内容についての選択式問題に答える

Listen to an Academic Talk

(講義の理解)

100250語程度の短い講義(レクチャー)を聞き、その内容に関する選択式問題に答える

 

現行の形式では簡単な講義や教室での議論を聞いて質問に解答する問題が出題されています。通常は1問につき1点ですが、中には配点が2点のものもあります。講義を聞くリスニング問題では5分程度の話を聞く問題もあり、長時間のリスニングに慣れておく必要があります。

 

新形式ではリーディングと同様にアダプティブな出題方式となります。リーディング問題と同じモジュール形式が採用される予定です。試験の各タスクは次のようになると発表されています。

 

  • Listen and Choose a Response
    短い音声による質問や発言を理解し、話し手の文字通りの意味と暗示された意味の両方が理解できるかが問われます。音声は放送されるのみで画面には表示されません。提示される4つの解答は画面に表示されるので答えの文を読むことは可能です。

 

  • Listen to a Conversation
    普段の生活の中で行われる会話を聞き、推論を行い、話者の役割や目的を認識し予測を立てることが求められます。会話の内容は食事・社会的活動・教育・娯楽・サービス・健康・趣味・家庭・買い物・コミュニケーション・旅行などのトピックスが出されます。話者の役割や目的を認識して予測を立てる必要があります。

 

  • Listen to an Announcement
    アナウンスを聞き、それについての質問に答えます。スケジュール・案内・規則や規定、または学生の成績に関する情報などが含まれるアナウンスを聞きます。

 

  • Listen to an Academic Talk
    歴史、芸術と音楽、生命科学、物理化学、ビジネスと経済学、社会科学などの分野から短い講義を聞き、4つの質問に答える問題です。

 

■ライティング試験の内容

 

現在の形式 新形式(2026年1月~)
2問:30 12問:23
Integrated Task
はじめにリーディングとリスニングを行ったうえで、その内容を要約する総合的課題。150225語で書くと良いとされる
Build a Sentence

(文を組み立てる)

単語がバラバラに並んでいる文を、正しい順に並べ直す問題。

Academic Discussion Task

大学の授業の意見交換用オンライン掲示板に、教授の質問に対する他生徒の解答を参考にし、自分の意見を投稿する。100語以上にまとめる

Write an Email

(メールを書く)

ある状況に関して、7分以内にメールを書く課題

Writing for an Academic Discussion

(学術的な議論のためのライティング)

10分間で自分自身の立場を述べ、自分の推論、経験、知識で意見を支持する

 

ライティングでは唯一、現在の形式「Academic Discussion Task」が残ります。リスニングとリーディング力を伴う複合型試験形式であった「Integrated Task」がなくなり、代わりに2つの新しい試験形式が加わります。

 

  • Build a Sentence
    学生同士のやり取りの文のうち、一部の単語や句の順序を入れ替えて文脈・文法的に正しい文を作成する課題です。コミュニケーションに不可欠なスキルである文構造の習得度がはかられます。

 

  • Write an Email
    提示されたシナリオに対して書面で情報を共有するように求められます。推薦をする、招待をする、問題の解決策を提案することなどが求められます。自分の意見を論理的に構築し、説得力のある論拠とともに表現する能力が求められます。

 

■スピーキング試験の内容

 

現在の形式 新形式(2026年1月~)
4問:16 12 問:8
Independent task

45秒で解答する。身近なトピックについて意見を述べる。賛成/反対で解答する問題、好みを答える問題、提示された意見に対して良いか悪いかを問う問題など

 

Listen and Repeat

(聞いて繰り返す)

7つの文を聞いて、そのまま繰り返す

Integrated task

60秒で解答する。文章を読み、音声を聞いて2つの情報を要約するような問題が出題される。大学のキャンパスライフや講義に関する問題が出題される

Take an Interview

(インタビュー形式)

1つのテーマについて4つの質問が出され、それぞれ 45秒以内に解答する。準備時間なし

 

現在の形式では日常的な質問や意見・理由を述べる単独問題と、リーディングやリスニングの能力も必要となる複合型問題が出題されています。

新しい形式の問題では発音や流暢さといった基礎的な言語スキルと、総合的な口語表現能力を測る試験形式となります。

 

  • Listen and Repeat
    学術的な内容やキャンパスライフのシナリオで7つの文が出題されます。文章を一文ずつ聞き、内容を正確に繰り返します。視覚的な補助としてイラストも表示され、文は段階的に長く複雑になります。

 

  • Take an Interview
    事前に録音された面接官との模擬会話に参加します。インタビューのトピックに関連した4つの質問に答え、自分の経験や意見を述べます。最初の質問では事実情報や個人的経験について、後半の質問では一般的・学術的トピックに関する幅広い質問に答えます。内容は奨学金の申請や研究への参加等さまざまな状況が用意されています。

 

参考

Updated TOEFL iBT® Test Overview

Teacher Frequently Asked Questions for TOEFL iBT® Enhancement

2026年1月21日から始まるTOEFL iBT®アップデート版の詳細が公開されました

 

公式サイトには無料版のサンプルテストがありますので、どのようなテストか試してみたい場合はご参考ください。

 

 

まとめ

いかがでしたか。来年初頭より大きくテスト形式が変更されることが分かりました。

 

現在すでに学習を始めている方は、現在の形式で受験できる間に目標スコアを取得できるように学習を進めましょう。まだ学習を始めていない方や来年以降にスコアが必要になる方は早めに新形式への対策が必要です。とはいえ、まだまだ情報が少ない状態です。新形式開始以降でスコアが必要な場合は対策不足により目標スコアに届かないということも考えられます。現在新形式のサンプル問題はありますが、学習のための問題集などが十分に揃っていない状態です。そのためIELTSなど、対策が十分に行える他の資格対策へ変更することも視野に入れると良いでしょう。留学でスコアが必要な場合はIELTSなど他の試験も審査用の資格として認められていることがあります。TOEFL®テスト以外にも使える資格がないか探してみるのも手段の一つです。

 

今回の記事を読み、対策を急ぐ必要が出た方やもっと詳しく情報を知りたい方は、TOEFL iBT®テストに精通した塾やスクールに通学することを検討しましょう。TOEFL®テストは独学でのスコアアップも可能ですが、難しい試験ですので、効率よく学ぶことがスコアアップへの近道となります。

 

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TOEFL®テスト対策はスクールや塾がおすすめ!

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TOEFL®テストは留学などで使え、海外でも知名度の高い英語資格試験です。受験や留学など、活用できる機会の多い試験となっています。最近では高校・大学受験では外部試験として活用されたり、内部進学の判断基準として採用されることも多い試験です。早く取得しておけばそれだけ活用の機会が増える試験となります。

独学での学習・合格ももちろん可能ですが、そのほかの学習や部活動に忙しい学生の方や、業務の合間をぬって学習をしなければならない社会人の方は、スクールや塾に通って効率よく学習することをお勧めします。

塾やスクールを選ぶ際には、次のような点に注目して選びましょう。

 

■TOEFL®テスト対策に特化した講師がいる

TOEFL®テストは出題範囲やパターンがある程度決まっているため、特化した対策を行うことでより短期間で合格することが可能になっています。出題されやすい単語や話題になりやすい内容、よく出てくる文法テクニックなど、ノウハウを持った講師から学ぶことで、効率よくTOEFL iBT®テストの学習ができます

 

実績があるスクールを選ぶ

TOEFL®テストのスコアアップ実績や専門のコースを設置しているスクールを選ぶとより効率よく学習できます。現在の形式でしっかりとした実績があり、新形式の情報についても正確に把握しているスクールだと安心です。

 

■通いやすいところにスクールがある

生活圏内にスクールや塾があることをお勧めします。わざわざ出かけるようなところを選択してしまうと、どうしても腰が重くなってしまいがちです。駅からすぐ近くであったり、通学・通勤圏内にあると良いでしょう。遠方の場合はオンライン受講が可能であるかを調べておきましょう。急な予定でも振り替えができたり、欠席したレッスンの動画を見ることができるなど、自身の生活スタイルに沿って無理なく通学できるところがおすすめです。

 

このほかにも受験までの単語テストや自習室が使えるなどのサポートが充実していたり、自分の苦手なところを重点的に対策してくれるなどの柔軟なレッスンを行えるとより効率的に学習することができます。

 

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1年間で2回以上TOEFL iBT®テストを受験し、10点以上のスコアアップを達成された生徒様が全体の約7割を占める日米英語学院では、「個人別カリキュラム」で受講生に合ったレッスンを組み合わせることができるため、このような効率的なスコアアップが可能です。中には30点以上のスコアアップを達成された方もいらっしゃいます。例えば同じTOEFL iBT®テストのスコアアップを目指すAさんとBさんでも、Aさんは「リスニングが得意でライティングが苦手」、Bさんは「文法は出来るけれどリスニングが苦手」など、お一人お一人の現在のお力が異なる場合があります。2人が同じレッスンを受講しても、必ずしも効率的とは言えません。日米英語学院ではAさんにはライティング特化型の授業を、Bさんにはリスニングに特化した授業をお受けいただけるので、一律の受講に比べて効率的に学習を進めていただくことができます

 

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この記事を書いた人

日米英語学院編集部

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本記事について
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