英検®1級の合格に必要な単語を徹底紹介!効率の良い覚え方とは

2021.12.15資格対策
英検1級合格に必要な単語を紹介
Summary あらすじ

英検®1級は毎年250万人が受ける検定試験「英検®」の最上級です。英語を学習している方の中には、英検®1級合格を目標にされている方も多いはず。
今回は、TOEIC®テスト900点よりも難しいと言われる英検®1級の「合格の要」ともいえる単語学習について効率的な方法をご紹介します。

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英検®1級に必要な単語数とレベル

海外の人と楽しく談笑する

英検®1級の出題範囲となる単語は約10,000から約15,000語。準1級の出題範囲は約7,500~9,000語なので、準1級に合格した人でもさらに2倍近い数を覚える必要があります。また、1級合格に必要な学力の目安は大学上級程度。国際的な英語力指標CEFRのB2からC1に相当します。

 

C1…いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文書を理解して含意を把握できる。
言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の詳細な文章を作ることができる。

 

B2…自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。

 

C1・B2どちらも英語での自然なコミュニケーションはもちろん、専門的な議論や長い文章の読解など学術的な場面にも対応できる英語力が要求されています。
当然単語も幅広い範囲の語彙を知っていないと対応できません
実際に英検®1級ではどのような単語が使用されるのかみてみましょう。

 

参考:日本英語検定協会WEBサイト|英検CSEスコア

参考:日本英語検定協会WEBサイト|各級の審査基準

 

 

英検®1級で出題頻度が高い単語一覧

英検1級に合格するための勉強法とは

 

■名詞

stint 任務,(仕事の)期間
ruckus 騒ぎ,騒動
turmoil 騒ぎ,騒動,混乱
mayhem 騒動,大騒ぎ
※mayhemはchoasに近く、turmoilはconfusionに近い。
rift 仲たがい,亀裂
hedge 生け垣,垣根,障害,防止策
compunction 良心の呵責,悔恨
tremor 震え,身震い
remittance 送金,送金額
dividend (株式の)配当
crescent 三日月
blight 虫害,害虫,(都市環境の)荒廃(状態),暗い影
matrimony 結婚,婚姻,夫婦関係,結婚生活
chauvinist 極端な排他主義者
agility 素早さ,機敏さ
collateral 担保
enigma (理解しがたい)謎,不可解なもの
acquittal 無罪判決
treatise (学術)論文
annulment 取り消し,廃止

 

■動詞

instill (思想・感情などを)植え付ける
woo 得ようと努める
depreciate (市場)価値が低下する
goof off 怠ける,ぶらぶらして過ごす
eke out (生計を)何とか立てる
stake out (場所・容疑者を)見張る
chime in 話に割り込む
shell out (~のために)(大金を)渋々支払う
relapse 逆戻りする,再び陥る,病気がぶり返す
rope in ロープで囲う,誘い込む,仲間に入れる
dismantle 分解する,取り壊す,装備を取り除く
dilapidate 荒廃させる,老朽化させる
douse (~を)突っ込む,(~に)水をぶっかける,消す
envelop (~を)包む,おおう,(~を)おおい隠す
hoard (~を)貯蔵する,ため込む
pan out (事態などが)進展する
huddle 群れる,身を寄せ合う
rifle through ~をくまなく探す
hunger for (~を)渇望する
rectify ~を正す
exhale 吐き出す,発散する
relinquish 放棄する,譲渡する,手放す
lash out 激しく非難する
procure  調達する,入手する
resonate 反響する,共鳴する
ransack ~を荒らし回る
disperse 散り散りになる,~を普及させる
bewilder 当惑させる,まごつかせる
proscribe (危険なものとして)禁止する
engross (~に)没頭する
revitalize ~を再興する
convene 召集する,召喚する
segregate 分離する,隔離する
obliterate (~を)消してしまう,記憶から消す,抹消する
inaugurate (建物)を落成させる,(人)を就任させる
embellish 飾る
rescind を撤廃する,を廃止する
brandish (武器などを)振り回す
venerate (~に)敬意を払う,(~を)崇拝する
excavate を発掘する

 

■形容詞

prolific 多作の,多産の,豊富な
pensive 考え込んでいる,悲しい,哀愁的な
gregarious 社交好きな,社交的な
fervent 熱心な
aloof よそよそしい
sporadic 散発的な
treacherous 不安定な,危険な,反逆の
pristine 新品の,元の状態の,素朴な,清純な
unwitting 知らずにした,無意識の
conscientious 良心的な,誠実な,注意深い,念入りな
strident かん高い,耳障りな
soggy ずぶぬれの,湿っぽい,元気のない
infantile 幼児のような,子供らしい,幼稚な,子供の
culpable 過失のある,とがめられるべき,ふらちな
sluggish (経済などが)停滞した
uncouth 粗野な,不作法な,やぼな,武骨な
indignant 怒った,憤った,腹を立てて
exquisite 繊細で美しい
ludicrous ばかげた,こっけいな,笑うべき
detrimental 有害な,(~に)有害で
verbose 言葉数の多い,多弁の,くどい,冗長な
egregious 実にひどい,言語道断な,とてつもない
benevolent 慈悲深い,好意的な
gullible だまされやすい
ornate 飾りたてた,華麗な
astute 抜け目ない,機敏な,ずるい
caustic 辛辣な
sporadic 散発的な
indulgent 大目に見る,甘い,寛大な
incontrovertible 論争の余地のない,明白な

 

■副詞

vehemently 激しく,熱心に
haphazardly でたらめに
ruefully 悲しそうな様子で
inadvertently 不注意で,うっかりして,故意でなく
awry (進路を)外れて,不首尾に
chronically 慢性的に,慢性に
figuratively 比喩的に
enviably うらやましいほどに
brusquely ぶっきらぼうに,素っ気なく
ponderously 重いのっそりした態度で

 

 

絶対忘れない英単語の覚え方・暗記法

忘却曲線

 

上の図は、ドイツの心理学者 ヘルマン・エビングハウスが発見した忘却曲線です。
これによれば、復習を全くしなかった場合、暗記した内容は1日で3割ほどにまで減ってしまうことがわかります。
また、忘却曲線の上の青いジグザグの線を見てください。
こちらは、覚えた内容を都度復習した場合の暗記内容の忘却曲線です。
短いスパンで復習することで、記憶が定着して忘れにくくなることがわかります

 

「単語帳で暗記してもすぐに忘れてしまう」「大量の単語を効率よく覚えたい」
そのようにお考えの方には、復習を繰り返して単語を定着させる覚え方がお勧めです

 

▼効果的な学習サイクル

最初の復習のタイミングは、暗記後1日。以降は週1回を4・5回繰り返すのがベストです。
数をこなすためには一つの単語を30秒ほどで暗記します。

1日の勉強時間が2時間あれば、200から250個程度覚えられます。
7日間覚えられる単語の数は
200から250個 × 7日 = 1400から1750個
これを1セットとして4・5週間繰り返すと、準2級と2級の差を埋めるくらいの単語数が網羅できます。

2週目以降は、覚えている単語が増えていくのでかかる時間は短くなっていくはずです。
適宜単語を追加したり、次のタームを前倒しで行ったりして効率よく進めるともっと短い時間でたくさんの数をこなせます。

 

参考:wikipedia|忘却曲線

 

■英検®1級単語の覚え方は3ステップ

前段で、一つの単語の暗記にかける時間は30秒とお伝えしました。
その30秒の使い方にもコツがあります
単語帳やノート・アプリを使ってただ英単語と日本語の意味をつなげていくだけではもったいない。
ちょっとの工夫でリスニングやスピーキング、ライティング対策もできる実践的な単語の覚え方をご紹介します。

 

■ステップ1|単語を見て意味をイメージ化

実際のリーディングパートの試験では大量の文章を読むことになります。
その際に単語を一語一語和訳しているとスピードが遅くなるため、場面や話の流れをイメージして大意を掴んでいく「多読」ができることが英文を速く読むカギになります。
英単語のレベルからこの英語をイメージで覚える練習を行いましょう。

 

単語帳やアプリなどで英単語の日本語訳を確認したらそれを頭の中にイメージします
例:ruckus(騒ぎの意)なら、ニュースで見る暴動のイメージなど
イメージしづらい意味の場合には画像検索などで確認するのもイメージが具体化されるのでお勧めです。

繰り返していくと、日本語の意味よりもイメージが先に浮かんでくるようになります。

これはネイティブスピーカーと同じ英語脳の状態です。

日本語を介在させずにイメージで英語を捉えるやり方を英語脳と言います。
「英語で自然にやりとりができること」は英検®1級で求められるレベルですので、試験にも必要になりますが、英検®1級を受けられる方には、仕事で英語を使う方も多いはずです。
やりとりにタイムラグがあると、ネイティブスピーカーとの自然なコミュニケーションはやはり難しくなります
留学や海外での仕事など実践的に英語を使えるようになりたい方はぜひ訓練してみてください。

 

■ステップ2|意味をイメージしながら発音

次にステップ1でイメージした単語を数回声に出します
字面で覚えてしまうとリスニングの時に対応できないため正しい発音を覚える必要があります。できれば音声アプリなどで正確な発音を知る方法がのぞましいです。
無料のものも多くありますので活用してみてください。

 

■ステップ3|覚える単語を使って文を作る

最後に、その単語で簡単な英文を作成します。
イメージして発音するので5秒ほどは使ってしまっているかと思いますので、20秒ほどで作れる短い文章で十分です。

例:先ほどのruckusなら、
I wish that the ruckus settles down.
(私は今回の暴動が収まることを望みます。)

思いつかなくて30秒過ぎてしまう場合には飛ばしてもかまいません。
同じ単語を4・5回繰り返して暗記するので一度くらい飛ばしても次にチャンスがあります。
1日200から250回の英作文は、ライティングの練習にもなるのでぜひやってみてください

 

まとめ

英検1級に合格するために必要な単語を徹底紹介

 

いかがだったでしょうか。
単語の意味が分からなければリーディングもリスニングも全ての問題を解くことができません。
その意味で単語学習は英検®合格の要とも言えます。

問題演習やパート別対策、過去問など実践対策は英単語があいまいなうちから取り組んでもうまくいきません。
7割程度わかるようになるまでは単語学習に専念するほうが対策は効率よく進みます。

 

▼英検®1級対策の記事はこちら
英検®1級のライティング対策はどうしたらいい?過去問と採点基準を徹底解説

 

また、単語学習のみを続けていくよりも並行して、BBCなど海外のニュースサイトで英語のニュース記事を読んだり、TEDで英語のプレゼンを聞いたりして単語との出会いを増やす方が楽しみながら実践的に語彙を増やすことができます。

 

参考:BBC
※spotifyでラジオ配信もしています

参考:TED talks
※アプリもあります

 

英検®1級対策は日米英語学院へ

英検1級合格に必要な単語を紹介します

 

英検®1級対策は、すでに準1級を取得している方、相応の実力をお持ちの方であれば独学での対策も可能です。
しかし、難関な資格のため合格率は10%前後と言われており、1回では合格できず複数回受験されている方が多いのも事実です。

 

受講生の声|R.E.さん(大学生)
独学から日米のレッスンに切り替え、英検®1級合格とTOEIC®テスト900点超えを達成!
1級一次試験には合格しましたが、二次試験が独学では難しかったので入学しました。
英検®1級二次対策の個人レッスンで先生にスピーチの作り方や気になる発音を指摘して頂き、また、スピーチやクエスチョンの背景知識から現代の諸問題まで英語で説明してもらい知識を増やすことが出来ました。また担当コーディネーターさんには、日々の学習方法の相談からレッスンの細かいニーズまで柔軟に対応していただきました。

 

■日米英語学院受講生の英検®1級の合格率は32%

日米の受講生の英検®1級合格率は平均の約3倍、32%(2018年7月~2019年7月)。
日米英語学院の英検®コースでは、個人別のカリキュラムと英検®対策のプロ講師が合格までしっかりと導きます。
目標級別の総合演習クラスのほか、ライティングだけを対策するクラスなどのスキル別クラスがあり、必要なクラスを組み合わせて作成する個人別カリキュラムのおかげで短期間で目標達成できたという声をいただいています。

 

受講生の声|Mさん(会社員)
わずか6ケ月の受講で、英検®1級に合格!
先生のボキャブラリーが豊富で説明自体が面白く、とてもわかりやすいです。
ライティングの指導においては、語彙の使いまわしの的確さが印象に残っています。

現在の英語力はどんなレベルか、いつまでに合格したいか、これまでどんな学習をされてきて、現在学習面でどんな悩みを抱えているか、などそれぞれの状況によって、目標達成へのアプローチ方法は異なります
日米英語学院では、まずは学校説明会(対面・オンライン選択可)にて、カウンセリングやレベルチェックを行い、お一人おひとりにピッタリのカリキュラムでの学習をご案内しています。
レッスンも、通学/オンライン、グループ/マンツーマン、日本人講師/外国人講師から最適なチョイスで受講いただけます。英検®合格を実現したい方は、ぜひ一度、学校説明会にてご相談ください。

 
 

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