【改訂版対応】TOEFLライティングの対策法とは?おすすめの参考書を紹介!

     
最終更新日:2026.03.27記事作成日:2023.08.04資格対策
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Summary あらすじ

TOEFL®テストのライティングってどんな試験?どんな勉強をすればいい?このような疑問の声を解消すべく、本コラムでは、TOEFL®テスト ライティングセクションの概要、採点基準、点数を伸ばすためのコツと対策法、おすすめの参考書を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

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TOEFLライティングの概要

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新しくなったTOEFL iBTのライティングセクションでは3つのタスクが課されるようになりました。従来型では試験の最後に来ていましたが、改訂版ではリーディング・リスニングに続き3つ⽬に登場するようになりました。

 

■所要時間は23分・3つの課題が課される

従来型では30分で2問解く問題形式でしたが、改訂版からは3種類のタスク・計12問を約23分で解く必要があります。タスクごとに区切りがありますので、タスク間の行き来はできません。

 

各タスクについて詳しく見ていきます。

 

▼Build a Sentence

文を作るタスクでは10問出題されます。話し手同士の文章で、最初に正しい並び順の1文が表示されます。最初の文は質問文や会話のきっかけとなる文となっています。次にこの文の返答になる、語順の乱れたもうひとつの文が表示されます。ドラック&ドロップで単語を並べ替え、乱れた語順の文章を正しい語順にしましょう。与えられた単語群では使用しない単語も含まれますので注意が必要です。  
このタスクでは文法力が試されます。この問題は得点源になりますので、わからなかったり悩んだりした場合は深く考え込まずサクサクと解いていくのがポイントです。このタスクを行っている間は問題間の行き来ができます。最後の問題まで解き終わり時間に余裕がある場合は、戻って再度考えることができます。

 

▼Write an Email

 

Eメールを書くタスクでは7分間で1問を解きます。このタスクでは次のような能力を測られます。
  • 社会的な常識を守りつつ、決められたコミュニケーションを的確にこなせるか
  • 内容に十分な広がりがあり、明確で一貫性のある表現ができるか
  • 文法的構造や語彙を正確かつ的確に使いこなせるか
  • 綴り、句読点、大文字などの表記ルールに従って正しく書けるか
問題文では、推薦、招待、提案などのコミュニケーションの目的を果たすためのメールを作成します。そのため、
  • そのコミュニケーションの目的を果たせているか
  • 詳細な説明ができるか
  • 丁寧さなどの社会的慣習が適切かどうか
などが問われます。  
解答欄ではボタン操作でのCutやPaste、UndoやRedoが行えます。

▼Write for an Academic Discussion

アカデミックなディスカッションのために文章を書く問題は、従来型から出題されていた「Academic Discussion Task」と同じ形式の問題です。10分で100語以上の文章を書きます。このタスクでは次のような能力を測られます。
  • 主張を明確に展開し、議論に対応したり情報を取り入れる力があるか
  • 自分の意見を十分の裏付け、明確で一貫性のある文章を書くことができるか
  • 幅広い文法構造や語彙を正確に適切に扱えるか
  • 綴り、句読点、大文字などの表記ルールに従って正しく書けるか
オンライン授業の掲示板のような場面で、自分の意見を伝え、その理由や考え方を示す文章を書きます。まずは教授の投稿で、トピックの内容が簡単に紹介されます。その後質問が提示されます。その質問に対し2人の学生が異なる立場から短い投稿をしています。これに続き自分の意見を書き込むのが課題となります。

TOEFLライティングで点数を伸ばす5つのコツ

【本文用】親指と人差し指で丸を作る男性

 

■最初に文全体の枠組みを作る

文章を前から順番に書いていくと、徐々に論点がぶれてしまい、最終的に書き出しの方向性と着地点がずれてしまった、ということになりかねません。まずはストーリー展開を決めて、一貫性のある文章にするための「枠組み」を作ってから、徐々に膨らませていくと良いです。メモを活用しましょう。

 

■堅い表現を使う

一般的にライティングには、スピーキングの時よりも堅い、フォーマルな表現を用いるべきだと言われています。どういうことかというと、例えば”so” よりも ”therefore” や ”hence” を使ったり、 ”but” よりも “however” や “on the other hand” を使う、と言った感じです。

Write for an Academic Discussionは掲示板の書き込みのイメージですのでカジュアルな表現を使いたくなるところですが、教授の質問に意見するという大前提がありますので、やはりフォーマルな表現を使うように心がけましょう。

 

■同じ接続詞をあまり使わない

英語はそもそも、繰り返し表現が嫌われる傾向にあります。できればこの短い文章の中では、一度使った単語は言い換えることが理想です。ただ、全ての単語について言い換えを考えていては時間が足りませんので、せめて、接続詞などは連続して使わず、言い換えるようにするとよいでしょう。

 

■添削してもらう

ただただお題に対してたくさん書いて練習しても、振り返って改善していかないとスコアアップにはつながりません。自分が書いた文章を自分で添削するのは、文章のクセを見つけづらいため非効率です。第三者に添削してもらう事が一番効率的です。特にTOEFL iBTに精通した方に添削をしてもらうと、苦手な文法や修正すべきクセなどを見つけてもらえるので、おすすめです。

 

TOEFLライティングにおすすめの参考書

【本文用】図書館の机に広がる辞書とノート、単語帳

 

■The Official Guide to the TOEFL® Test

TOEFL®テスト公式教材ショップ

ライティングの点数を上げるには、公式問題集の解答を読みこむことが最短の方法です。高得点を取る解答の流れが把握できれば、スコアは確実に上がっていきます。また、本番に最も近い参考書ですので、試験対策として非常に有効です。

 

 

 

まとめ

【本文用】左上を指さしてほほ笑む女性

 

TOEFL®テストのライティングについて、分かっていただけたでしょうか。どういうライティングを書いたら、高く評価されるかを知り、対策を進めていきましょう。自分のアウトプットや学習方法が合っているか確認したい方や、効率的に学習を進めたい、という方は、TOEFL®テスト専門スクールに通うこともおすすめです専門のスクールでは、自分のレベルにあったきめ細かな指導を受けられますし、伸び悩んでいるときに相談でき、アドバイスを受けることができます。また、同じ目標に向かって勉強する仲間と出会え、目標達成に向けた勉強を続けるモチベーションになります。

 

日米英語学院では、各受講生の現在のレベルから目標とするスコアを最短、最速で取得するため、個人別カリキュラムをお作りして効率的に学習いただいています。TOEFL®テスト対策のプロである日本人講師が主にレッスンを担当。レッスン以外にも、コーディネーターとの学習カウンセリングや単語テストや模擬試験などのサポート体制が充実しています。

日米英語学院のTOEFL®テスト対策コースには、TOEFL®テスト初心者の方には基礎から学べるクラスや、目標スコア別の総合演習クラスのほか、一人では解決できない苦手パートだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあります。必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声をいただいています。

 

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