SNSで大活躍!今すぐ使える英語の略語を大調査!

2018.12.11トピックス
Summary あらすじ

英語における略語はもはや日常的なもの。スマホのメッセージ上では、挨拶や会話文が略されることがよくあります。ただし、決して上品とはいえない言葉も混じっているので注意が必要。便利な略語を賢くマスターすれば、SNSでの国際交流がもっと楽しくなります。

「OMG!」

 

アメリカに住む知人が送ってくれたクマのスタンプ。そこには謎の3文字のアルファベットが添えられていました。彼女にその意味を聞くと、「Oh, my god! (なんてことなの!)の略よ」とのこと。そして彼女は「こんなのもあるよ」と言って、「IDKI don’t know. )= わからない」や「JKJust kidding. )= 冗談よ」「LOLlaugh out loud. )= 爆笑」など、さまざまなスタンプを続けて送ってくれたのです。

このことからもわかるように、英語の略語は日常的なものです。今回は、今すぐ使える英語の略語とその注意点をご紹介しましょう。

英語の略語を理解できれば、日常会話のスピードがアップ!

 

以前から「PTA」「VIP」など日本語のように使われる英語の略語はありますが、最近ではスマホのメッセージ上で挨拶や会話文などを略語化することが増えてきました日常使いの言葉ほど略語になりやすいのでその例を見てみましょう。

 

TYThank you. )/ TYVMThank you very much. ) / 4for

例)TY 4 helping me! (助けてくれてありがとう!)

それに対して「どういたしまして」=「NPNo problem. )」と返事ができます。

 

BFBoyfriend)/ GFGirlfriend)/ UYou

例)U broke up with your BF? (彼と別れちゃったの?)

 

NMNever mind.

例)It’s not your fault. NM. (あなたのせいじゃないよ、気にしないで)

 

BRBBe right back.

例)Someone is at the door. BRB.  (誰か来たわ、ちょっと待ってて)

 

OMWon my way)/ IMI am

例)IM OMW. (今向かっています)

 

TMI(too much information) PlsPlease

例)Pls stop it. That’s TMI. (やめて、聞きたくないよ)

 

なお、略語を多用すると、こんな会話が成り立ちます。

 

A)We have a party 2nite tonight. Would u like to come? (今晩パーティーをするの。来ない?)

 

B)G8 Great. LMK Let me knowwhat I should bring.(いいね!何を持って行けばいいか教えて)

 

A)BYOB Bring your own bottle(自分の飲みたいものを、持ってきてくれたらいいわ)

 

B)OIC Oh I see. BTW By the way, when does it start?(あぁ、わかった。ところで、パーティーは何時開始?)

 

A)At 7. TTYL Talk to you later).(7時よ。じゃあ後でね)

 

略語を理解できると、送る方の入力の手間が省けますし、読む方もスムーズになりますちなみに上でご紹介した「BYOB」は、パーティーの招待状にもよく使われる略語ですので、ぜひ覚えましょうただ、文字通りに自分の分だけを持って行くのではなく、みんなで分けられる分も持って行くのがマナーです。

ネット内にあふれる英語の略語の中には、上品とはいえない言葉も……

 

とても便利な略語ですが同時に注意も必要です。

 

私が28歳の頃、スペインでホームステイしていたときの話です。その家に住んでいた子どもたちの話し言葉が私にうつっていたようで、年配の方とお話しした際に「その言い方は教育を受けていない人のように聞こえるわよ」と、やんわりと注意されてしまいました。ネイティブの若者の言葉を非ネイティブの大人がそのまま使うと、どうしても違和感が生まれることがあるようです。

 

ネット内にあふれる略語の中には、決して上品とはいえない言葉も混じっているということを心に留めておきましょう。フルセンテンスをきちんと把握することはもちろん、「この言葉、どういう意味?私が使ってもおかしくない? (What does it mean?  Do you think it is OK if I use it? )」と、率直に聞ける友人を持つことも大切です。

 

また、爆発的に流行したものは後に「古臭いもの」として扱われることがあり、それは略語も同じです例えば「人生一度きり」という意味の「YOLOYou Only Live Once. )」。以前は若者の間でもてはやされましたが、現在はあえて略さず書くことが増えているそうです。言葉遣いはその人となりを表すもの。時代を読みつつ、自分に合うもの身につけるようにしましょう。

英語の略語を賢くマスターし、SNSでの国際交流を楽しもう!

 

「英語の略語を覚えても、どこで使えばいいのかわからない」と思われるかもしれませんが、日本国内のSNSの中でも「ハッシュタグ+英語の略語」という形でこれらに出会うことがあります。

 

例えば「#TGIF」は「Thank God It’s Friday」の略語で「1週間お疲れさま」と言いたいときの投稿に添付されます。その他にも「#BFF(Best Friends Forever)」は大親友を紹介する内容と共に、「#OOTD(Outfit Of The Day)」は「今日のコーディネート」の写真と共にアップすると効果的ハッシュタグと英語の略語を上手に使うことで共通の興味を持ったより多くの人々の目にとまりやすくなり、SNSがより楽しくなるでしょう。

 

このように英語の略語を知識として正しく持っておけば、物事に対する理解の幅を広げ、世界の人々と気軽に交流するチャンスを得ることにつながります。略語のストックを増やして楽しい国際交流を目指していきましょう。

 

筆者:洲巻三恵子/ライター

大手家電メーカーにて秘書業務を5年間経験した後、スペインで1年間のインターンシッププログラムに参加。帰国後、リクルートが発行する情報誌の編集業務に4年間、ベンチャー企業の立ち上げに1年間携わり、家族の仕事の都合でドイツへ移住。5年半の滞在中、2回の海外出産を経験し、現在は4児の母。趣味は旅行で、南米やアフリカも含め、訪れた国は約30か国に上る。

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