TOEFL ITP®テストのスコアの目安はどれくらい?平均スコアや換算表を紹介

2022.08.05資格対策
TOEFL(R) ITPテストのスコアの目安はどれくらい?平均スコアや換算表を紹介
Summary あらすじ

「TOEFL ITP®テストのスコアの目安はどれくらい?」「平均スコアは?」と疑問に思われる方も多いと思います。本コラムではTOEFL ITP®テストの試験概要やTOEFL iBT®テストとの違い、目安や平均スコア、英検®やTOEIC®テストとのスコア換算、おすすめの勉強方法など徹底解説いたします。ぜひご覧ください。

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TOEFL ITP®テストってどんな試験?

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TOEFL®テストは、アメリカの教育測定機関であるETSEducational Testing Service)が英語圏の大学や大学院への入学を目指す方の「英語で学ぶ力を測る」ことを目的に開発した世界基準の英語テストです。主に、海外大学・大学院への留学を目指す方が受験されています。テストの内容は、学校の講義内容や学校生活を中心にアカデミックなものです。「TOEFL ITP®テスト」と「TOEFL iBT®テスト」の2種類があります。

 

■TOEFL ITP®テストは団体受験

TOEFL ITP®テストは、大学や企業などの団体向けの試験で、個人で申し込むことはできません。個人受験の場合は、TOEFL iBT®テストを受験することになります。

過去に実施されたペーパー版(TOEFL PBT®テスト)の問題を再構成したテストで、ほとんどの会場では、紙で実施されます。海外でも採用している団体が多いです。日本では、学校を中心とした教育機関や一般企業において、500以上の団体がTOEFL ITP®テストを活用しています。学校では、入試における評価やクラス分け、留学の際の選考などで用いられます。

 

■TOEFL ITP®テストの問題構成

TOEFL ITP®テストは、選択式のテストで、Level 1Level 22つのレベルがあります。一般的にはLevel 1が使われます。Level 2は時間を短縮し、問題の難易度を下げて作成されています。問題の内容はすべてアカデミックな内容で構成されており、どちらのレベルも3つのセクションに分かれています

 

Level 1】全140問 約115

Listening Comprehension50問) 約35

Structure and Written Expression40問) 25

Reading Comprehension50問) 55

 

Level 2】全95問 約70

Listening Comprehension30問) 約22

Structure and Written Expression25問) 17

Reading Comprehension40問) 31

 

■TOEFL ITP®テストとTOEFL  iBT®テストの違い

同じTOEFL®テストでも、試験内容、試験時間、受験方法、受験料など異なる点が多いです

 

・試験内容

TOEFL ITP®テストは前述した通りListening(リスニング)、Structure and Written Expression(文法と文章表現)、Reading(読解)の3セクションです。一方TOEFL iBT®テストListeningReadingWritingSpeakingの4セクションです。

 

・試験時間

TOEFL ITP®テストは一般的なLevel 1で約115分ですが、TOEFL iBT®テストは約3時間かかります。

 

・受験方法

TOEFL ITP®テストは団体受験で、紙のマークシートで受験する試験です(デジタル版を利用する場合はパソコンで受けます)。TOEFL iBT®テストは個人受験で、インターネットベースですので試験会場でそれぞれパソコンに向かって受験する試験となります。

 

・受験料

TOEFL ITP®テストは受験者数や会場によっても異なりますが、30006000円程度です。TOEFL iBT®テストについては、245ドルです。レートに影響されますが3万円前後となります。

 

 

TOEFL ITP®テストスコアの目安と平均スコア

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TOEFL ITP®テストを受験したときに、自分のスコアがどれくらいの英語力か気になりますよね。TOEFL ITP®テストスコアの目安について解説します。今回は、一般的なLevel 1のテストについてお話します。

 

■TOEFL ITP®テストスコアの目安

TOEFL ITP®テストのスコア満点は677点。最低点は310点です。各セクションにおいて、Listening 3168点、Structure and Written Expression 31~68点、Reading 3167点の範囲で評価されます。3つのセクションの合計点の10倍を3で割った値がスコアとなります。

 

参考として、外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠であるCEFRと合わせてみると、英語のレベルを知ることができます。CEFRは外国語の熟達度をA1A2B1B2C1C26段階に分け、それぞれについて、その言語を使って「具体的に何ができるか」という形で分かりやすく示されています。

 

TOEFL ITP®テスト 627~677点:CEFR C1レベル(専門的で難しい長文を理解することができ、流暢に自己表現ができる。複雑な話題でもしっかりとした構成の詳細な文章を作ることができる。)

TOEFL ITP®テスト 543~626点:CEFR B2レベル(幅広い話題において、複雑な文章の大意を理解できる。コミュニケーションも自然にやり取りができる。幅広い話題についてわかりやすい文章を作ることができる。)

TOEFL ITP®テスト 460~542点:CEFR B1レベル(身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解でき、大抵のことに対処することができる。身近な話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。)

TOEFL ITP®テスト 337~459点:CEFR A2レベル(基本的な自分や家族のこと、仕事など、直接的関係がある内容は、文や表現が理解できる。身近で日常のことは、単純なコミュニケーションをとることができる。)

 

■日本人の平均スコアは473

Test and Score Data Summary for the TOEFL ITP® Test」によると、2021年にTOEFL ITP®テストを受験した日本人の平均スコアは473点となっています。世界の平均スコアも同様に465点程度です。

 

 

TOEFL ITP®テストのスコアをTOEIC®テストや英検®に換算

資格対策の頻出単語

 

■TOEFL ITP®テストとTOEIC®テスト

TOEIC®テストはビジネスシーンを想定して出題される試験です。複数種類のテストがありますが、日本国内でよくいわれるTOEIC®テストとは、ほとんどの場面においてTOEIC® Listening & Readingテストです。就職やキャリアアップの材料として、また仕事における英語力向上のために受ける大学生や社会人が主な対象者ですTOEFL ITP®テストスコアをTOEIC®テストスコアに換算してみましょう。テストの内容や測定方法が異なりますので、CEFRレベルで換算した目安となります。

 

TOEFL ITP®テスト 627677点(CEFR C1レベル): TOEIC®テスト 945995

TOEFL ITP®テスト 543626点(CEFR B2レベル): TOEIC®テスト 785940

TOEFL ITP®テスト 460542点(CEFR B1レベル): TOEIC®テスト 550780

TOEFL ITP®テスト 337459点(CEFR A2レベル): TOEIC®テスト 225545

 

参考:IIBC |TOEIC® Program各テストスコアとCEFRとの対照表

 

■TOEFL ITP®テストと英検®

英検®は日常会話から社会的な題材まで出題範囲が幅広く、読む・聞く・書く・話すの4技能を評価するため、総合力が問われる試験です。7つの級から選んで受験することができ、進学や受験に活用できるため、学生が主な対象となっています。ではTOEFL ITP®テストスコアを英検®の級に換算してみます。テストの内容や測定方法が異なりますので、CEFRレベルで換算した目安となります。

TOEFL ITP®テスト 627677点(CEFR C1レベル):英検®1級

TOEFL ITP®テスト 543626点(CEFR B2レベル):英検®準1級~1級

TOEFL ITP®テスト 460542点(CEFR B1レベル):英検®2級~準1級

TOEFL ITP®テスト 337459点(CEFR A2レベル):英検®準2級~2級

 

参考:日本英語検定協会|英検®CSEスコア

 

 

 

TOEFL ITP®テストのスコアを上げる勉強方法

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■単語力を上げる

TOEFL ITP®テストのスコアを上げるためには、まず単語力を上げる必要があります。TOEFL ITP®テストテストは学校の講義などアカデミックな場面から出題されるため、日常英会話では使わない単語もたくさん出てきます。単語を知っていることで読める・聞ける・解ける問題が増えますので、ぜひTOEFL®テスト頻出単語を積極的に覚えておきましょう。市販の単語帳や単語アプリがありますので、自分に合ったものを見つけて学習を進めると良いです。特に単語はスキマ時間に勉強できます。音声付きのものを利用して、発音も一緒に覚えておきましょう。

こちらの記事も参考にしてください。

スコアが伸びる!苦手な暗記を克服する効率的な英単語の覚え方

 

■問題集を繰り返し解く

どの資格試験にも言えますが、スコアを上げるためには、受験する問題に慣れておくことが必要です。TOEFL ITP®テストの問題集を利用し、出題形式に慣れておきましょう。市販の問題集もたくさん販売されていますし、TOEFL ITP®テストのホームページでもサンプル問題を見ることができます。

問題は、1度やってみるだけではなく、繰り返し解くことで自分の苦手分野が分かってきます。何度も間違えてしまう問題については必ず復習をして、苦手を克服するようにしましょう。時間配分も大切になりますので、本番と同じように時間を計って解くことも重要です。

 

■発音練習を行う

発音練習もTOEFL ITP®テストのスコアアップにつながります。リスニングが苦手な方は、聞き取りにくい音を自分で発音できない方が多いです。自分で発音できる単語は聞き取りもスムーズにできますので、発音を練習することで、リスニングの聞きやすさが大きく改善します。同時に、英語を読むスピードも上がりますので、読解の対策にもつながりますTOEFL ITP®テストにはスピーキングがないため、発音は後回しと考えがちですが、ぜひリスニングやリーディングを含めた英語力の向上のため、発音練習も取り入れるようにしましょう。

 

 

まとめ

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TOEFL ITP®テストのスコア目安や試験概要、勉強方法について、分かっていただけたでしょうか。大学や高校で受験することの多いTOEFL ITP®テストですので、ぜひ高得点を取っておきたいですよね。独学では難しいと感じる方や、効率的に学習を進めたい、という方は、TOEFL ITP®テスト専門スクールに通うこともおすすめです専門のスクールでは、自分のレベルにあったきめ細かな指導を受けられますし、伸び悩んでいるときに相談でき、アドバイスを受けることができます。また、同じ目標に向かって勉強する仲間と出会え、目標達成に向けた勉強を続けるモチベーションになります。

 

TOEFL ITP®テスト対策は日米英語学院へ

日米英語学院では、各受講生の現在のレベルから目標スコアを必要な期間で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習いただいています。TOEFL ITP®テスト対策のプロである日本人講師が主にレッスンを担当。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。日米英語学院では年2回、TOEFL ITP®テストを開催しています。

 

現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに何点を取得したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります。日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習をご案内しています。レッスンは、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけますTOEFL ITP®テストスコアアップを実現したい方は、ぜひ一度、学校説明会にてご相談ください。

 

 
 

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